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2018年7月27日のブックマーク (4件)

  • <東京五輪・パラ>「授業避けて」国通知、ボランティア促す(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    スポーツ庁と文部科学省は26日、2020年東京五輪・パラリンピックの期間中にボランティアに参加しやすいように全国の大学と高等専門学校に授業や試験期間を繰り上げるなど柔軟な対応を求める通知を出した。 【動画】新国立競技場、完成に向け順調 建設現場公開 多くの大学は7~8月が試験期間となる。通知では学生がボランティアをすることへの意義を説き、大会期間中は授業や試験を避けることを促した。授業開始時期の繰り上げや祝日の授業実施は学則などに基づき、学校の判断で特例措置を講じることができる。 首都大学東京は昨夏、期末試験を大会前に終了させるなどして大会期間中に原則、授業や試験を行わないことを決めている。国士舘大も26日、同様の方針を発表した。【田原和宏】

    <東京五輪・パラ>「授業避けて」国通知、ボランティア促す(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    tamuo
    tamuo 2018/07/27
    現代版の赤紙きたよこれ。21世紀も半ばに差し掛かり「働くということはどういうことか」を正しく教えられない日本。本当に恥ずかしい。
  • 「学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」

    Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 何を勘違いしたのか 履修学生で 人の苗字に様をつけてメールをよこしたものがあった 単位など出さないほうが人のためではないかと思う こんな非礼が通ると勘違いしないよう きちんと教えてやるのが適切だろう 2018-07-26 02:04:56 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 例えば村上陽一郎先生でも 見田宗介先生でも あるいは小出先生でも杉先生でも 難波先生でも 教養時代にご指導いただいた先生を 裏で さんづけでお呼びすることはあっても 二人称に 様 は ありえない。驚きあきれて言葉もでない。 2018-07-26 02:07:10

    「学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」
    tamuo
    tamuo 2018/07/27
    一般的には、呼称や肩書がある場合にはそちらを優先して、様をつけないのが常識のはず。○○課長様とか言わんでしょ。同じような例で「各位様」とは言わない。「各位」が正解。
  • 「ホテルニューアワジ」のCMが10年ぶりリニューアル 朝比奈彩を起用、タレント出演は57年の歴史で初

    関西に住んだことがあれば誰しも耳にしたことがあるだろう「ホテルニューアワジ」のCMが、10年ぶりにリニューアル。57年の歴史で初めてタレントを起用し、淡路島出身の9頭身モデル・朝比奈彩さんが、おなじみのフレーズ「ホテルニュ~ア~ワ~ジ~♪」を歌い上げるCMが完成しました。合わせて特設サイトもオープンしています。 モデルの朝比奈彩さん 新CMは「淡色のリゾート篇」「女子ふたり旅篇」「和のリゾート篇」の3種類で、7月26日に放送開始。朝比奈さんがホテルの事やお風呂、部屋から見える景色を満喫する内容で、映像の最後には例のフレーズを爽やかに歌う朝比奈さんの姿も収められています。「女子ふたり旅篇」だけ音声が以前のままなのはなぜなんだ。 かわいい 「ホテルニュ~ア~ワ~ジ~♪」 子どものころから、記念日などのたびにホテルニューアワジで家族や友人らと事を楽しんでいたという朝比奈さん。慣れ親しんできた

    「ホテルニューアワジ」のCMが10年ぶりリニューアル 朝比奈彩を起用、タレント出演は57年の歴史で初
    tamuo
    tamuo 2018/07/27
    関西電気保安協会だけはプロの役者を使わないで。これが関西CM界の最後の砦だ。
  • 「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」12月劇場公開、片渕監督&のんが再タッグ(動画あり / コメントあり)

    同作は「この世界の片隅に」を手がけた片渕須直監督が、現行版では拾いきれなかった原作の魅力的なエピソードを描き足すことによって、主人公・すずだけではない“さらにいくつもの人生”を描き出したいと考えたことから始動。現行版とは一部主題も変わってくるため、別の題名をつけた“もう1映画”として制作されることになった。新タイトルは片渕監督が案を出したもので、原作者のこうのも快諾している。 追加されるシーンは、すずが嫁ぎ先の町で出会った同世代の女性・リンと交流する、昭和19年秋と昭和20年冬から春にかけてのエピソードや、妹・すみを案じながら過ごす中で迎える、昭和20年9月の枕崎台風のシーンなど。新しい登場人物や、既存の登場人物の別の側面にスポットを当てることで、キャラクターの心の奥底で揺れ動く複雑な感情を描出。すずも、より大人の印象を与えるキャラクターとしてお目見えする。 主人公・すず役はのんが続投

    「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」12月劇場公開、片渕監督&のんが再タッグ(動画あり / コメントあり)
    tamuo
    tamuo 2018/07/27
    正直、4,5年くらいかかるんじゃないかと思ってたが、意外とこんなに早く観られるなんて!と思ってる。年末が楽しみ。