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はやぶさに関するtangkai-hatiのブックマーク (9)

  • 東京直通たったの10往復?リークされた北海道新幹線の衝撃本数 - まぐまぐニュース!

    2016年3月に東京~北海道間の直通が開通する北海道新幹線。約4時間で行き来でき、観光客増加が期待されています。しかし、8月末の報道でJR北海道が一日の運行数をたったの「10」にする予定だとリークされたようです。あまりにも少ない数ですが、その意図とは…? アメリカの教員で無類の鉄道ファンでもある冷泉さんのメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』から、抜粋してご紹介いたします。 北海道新幹線、東京直通10往復という衝撃 2016年3月には北海道新幹線の新青森~新函館北斗間が開通することが決定しています。工事は既に各駅の内装以外は完工しており、現在は鉄道・運輸機構による試運転も完了して、JR北海道による乗務員の習熟運転が始まっているところです。 そんな中、8月末に流れた報道では、「東京から新函館北斗の直通電車『はやぶさ』は一日10往復だけ、これに加えて新青森発、盛岡発、仙台発の区間運転列車

    東京直通たったの10往復?リークされた北海道新幹線の衝撃本数 - まぐまぐニュース!
  • 東京―新函館4時間10分 北海道新幹線、16年春開業 - 日本経済新聞

    JR北海道は16日、2016年春に開業予定の北海道新幹線の概要を発表し、東京―新函館(仮称)間を最短4時間10分で結ぶとの目標を明らかにした。営業最高速度は時速320キロで、青函トンネル内は同140キロで走る。車体は東北新幹線と同じ緑や白を基調とし、差し色にラベンダーを連想させる紫を使って北海道らしさを示した。島田修社長は同日の記者会見で飛行機との競合に触れ「北関東や西関東など羽田空港よりも(

    東京―新函館4時間10分 北海道新幹線、16年春開業 - 日本経済新聞
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/04/17
    東京〜函館、4時間10分。早いと思うか意外とかかると思うか、たぶん人それぞれ。
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/11/30
    「ひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきた」先進の技術にも、まだまだ「叩けば・・・」が通じるのが嬉しい。
  • 川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」

    感慨を語る川口教授。「ちょうど1年前にイオンエンジンが停止し、再開したことをここ(JAXA会見室)で発表した。この1年大きな変化があり大きな成果に恵まれ、当によかったと思う」とも 「信じられない気持ちだ」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)で「はやぶさ」プロジェクトを率いた川口淳一郎教授は、はやぶさが持ち帰ったカプセルに入っていた微粒子約1500個が、イトカワの物質だと判明したことを受け、会見で感慨を語った。 地球外の天体からのサンプルリターンとしては、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が、エアロゲルを使ったすい星からのサンプル回収に成功しているが、「小惑星からのサンプルリターンは世界初。エアロゲルなどを使わない、コンタミ(汚染)のない状態の回収もはやぶさが初めて」と川口教授は話す。 はやぶさプロジェクトがスタートしてから15年。「夢のようなゴールを目指してきたが、夢のもう

    川口教授「本当に信じられない」 はやぶさの“おつかい”成功に「感激」
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/11/17
    「初めてのおつかい」が素晴らしいことに。
  • 「はやぶさ」カプセルに少量の微粒子、分析急ぐ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内に少量の微粒子が入っていることが、宇宙航空研究開発機構などの調査で分かった。 小惑星「イトカワ」の微粒子と確認されれば、小惑星の試料採取に成功した世界初の快挙となる。ただし、カプセル内には地球上の微粒子がもともと数百個程度は混入していると考えられており、宇宙機構などは見つかった微粒子がイトカワのものかどうか、分析を急ぐ。 顕微鏡で調べたところ、カプセル内部の密閉容器の中の壁面から、少量の微粒子が見つかった。微粒子の形を見ただけでは、その由来は判別できないため、電子顕微鏡や赤外線などを使って地球上の微粒子と判断できるものを除外したうえで、さらに詳しい分析に入る。分析結果が出るのは8月以降になる見通し。 これまでの調査で、カプセル内部には1ミリ・メートル以上の微粒子は入っておらず、ごく微量のガスが入っていたことがわかっている。イトカワ由来の微粒子が

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/07/05
    思わずヤッタ!と声がでそう。楽しみ。
  • HAYABUSA re-entry

    Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません

    HAYABUSA re-entry
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/06/13
    おかえりなさい!
  • 6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる長旅を終え、ついに6月13日(日)、地球へ帰還します。成功すれば人類初となるミッションを託されているはやぶさ、はてなブックマークでも帰還を祝うメッセージが多数寄せられ、お祝いムードが高まっています。今回は、「はやぶさって何?」という疑問からこれまでの旅の様子、帰還当日のイベント情報まで、「はやぶさ帰還」に向けてチェックしておきたいエントリーを集めてみました。 ■「はやぶさ」って何? まずは「はやぶさ」とは一体何なのか、どんなミッションを託されていたのかをおさらいしてみましょう。 ▽http://hayabusa.jaxa.jp/ ▽地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース ▽次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース 「はやぶさ」とは、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球

    6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなニュース
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    tangkai-hati 2010/06/12
    いよいよ!
  • JAXA小惑星探査機「はやぶさ」物語|映像|「祈り」-小惑星探査「はやぶさ」ミッションの全貌-

    (2007年10月制作)

  • 小惑星探査機 「はやぶさ」地球引力圏の軌道に(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    人類初の小惑星の岩石採取に挑戦した探査機「はやぶさ」が、地球の引力圏内に突入する軌道に到達した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が14日、明らかにした。はやぶさの地球への帰還がほぼ確実になり、採取した岩石を入れるカプセルが地球へ戻る可能性が高まった。 【はやぶさの仕事って?】的川博士の銀河教室:はやぶさ頑張れ! はやぶさは03年5月に打ち上げられ、地球と火星の間の軌道を回る小惑星「イトカワ」に向かい、2度の着陸と離陸を成功させた。トラブルに見舞われ、帰還予定は3年延びたが、13日に地球から約150万キロの地球引力圏の内側を通過する軌道に乗せることに成功した。14日現在、はやぶさの地球までの距離は約5900万キロ。今年3月中旬まで主エンジンの運転を続け、より地球に近付ける。今年6月に地球へ到達する予定。【永山悦子】 【関連ニュース】 【そういえば知らなかった】国産衛星:はやぶさ、おお

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    tangkai-hati 2010/01/15
    小惑星の石、どきどきする。3年も遅れての帰還、感慨深い。
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