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2019年2月22日のブックマーク (3件)

  • ハンディは一切なし、IBM製AIと人間が“討論”でガチ対決 20分間の激論を制したのは?

    AIと人が真正面から意見を戦わせたらどうなるか、想像したことはあるだろうか? 米国時間の2019年2月11日、IBMの年次イベント「IBM Think 2019(2019年2月12~15日、米国サンフランシスコで開催)」に集まった数百人の観客を前に、そんな夢(?)の対決が実現した。 IBMの研究機関であるIBM Researchが開発したディベート用AI「IBM Project Debater(以下、Project Debater)」と、2012年には欧州のディベート選手権で優勝し、2016年には世界ディベート選手権で決勝に進出した経験もある“人間代表”のHarish Natarajan氏。この両者がディベート(討論)を行ったのだ。彼らはどんな意見を戦わせたのか。そしてその結果は……。世紀の一戦の様子を現地からお伝えする。 欧米では必修の教育内容、「ディベート」とは何か ディベートとは、1

    ハンディは一切なし、IBM製AIと人間が“討論”でガチ対決 20分間の激論を制したのは?
    tamuo
    tamuo 2019/02/22
    この調子だと、BEATLESSに登場するような「代議士AI」の実現が思いのほか早く、しかも人間の議員よりいい仕事したりして。
  • あなたの会社のAI度は? 経団連がチェックシート開発:朝日新聞デジタル

    あなたの会社のAI(人工知能)活用はどのレベル? 経団連は、グローバル競争を勝ち抜くのに欠かせないとみているAIについて、準備から実用化までの進み具合を企業が自己点検できるチェックシートを作った。「開発では米中に遅れた日だが、次の実用化の段階ではリードしたい」と利用を呼びかけている。 「AI―Ready化ガイドライン」(http://www.keidanren.or.jp/policy/2019/013_sanko.pdf)で、経営層、専門家、従業員、システムレベルの4項目が、レベル1~5のどこに位置するかが一目でわかる表にした。 レベル1は、従業員で「経験、勘、属人的対応が中心」、専門家で「システムは外部委託中心」などと定義。レベル2は、従業員が「AI人材の採用を開始」、レベル3は専門家で「相当数のAI要員を持つ」など、体制の充実を反映させるよう設定している。 レベル4は「大半の業務デ

    あなたの会社のAI度は? 経団連がチェックシート開発:朝日新聞デジタル
    tamuo
    tamuo 2019/02/22
    ちょっと前までトップがPCを使えなかった団体に「AI-Ready」とか言われても「それはひょっとしてギャグで言ってるのか?」という返ししか思い当たらんわ。
  • 料理の手順がフローチャートになって紹介されている本『理系の料理』がわかりやすい!「適量ってどのくらいだよっていつも思うからこれほしい」

    自粛する安息香酸⌬理系ネタ垢 @rikeneta 理系の料理めちゃくちゃすごい料理の手順書ってだいたい料理できる人のために作ってあるんですけど、これマジで料理できない人向きのですね!みなさんも恋人にプレゼントしてはいかがですか?保障はしません。 pic.twitter.com/QJKzZPCoCX

    料理の手順がフローチャートになって紹介されている本『理系の料理』がわかりやすい!「適量ってどのくらいだよっていつも思うからこれほしい」
    tamuo
    tamuo 2019/02/22
    僕は理系だけど大雑把なもんで「少量か1cmか」で悩むことはないけれど、こういう図示だと「何と何の作業がマルチタスク化できるか」ということがわかりやすくてすごくいいです。