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2016年6月21日のブックマーク (4件)

  • 寺田倉庫、「MINIKURA」 をリブランディング

    寺田倉庫 (東京都品川区 代表取締役:中野 善壽) は、Cloud Storage事業とスタートアップ企業への支援を行うStart-ups Incubation事業を「MINIKURA」とし、世の中に新しい価値を提供するため、リブランディングを行いました。 2012年9月に提供を開始したCloud Storage事業「minikura.com (https://minikura.com/)」は、自分だけの倉庫をもてるインフラを構築できるサービスで、ユーザー数は年次約150%で増加、保管登録アイテム数は1400万点を超えました。その機能を活かしたスタートアップ企業の事業支援も積極的に行い、エアークローゼットをはじめとする4社に出資を行ってまいりました。この度、物流×ITの独自のプラットフォームを強化するため、事業を「Cloud Storage」と「Start-ups Incubation」に

    寺田倉庫、「MINIKURA」 をリブランディング
    tanisuke
    tanisuke 2016/06/21
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    mycle
  • WEB上で子供服を交換?新しいフリマの形「mycle」|ECのミカタ

    株式会社VONOVOは、成長してサイズの合わなくなった子供服をWEB上で簡単に交換できる、子供服の交換サービス「mycle」を運営し、このたび1周年を迎えました。 「mycle」は、1年間で10,000着を超える子供服交換を行い、着られなくなった子供服と、それらを必要としている家庭のマッチングを実現して参りました。今後も子供服交換サービスのパイオニアとして、子供服の交換、シェアリング文化形成を行ってまいります。 「mycle」会員は、サイズアウトした子供服を「mycle」に提供する事で付与される、ポイントやチケットを貯める事で、掲載されている子供服を送料のみで注文できます。 家庭にサイズアウトした子供服が無い場合でも、毎月子供服交換チケットが付与される月額コースも設けております。 子供服を提供する際は、「mycle」内の集荷フォームから日時指定を行えば、送り状を記入する手間もなく、配達員に

    WEB上で子供服を交換?新しいフリマの形「mycle」|ECのミカタ
  • 交換された枚数は1年間で10,000着、平均年齢35歳のママに支持される子ども服交換サービス「mycle」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    先日「Le Tote」という米国のファッションレンタルサービスを初めて利用してみました。届いたアイテムを好きな期間だけ着て、特に気に入ったものだけ手元に残して他のアイテムは送り返す。手元に残すアイテムは、正規より安い価格で購入することができます。洋服を買い足すのではなく、クローゼットをアップデートする感覚でファッションの楽しみ方の幅が広がります。 もともと、妊婦さんのマタニティの洋服を対象に始まったLe Tote。限られた期間しか着ない洋服を新品で購入し、結局タンスの肥やしにしてしまうのをもったいないと考える人は少なくありません。同じことが、子ども服にも言えます。特に成長盛りには、買ったばかりだと思っていた服があっという間に着れなくなっていたなんてことが頻繁に起こります。 そんな子ども服を対象とした子ども服交換サービスが「mycle(マイクル)」です。2015年6月にサービスを開始したmy

    交換された枚数は1年間で10,000着、平均年齢35歳のママに支持される子ども服交換サービス「mycle」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報