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米Comodo Security Solutions, Inc.は13日(現地時間)、フリーの統合セキュリティソフト「COMODO Internet Security」v3.9.95478.509を公開した。本バージョンでは、有志らによるメニューなどの翻訳が行われ、新たに日本語をはじめとする19カ国語に対応した。編集部にて試用したところ、メイン画面の一部の説明文やヘルプファイルが英語表記であるほかは、ほぼすべての項目が日本語化されており、利用の際のハードルが非常に低くなっている。 「COMODO Internet Security」は、ウイルス対策機能やファイヤーウォール機能などを備えた統合セキュリティソフト。とくにファイヤーウォール機能には定評があり、ファイヤーウォールの性能を測る海外のコンテストでも常に上位にランクインしている。 また、ウイルス対策機能としては、常駐監視や手動によるウイ
指定した矩形範囲の撮影に特化した画面キャプチャーソフト「DtCut」v2.03が公開された。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「DtCut」は、指定範囲の撮影に特化した画面キャプチャーソフト。起動すると、タイトルバーと枠だけのウィンドウが最前面表示で現れる。ウィンドウ内の風景がキャプチャー対象となる仕組みで、いわばウィンドウ自体がファインダーの役目をする。 ファインダーは、通常のウィンドウと同様に、マウスドラッグで移動したりサイズを変更でき、撮影範囲の縦横ピクセル数はタイトルバー上で確認できる。また、方向キーと[Shift]キーを組み合わせて押せば、ファインダーの移動・サイズ変更をピクセル単位で微調整できるほか、[W]キーを押せばファインダーのサイズを数値で指定することも可能。 画角が決まったら、
デジカメで撮影した顔写真をもとに、証明写真を作成できるソフト「証明写真をつくろう!」v1.0.0が、5日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、.NET Framework 2.0が必要。 「証明写真をつくろう!」は、履歴書用などの証明写真を作成できるソフト。顔写真のデジカメ画像を、顔の中心や頭・あごの頂点を指定するだけで、パスポートや履歴書などに最適な写真サイズへトリミングできるのが特長。 まずは、デジカメで撮影したバストアップ写真や全身写真などのJPEG/BMP画像を用意し、ドラッグ&ドロップで画像を読み込もう。次に[オートトリミング]ボタンを押し、顔の中心、頭の頂点、あごの頂点をマウスクリックで指定すれば、履歴書などで利用するのに最適な証明写真へ画像をトリミングできる。 このとき、[パスポートトリミ
「ImageMaster」は、CD/DVDなどのイメージファイルを作成したり、既存のイメージファイル内のファイルを取り出せるソフト。64ビット版を含むWindows XP以降に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaで動作を確認した。Microsoftが運営するオープンソース開発支援サイト“CodePlex”のプロジェクトページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0以降が必要で、環境によっては「Image Mastering API v2.0 (IMAPIv2.0) の更新プログラム」を適用する必要がある。 本ソフトは、ディスクイメージに関する作業を広範囲にサポートしているのが特長。CD/DVDなどのイメージファイルを作成したり、既存のイメージファイルの内容の閲覧やCD-R/DVD-Rへの書き込みなどを行える。さらに、各種イ
自分が事故に遭い死亡するような不測の事態が起こったあと、人には見せたくないプライベートなファイルを完全削除するソフト。PCが一定期間使用されないと自動で削除するといった方式ではなく、遺された家族など自分の死後にPCを使用する人間に起動させる仕組み。すなわち目にとまりやすいデスクトップショートカットを作成しておき、もしもの場合の家族へ宛てたメッセージを表示するソフトとして振る舞う。暗号化メッセージの“解読中”を装いながらバックグラウンドで削除処理を行うため、事前に指定した対象ファイルが大量にあっても、削除が行われていること自体を相手に悟られにくいのがうれしい。また、削除したファイルをファイル復旧ソフトなどで復旧されないよう、ファイル名のランダム変更やデータの上書きを行って削除する設定も可能。もちろん削除処理が終わると自動で開くファイルをあらかじめ指定できるので、家族へのメッセージを書いた文書
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