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» 【家系ラーメン】東京で美味しいと言われる店を食べ歩いてみた→ダントツで『五十三家』と『桂家』がウマすぎることが判明 特集 今まで一度も “家系ラーメン” を美味しいと思ったことがなかった記者(私)。そんな私に家系ラーメンの美味しさを教えてくれたのが、東京・練馬区にある人気家系ラーメン店『五十三家』である。 それ以来五十三家で食べたポタージュのように濃厚なスープに醤油味の効いたタレ、それがよく絡む中太麺のウマさにクセになってしまった私は、東京都内にある美味しいと言われる家系ラーメン店を複数食べ歩いたのだった。 ・まずは吉祥寺へ まずは家系ファンが教えてくれた、美味しい家系ラーメン店が複数あるという吉祥寺へ。そこにある家系ラーメン店は1日ですべて行ったものの、残念ながらどれも五十三家のパーフェクトとも言える完成度のラーメンを超える店は無かった。 すべて美味しいとは思ったのだが、ある店はもう
個人的に好きな東京の讃岐うどん屋さんをツラツラと書いていく ここ数年で、讃岐うどんが東京にも浸透してきたのか、いいお店が増えてきていると思う。 丸香(神保町)個人的には東京で一位の讃岐うどんと思ってる。うどんの美味しさもだし、店員さんのオペレーションの素晴らしさで、いつも並んでいるけれどスムーズに食べることが出来る。すみた(赤羽)うどんも美味しいけれど、おでんも食べて欲しい。こくわがた(本郷三丁目)ここと、おにやんまは師匠が同じ?なんだけれど、おにやんまより洗練されてる感じがする。おにやんま(五反田、新橋、東品川)五反田のお店が本店、新橋の方が広くて新しいので、初めての人は新橋店の方がおススメ、東品川店は行ったことないので分からない。純手打ち讃岐うどん五郎(錦糸町)お昼しかやっていないけれど、日曜日もやっているので平日行けない人は日曜日に蔵之助(高田馬場)アレンジうどんが多いイメージ、飲み
洗濯乾燥機をてきとうにつみあげたようなふしぎな形のビルが、銀座と汐留のちょうど境目のあたりにある。 この万博のパビリオンみたいなビル、実は現役のマンションだ。 「中銀(なかぎん)カプセルタワー」というビルなのだが、建築分野では超有名な建物で、設計者はあの黒川紀章。 このたび、中をちょっとだけ見せてもらえることになった。
日本盛は東京メトロ丸ノ内線・新宿駅構内で、蔵元直送の生原酒を量り売りする特設ブースを、7月31日(木)までの1ヶ月間限定で出店しています。用意している主力商品は、吟醸のフルーティな香りが特徴という「吟醸生原酒」など2種類。その場で専用サーバーから瓶に詰めるため、新鮮な状態で提供できるとしています。 ▽ しぼりたて生原酒が買えるアンテナショップ | もっと、美味しく、美しく。日本盛株式会社 「日本盛 東京メトロ新宿駅構内催事ブース」は、新宿駅構内のA8出入り口付近で展開している、日本盛直営の生原酒専門店です。生原酒とは、日本酒の製成後に加熱・加水処理を一切行っていない“生のお酒”のこと。かつては蔵人しか味わえなかった希少なものだそうです。アルコール度数は20%前後と通常の日本酒より高いものの、飲みやすくすっきりとした味わいが特徴だとしています。 ブースに並ぶ主力商品は、新鮮な香りと原酒ならで
都内には美味しい日本酒が楽しめる店がたくさんあります。本日は利き酒師が選ぶ東京都内の日本酒の名店をご紹介!ご紹介するお店は日本酒好きならご存知の方も多いかと思います。 KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット) 約100種類の日本酒が時間無制限で飲み比べし放題の立ち飲み日本酒専門店です。東京ではなかなか飲むことのできない全国各地の銘酒を心ゆくまで飲み比べできます。平日は17時からのオープンですが、土日は昼から日本酒を堪能できますよ。ビールもあります。 更に、食事は持ち込み自由。好きなおつまみを持ち込んでリーズナブルに日本酒を堪能できる日本酒専門店の革命的スタイルを実現したお店です。日本酒飲み比べ業界初の日本酒生樽サーバーも設置されており、この日本酒生樽サーバーからは、よりフレッシュな状態の日本酒が楽しめます。 店名
サントリー酒類は5月23日(金)、東京・銀座にウイスキー専門店「日比谷BAR WHISKY-S II」をオープンします。内装やメニューなどで、山梨県にある同社のウイスキー製造所「白州蒸溜所」の世界観が楽しめます。 ▽ 「日比谷BAR WHISKY−S II」オープン 2014.5.22 ニュースリリース サントリー 「日比谷BAR WHISKY-S II」は、サントリー酒類と日比谷Barが共同開発した「日比谷BAR WHISKY-S」の2号店です。2003年にオープンした1号店は、日本初の蒸溜所である山崎蒸溜所の貯蔵樽を使用した内装や、同店でしか味わえない特別なウイスキーで人気を集めています。 2号店のモチーフは、“森の蒸溜所”と呼ばれている白州蒸溜所。入口の天井や壁にはウイスキー樽をディスプレイし、貯蔵庫をイメージしています。ドリンクは、白州蒸溜所で製造されている「シングルモルトウイスキ
東京近辺にはいくつもの温泉施設が存在し、いざとなればさっと行ってさっと疲れを取ることができる。「黒湯」といわれる東京の独特の湯に浸かり、スマホの電波も遮断され、一人の時間に浸るのである。今や地下鉄でも電波が通じる時代。週に一度は社会と遮断されたい、そう思うのである。 だが、このような温泉施設や日帰り施設はリーズナブルで重宝する反面、マナーの悪い客で、湯が汚れていることもしばしば。赤ちゃんのウ○チらしきものも黒湯のなかで見え隠れする。かけ湯もしないで、直接湯船に入る客。湯で顔を洗い、湯を頭にかける客。サウナに入った後で直接湯に入る客。古きよき日本人はどこに行ってしまったのか、いつも首をかしげるのである。 ・東京23区にある温泉風呂付きホテル そんななか……私は最近、ある衝撃的事実を知ってしまった。そう、東京23区内に「温泉風呂付き客室があるホテル」を発見したのだ。ご存知の方もいるかもしれない
ホームページアドレス(URL)変更のお知らせ 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、このたび、弊社では新たに情報を発信するホームページを一新いたしました。 これに伴い、ホームページアドレスを、下記の通り変更することとなりましたのでご案内申し上げます。 つきましては、ホームページのアドレスを「お気に入り」や「ブックマーク」などに登録されているお客様には、 大変お手数をおかけいたしますが、変更後は新アドレスへ設定変更して頂きますようお願いいたします。 今後も、より一層みなさまのお役に立てるよう取り組んでまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますよう心よりお願い申し上げます。 ■変更時期 2019年2月21日より ■ホームページURL (現):http://www.world-liquor-importers.co.jp/ → (新):http://www.zato.co.jp/
悶絶するほど美味い、八千代のC定食のホタテ! これが八千代の「C定食」である。 C定食は、天を突くかの如く天井を睨む車海老、一見地味ながら存在感ばっちしのアジ、そしてホタテの揚げ物で構成されている。 車海老のプリップリッ感、アジの綿菓子のようにふぁっとトロける食感も捨てがたいが、僕がイチオシなのは、こいつである。↓↓ おれ、こんなみずみずしいホタテの揚げ物みたことない。 おれ、こんなにキラキラと宝石のようなホタテの揚げ物見たことない。 そして、見た目どおり美味い! 口に入れると、まずザクっとした衣の心地よい食感が襲いかかり、次にホタテのプリっと感が優しく口内を駆けずり回り、そして最後に押し寄せるホタテの甘み旨みが激しく舌を撃つ! あーこれ食えるなんて、なんて幸せなんだろう。1,400円はちと高いけど、これは出す価値があった。ヤバい。 なに?めちゃくちゃ美味い朝飯が食べたいだって? なら、朝
タイムアウト東京 > フード&ドリンク > 東京、フルーツパフェ14選 パフェの定義は国や人により異なるが、日本では背の高いグラスにアイスクリームやフルーツ、生クリームを重ねたものをイメージする人が多いだろう。フランス語で「完璧」を意味する名前の通り、美しさとおいしさを兼ね備えたパフェは、デザートの王様として甘党の心をつかんで離さない存在だ。 ここではフルーツを使用したパフェに絞り、老舗のフルーツパーラーから、青果店に併設されたレトロな店、独創性あふれるパティスリーなど、おすすめの14軒を紹介する。どの店も時期により扱う果物が変わるので、季節ごとに訪れて旬の味覚を味わってほしい。 関連記事 『東京、テイクアウトしたいフルーツサンド5選』
「孤高の猫」「猫のいる生活」「眠る猫」「鼠と猫」「猫と蝶」「美女と猫」「中国・朝鮮の猫」の各章に分けて、美術作品を通して、猫と人との営みをご紹介します。 地球上には130万種以上の動物が居ると言われています。そうした中で、古今東西、我々の身近に居て、親しまれているのが猫です。従順でありながら気まぐれ、予想を超えた振る舞いを見せたり、時に野生の性質を丸出しにする時もあります。 美術の中では、猫は古くから画題とされてきました。本展では、エジプト末期王朝のブロンズ象から、桃山時代の香炉、江戸時代の絵師・与謝蕪村や司馬江漢の作品、そして黒田清輝、夏目漱石、藤田嗣治、松尾敏夫といった近現代の作家による日本画、洋画など、猫をモチーフにした美術作品約100点を一堂に紹介します。32年ぶりの松涛美術館改装後、最初の特別展とになります。
私、向谷実のこのコラムも、いよいよ今回が最終回となりました。ご覧いただいた皆様、全6回、ほぼ1カ月の期間に渡ってお付き合いいただき、まことにありがとうございました。 これまで、一般の週刊誌や鉄道専門誌、音楽雑誌など、様々なメディアに寄稿してきた経験はあったわけですが、自分の会社の事業活動や、一経営者として考えてきたことなどを、しかも「ビジネス誌」のサイトという比較的“硬派”な媒体上で、思いのままを綴るというのは、初めての経験でした。 自分で言うのもなんですが、こうやってコラムを書き連ねてみて、これまで自分の仲間たちと地道に築き上げてきた成果を振り返ることができ、「よくやってきたなぁ」と感無量です。 しかも、これまで自分のやってきたことを整理して考え直すことができ、さらに、これからやっていかなければならないことも明確に見据えることができたような気がします。このコラム掲載を一緒に進めていただい
以前、渋谷ヒカリエのランチ全店制覇をしてベスト 5 を発表したのですが、そのまま流れに乗って、渋谷ヒカリエから渋谷駅間を直結する渡り廊下を走り隊衝動を抑えながら歩いて渡り、東急百貨店の東横店でもランチ全店制覇してみました。 以前も書きましたが、オフィスが渋谷に移転した後「なるべく毎日違う店でランチを食べる」というルールを何となく継続したまま、東急東横店ランチ全店制覇ついでに、遂にランチ訪問店舗数が 200 店舗を超えました。 これまで同様、毎日ロケタッチに記録し、それを NAVER まとめの「渋谷ヒカリエ勤務な私の日々のランチ」というまとめに「淡々と」記録しています。 渋谷駅に連結している東急百貨店の東横店は、主に西館 9F 「東急レストラン街」に飲食店があり、ランチを提供しているレストランに分類されるお店は 17 店舗 (2014 年 2 月現在) あります。 その中から、前回同様に「自
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