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2015年5月23日のブックマーク (4件)

  • 修繕費を追加で払わなくて済んだ話

    先日引っ越した所、18万ぐらいの敷金(保証金)の他に、追加で10万の修繕費がかかると言われた。 具体的にはドアが壊れているのと、フローリングの修理だそうだ。 結論としては0円で済んだ。 味方になるのは「国土交通省の原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html )だ。 これは「経年劣化による修繕は、そんなのわかってるんだから家賃に織り込み済みってことで敷金とかから取るなや」っていうことだ。 退去の立会ここで見積がでた。「納得出来ない」と必ず言おう。 そこで私の場合は傷が付いているのは認めるが、費用については合意していないということで終わらせてもらった。 管理会社から1回目の電話「大家さんが5万円でいいといっていますよ。譲歩してくれました」 と

    修繕費を追加で払わなくて済んだ話
  • 巨匠の証言バトルで振り返る日本の建築史 石山友美×妹島和世 | CINRA

    5月23日から公開が始まる『だれも知らない建築のはなし』は、1970年代から現代に至るまでの日の建築史を振り返るドキュメンタリー映画である。磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄、ピーター・アイゼンマン、レム・コールハースら国内外建築家、そして建築におけるポストモダンを定義づけた理論家のチャールズ・ジェンクス、日発の国際建築雑誌『a+u』を発行した中村敏男など、現代建築の半世紀を牽引してきた巨人たちの貴重なインタビューが、潤沢に余すところなく収録されている。 全編にわたり、ほぼインタビュー素材のみで構成されているが、鑑賞を進めていくと、次第に会話劇のような色彩を帯びていくのが同作の特徴だ。海外勢によるあけっぴろげな日人建築家への批判に対し、やや諧謔的なアンサーを返す伊東や安藤のそれはいかにも日人的とも言える一方、彼らよりも一回り上の世代にあたる磯崎は、日古来の宗教観や歴史を踏まえた独自の建築

    巨匠の証言バトルで振り返る日本の建築史 石山友美×妹島和世 | CINRA
  • 今日の気分はあっさりミシュランガイドも認めた東京系♪東京のあっさり系ラーメンのおすすめ店7選 - Find Travel

    こってりラーメンはもう卒業!ミシュランガイドに掲載されているラーメン店のうち、いわゆる「あっさり系」に分類される至極の名店を、今回は一挙7店舗ご紹介します!男性はもちろん、普段はあまりラーメンべないよ...という女性の方も必見ですよ♪

    今日の気分はあっさりミシュランガイドも認めた東京系♪東京のあっさり系ラーメンのおすすめ店7選 - Find Travel
  • 【!?】サクラクレパスが「まつざきしげる色」を発売(ガチ)

    サクラクレパスの絵具には誰もが学生時代にお世話になったことがあるだろう…。けっこう真面目な会社だと思われているサクラクレパスが「まつざきしげる色」という訳の分からない色を出しているのを発見した。 まずはこちらの画像を見てほしい。堂々と「まつざきしげる色」と書かれているではないか!なんじゃこりゃあああああああ!ほげえええええええええ! 黄土色と朱色の間にある少し赤みがかった茶色。確かにこの微妙な色に名前をつけるのは難しいが、どうしてこのネーミングでGOサインが出てしまったのか…。一体社内で何があった!? netgeek編集部は何かの間違いではないかと思い、調査を開始。しかし、公式HPにはなんと「まつざきしげる色」の作り方まで解説されていたのだ!!! 何やってんだサクラクレパス!面白いじゃないか!松崎しげるの肌の色は、黄色、朱色、緑、白を絶妙に混ぜると作れるらしい。そうだったのか。 さらに読み

    【!?】サクラクレパスが「まつざきしげる色」を発売(ガチ)