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2011年6月27日のブックマーク (2件)

  • アメリカの「じゃんけん」が複雑すぎて、ルールを覚えられない! | ロケットニュース24

    3通りの指の出し方で、勝敗を決める拳遊び「じゃんけん」。その発祥は諸説あるが、日に古くから遊びと東アジア伝来の遊びが融合して、現在の形になったと言われている。海外でも広く遊ばれているのだが、アメリカでは独自の進化を続けており、そのルールは複雑なものとなっている。近年開発されたルールによると、両手を使った101種類となっており、もはや気軽な遊びの領域を超えているのだ。 アメリカでのじゃんけんは、「Rock-paper-scissors」(岩・紙・はさみ)の名前で親しまれている。ルールは日のものとまったく一緒なのだが、このほかに新たな種類の手を加えることもあるようだ。良く知られた手のひとつに「ダイナマイト」がある。これはグーの状態で親指を立てたもので、グーに勝つがチョキには負ける手だ。 ダイナマイトに代表されるような、別の手を加えることに特化したルールが進化し、もっとも種類の多いもので10

    アメリカの「じゃんけん」が複雑すぎて、ルールを覚えられない! | ロケットニュース24
  • Key最新作「Rewrite」シナリオ担当の都乃河勇人さんインタビュー

    「Kanon」「AIR」「CLANNAD」そして「リトルバスターズ!」と数々のゲームをヒットさせてきたkey。6月24日(金)に最新作「Rewrite」が発売されました。 これを作り上げたスタッフたちはどのような人たちなのだろうか……ということで、今回は「Rewrite」のメインスタッフたち、シナリオ担当の都乃河勇人(とのかわ ゆうと)さん、key作品の数々で原画を担当し今回は企画・原案としてクレジットされている樋上(ひのうえ)いたるさん、そして音楽担当の折戸伸治(おりと しんじ)さんにいろいろと話を聞いてきました。 まずはシナリオ担当、都乃河勇人さんのインタビューからです。 GIGAZINE(以下、G): 一番最初に、シナリオを書くにあたって、プロとして気を付けていること、心がけていることはありますか? 都乃河勇人(以下、都): 僕はシナリオ以外にも色んなことをやったりしているんですけど

    Key最新作「Rewrite」シナリオ担当の都乃河勇人さんインタビュー