歴史に関するtaniminaのブックマーク (15)

  • 「日本人が書いた中国史」が現地で大人気 その理由は | AERA dot. (アエラドット)

    講談社の100週年記念事業として出版された『中国歴史』。「第三者」の視点が評価され、日以上の反響を中国で起こしている(写真:講談社提供) 「歴史」が日中のいさかいの原因になって久しい。両国関係の冷え込みも続く。ところが、日人が書いた中国史の翻訳が、なぜか中国で売れ行き好調だ。 10年ほど前に日で刊行された『中国歴史』(講談社)という骨太のシリーズ。中国で翻訳出版されたところ、執筆者や出版社がびっくりするほどの売れ行きを見せている。 同シリーズは全12巻。筆者は原則、時代ごとに専門家1人が1巻を担当。例えば8巻は『疾駆する草原の征服者―遼 西夏金 元』といったように従来の通史にない魅力的なタイトルをつけた。ただ、日では1冊3千円近い価格ということもあり、実売は各巻平均で1.5万部程度だった。 一方、中国版の出版元によれば、1冊50 人民元(約820円)弱という、中国ではかなり高

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  • スペイン内戦 : 歴史的速報

    2014年06月18日18:30 スペイン内戦 カテゴリ戦争 waruneko00326 Comment(8) 1: 世界@名無史さん 投稿日:2005/04/17(日) 20:40:06 フランコ、パスィオナリア、ホセ・アントニオ、モラ等の人物 反乱軍、教会、アナキスト、共産党、国際旅団 着々と確実に勢力を拡大する反乱軍、内ゲバで弱体化していく共和国軍 第二次世界大戦の前哨戦とも呼ばれ、知れば知るほど興味深いが いまいちマイナーなスペイン内戦について語りましょう ちなみに教科書の記述は数行程度で、悪の反乱軍VS世界各国の民衆 という構図とピカソとゲルニカについて語られている程度でした スペイン内戦 スペイン内戦(スペインないせん、Guerra Civil Espanola、1936年7月 - 1939年3月)とは、第二共和政期のスペインで勃発した内戦。マヌエル・アサーニャ率いる左派の人民

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  • ソ連崩壊。その時何を思ってました? : 歴史的速報

    2014年06月08日22:00 ソ連崩壊。その時何を思ってました? カテゴリ共産主義 waruneko00326 Comment(12) 1: 世界@名無史さん ああ、当時10歳だった事が悔やまれる。今だったら激しく興奮してテレビに齧りついてただろうに、当時は何の事か全然判らなかったからナァ……。 ちゅーわけで、オレより四~五歳以上年上の方々。ソ連崩壊とその直前におこったクーデターなどを、リアルタイムでどう思いつつテレビを見てたか教えて下さい~。 3: 世界@名無史さん 当時7歳 外国に対する物心がついた頃には、すでに崩壊してたり。 6: 世界@名無史さん 前にミロシェビッチ政権が倒れた時とかインドネシアの時とか、えらい興奮したからなぁ。革命マンセー(w ああ、20世紀最後にして最大の革命を前に、何も感じる事が出来なかった幼いオレに、政治やイデオロギーの何たるかを子一時間説いてやりて-

    ソ連崩壊。その時何を思ってました? : 歴史的速報
  • 新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 - Qiita

    あわせて読みたい 新人プログラマに知ってもらいたいメソッドを読みやすく維持するいくつかの原則 ペアプログラミングして気がついた新人プログラマの成長を阻害する悪習 「オブジェクト指向プログラミング」と「関数型プログラミング」のたった一つのシンプルな違い あきらめるにはまだ早い!ソースコードの品質向上に効果的なアプローチ 2015年に備えて知っておきたいリアクティブアーキテクチャの潮流 この記事について この記事は新人向けの研修内容を再編集してお送りいたします。 ここで述べる内容はどのようにして現在のプログラミングスタイルが生まれてきたかを理解することで、よりよいプログラムを書くためのもので、正確なソフトウェア工学の歴史を学ぶためのものではありません。正確な歴史を把握したい場合は、原典をあたるようにしてください。 また、想定している読者は「よくあるオブジェクト指向プログラミングの学習」を既にし

    新人プログラマに知っておいてもらいたい人類がオブジェクト指向を手に入れるまでの軌跡 - Qiita
    tanimina
    tanimina 2014/05/14
    cf. オブジェクト指向の概念の発明者は誰ですか?http://d.hatena.ne.jp/sumim/20040525/p1 メッセージ送信と動的結合http://d.hatena.ne.jp/lemniscus/20091016/1255683342
  • 【世界史】 歴史を知るための読書ガイド≫ 2ch世界ニュース (゚∀゚ )!

    1 :世界@名無史さん:2006/03/01(水) 13:06:11 0 ID:? これから世界史を学んでいきたいと考える初学者に対して、板住人が 「この分野やるならこれだけは読んどけ」という基書を紹介するスレです。 歴史学としての入門書が望ましいので、受験参考書や小説は避け、 史料集成や学術書に限定して議論・選定してください。 西洋史(欧・米)・東洋史(中近東・東南/南アジア・中国/中央アジア) それぞれの古代・中世・近世・近代・現代と全体的な通史、史学史 の各分野で数冊ずつ選んでテンプレ化してみましょう。 専門化・細分化し過ぎないよう注意しながらマターリ進行お願いします。 79 :世界@名無史さん:2006/08/19(土) 07:58:28 0 ID:? これから勉強していくに当たって できる限り一生(内容面で)使えるものを購入したいんですが おすすめはないでしょ

  • 『興亡の世界史』完結

    2010年5月刊行の『興亡の世界史18 大日・満州帝国の遺産』をもって、ついに『興亡の世界史』全21巻が完結となりました。『興亡の世界史』の刊行が2006年12月に始まると知ったのは4年近く前のことですが、 https://sicambre.seesaa.net/article/200607article_8.html まさか2010年5月まで完結がずれ込むとは予想していませんでした。全体的にはなかなかの出来になっていると思いますが、全21巻となると、やはり当たり外れはあります。この記事では、各巻を紹介した記事をリンクさせつつ、各巻を10段階で評価していくことにします。もちろん、これは私の関心・見識に基づいたものであり、私とは関心が違う人や、私よりも見識の高い人ならば、違った評価になることでしょう。書名の横の数字が私の評価です。 青柳正規『興亡の世界史00 人類文明の黎明と暮れ方』9 h

  • 30冊で読む世界史 その1: 万年初心者のための世界史ブックガイド

    これまで結構な数のを紹介してきましたが、ブックガイドとしては乱雑過ぎて、どれを読もうか迷う方がいるかもしれません。 このブログを隅から隅まで読む暇のあるのは、間違いなく書いた人だけでしょう。 一応地域別カテゴリとテーマ的カテゴリに分かれた書名一覧があり、各書を五段階で評価してますので、評価5または4のを優先して読んで頂くという手もありますが、それでも数が多いし、初心者には向かないもある。 そこで、以下の基準に則り、暫定的な必読書リストを作ってみることにしました。 (1)地域別カテゴリを基に30冊で初心者が世界史を概観できるリストを作る(ただし近代日は除外)。 (2)長大なシリーズものでない限り、上・下巻などは「合わせて1冊」と数える。 (3)初心者が通読困難な古典的著作などは入れない。 (4)網羅性に出来るだけ配慮するが、叙述範囲が広いというだけの、つまらないは挙げない。 (

    30冊で読む世界史 その1: 万年初心者のための世界史ブックガイド
  • 面白かった世界史の新書5冊 - 再帰の反復blog

    時代や地域が偏りすぎているけれど。 川北稔『砂糖の世界史』(岩波ジュニア新書) 菊池良生『神聖ローマ帝国』(講談社現代新書) 藤沢道郎『物語イタリアの歴史』(中公新書) 岡田暁生『西洋音楽史』(中公新書) 朝永振一郎『物理学とは何だろうか』(岩波新書) (追記: 中国史の新書5冊 宮崎市定『科挙―中国の試験地獄』(中公新書→中公文庫) 寺田隆信『物語中国歴史―文明史的序説』(中公新書) 高島俊男『中国の大盗賊・完全版』(講談社新書) 加藤徹『西太后―大清帝国最後の光芒』(中公新書) 三田村泰助『宦官―側近政治の構造』(中公新書→改版) 他に宮崎市定『雍正帝―中国の独裁君主』(岩波新書→中公文庫)、吉川忠夫『侯景の乱始末記―南朝貴族社会の命運』(中公新書)、岡隆司『近代中国史』(ちくま新書)など) 川北稔『砂糖の世界史』 砂糖についての歴史ではなく、砂糖を通して世界史の流れを語る

    面白かった世界史の新書5冊 - 再帰の反復blog
  • なぜフランス革命は分かりにくいのか

    「フランス革命は、平民(第三身分)が旧体制を打破した革命である」 のように説明されることがあります。この説明は間違っているわけではありませんが、「平民」という均質な集団が一丸となって何かをしたかのような誤解を与える点で、フランス革命の内容を分かりにくくもしています。 平民(第三身分)は、農民や都市の下層住民を総称した民衆と、民衆よりも裕福な中間層であるブルジョワからなります(職人を雇わずに家族だけで仕事をしている親方や店主ぐらいが下層のブルジョワと民衆との境界層です)。しかしブルジョワと民衆は意識の上でも利害的にもあまり仲がよくありません。 ブルジョワと民衆は協力関係にあるよりもむしろ敵対しており、それぞれ自律的に行動していたととらえる方が、フランス革命の動向が分かりやすくなります。 ブルジョワの望んでいる経済活動の自由や所有権の確保は、民衆の求める料の価格統制や土地の分配とは真っ向から

    なぜフランス革命は分かりにくいのか
    tanimina
    tanimina 2013/10/02
    cf.「革命的群衆」ジョルジュ・ルフェーブル 著 http://kousyoublog.jp/?eid=3026
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • やる夫之書 : カテゴリ 【やる夫が】やらない夫たちのオーケストラ談義【学ばされる】

    tanimina
    tanimina 2010/11/18
    古典派以降
  • ポスト・ベートーヴェンの交響曲小史〜長い交響曲はお嫌いですか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所

    交響曲の歴史は、ハイドン〜モーツァルト〜ベートーヴェンの3人が、まるでホップ〜ステップ〜ジャンプのような三段跳びで作り上げた大伽藍から始まった。 それは、いかに天才でも「一人では決して出来ないこと」を、全く性格の違う三人が、三人がかりで行ったからこそ成し得た偉業であり、信長〜秀吉〜家康の三人がかりの天下統一を思わせる(と言ったら大げさか)。 その最終工程を受け持ったベートーヴェンは、第3番「英雄」(1804)で交響曲の定義を飛躍的に拡大させる。 すなわち、単なる「多楽章の純オーケストラ作品」という次元から「全人類的表現を成し得る総合芸術的な多楽章形式のオーケストラ作品」(簡単に言えば、要するに「超最高の音楽ッ!」)に高めたのである。そして、続く第4番から第8番まででそれを強固かつ不滅のものにした。 その点では私たちの抱く「交響曲」というイメージは、ベートーヴェンが確立したと言って間違いない

    ポスト・ベートーヴェンの交響曲小史〜長い交響曲はお嫌いですか? - 月刊クラシック音楽探偵事務所
  • 【世界史@2ch】歴史上最悪の独裁者、暴君は?

    1 :世界@名無史さん:2007/03/27(火) 19:53:04 O ID:?  歴史上最も民衆を苦しめてきた独裁者、暴君といえば? 2 :世界@名無史さん:2007/03/27(火) 20:04:13 0 ID:?  殺した数で言えば    1.毛沢東  2.スターリン  3.ヒトラー  4.ポル・ポト    って具合になると思う。  http://ja.wikipedia.org/wiki/毛沢東  http://ja.wikipedia.org/wiki/ヨシフ・スターリン  http://ja.wikipedia.org/wiki/アドルフ・ヒトラー  http://ja.wikipedia.org/wiki/ポル・ポト 446 :世界@名無史さん:2009/02/23(月) 01:34:56 O ID:?  >>2  アメリカインディアンやインディオを虐殺した奴は?    

    tanimina
    tanimina 2010/05/25
    ところどころ変な意見が混じっているけど、おおむねまじめな議論
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 無理数の発見の歴史

    これを書き始めた時は、ハーディー・ライトを参考としたのですが、その後、 ファン・デル・ヴェルデンを読むこととなり、追加の形で書いています。 後で述べますが、ファン・デルヴェルデンの推論はまず間違いないものです。 関連するは 1919 年のディクソンの, 1938 年のハーディー・ライトの、1983 年のファン・デル・ヴェルデンの のです。1919 年のディクソンのにペル方程式の歴史に関しての記載があります。 但し、スケッチしか書いてありません。このの記載に肉付けを与えると 必然的にファン・デル・ヴェルデンの内容になると思われます。 ディクソンのにはペル方程式のことのみ言及があり、無理数との関連で書いてはないので、 無理数のことのみを問題とすると読み飛ばしてしまうと思われます。 但し、ピタゴラス学派がどのようにして の近似を求めようとしたのかを 実際に考察してみれば、必然的にペ

    tanimina
    tanimina 2010/02/27
    「連分数展開 - 現代的視点から」
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