Android、iOS、Web環境での開発キットを提供。Google Play、Google+、Maps、YouTube、Books、Gmail、Cloud などのAPIも多数公開
こんにちは。エンジニアのひろゆきです。 画像を自動でタグ付けしてくれるAPIを発見して、デモをいじるだけでも十分に楽しめたので、今回はそのご紹介をしたいと思います。 ※APIの詳しい使い方は本稿では取り扱っておりませんので、あらかじめご了承ください。 画像にタグ付けをしてくれるAPI「clarifai」 http://www.clarifai.com/ clarifaiは画像にタグ付けするAPIを提供しているサービスです。このAPIはユーザ登録をすることによって誰でも利用することができます。 プランは無料、有料ともにありますが、無料プランで試す場合にもクレジットカード情報の登録が必須となります。とりあえず今回はサイトに用意されているデモを使ってどんなものなのか遊んでみたいと思います。 デモの使い方 デモを試すのはとても簡単。 「Paste a url here…」にURLを入力して「USE
2014年、ウェブ上に公開されているAPIはどのくらいの数・ジャンルがあるのでしょうか? 経営ハッカーでは、現在公開中のAPIを一覧にまとめてみました。ぜひアプリ開発の参考にしてみてください。 ■EC・口コミサイト ・アマゾン ・グルーポン ・ポンパレ ・DMM ・ホットペッパー ・ぐるなび ・Yahoo!ショッピング ・楽天市場 ・gooショッピング ■中古車検索 ・カーセンサー ・goo自動車 ■不動産 ・住まい探しノート ■オークション ・Yahoo!オークション ・楽天オークション ■天気 ・livedoor天気情報 ・goo天気 ・天気予報API ・OpenWeatherMap ・コンテンツポケット(天気) ・コンテンツポケット(指数API) ・Wave Hunter ・おはこん番地は!? ・環境省大気汚染物質広域監視システム(通称そらまめ君) ■災害情報 ・気象庁防災情報XML
Google Analytics リアルタイムのAPIが公開された。ブログやサイトを運営しているひとは、常にリアルタイムアクセス解析を見続けている人も多いんじゃないかな?ぼくもどこかで必ず開いている状態です。なんと、APIで取得出来るようになりました。APIを使うには、まずこちらのフォームに入力してください。Real Time Reporting API Private Beta https://docs.google.com/forms/d/1qfRFysCikpgCMGqgF3yXdUyQW4xAlLyjKuOoOEFN2Uw/viewformAPIs Console Project Number *というのを聞かれたらこちらから取得してください。 https://code.google.com/apis/console/b/0/#project:21385739089 現在βテスト中
日本だけでなく、海外の方もターゲットにしているコンテンツに需要あるかも、と思ったのでメモがてらご紹介します。様々な国の郵便番号を取得できる、というAPIを公開、提供しているWebサイト、Zippopotamusです。勿論、日本も入っていますよ。 無料で利用出来ますが、まだ完全なものではありません。ただ、プロジェクト自体は凄く素敵だと思うので有志に期待です。 世界の国名や市区を郵便番号で取得出来る、というもの。と書くと凄そうに聞こえますが、日本に限ってはまだ実用段階とは言えません。ただ、OSSとしても公開されているので今後に期待したいかも。 デモ日本のを作ってみました。住所はローマ字で取得されます。 現状は日本人向けではないですね。 コード取得したい国に合わせてAPIを叩きます。 http://api.zippopotam.us/JP/100-0001 上記のように/国コード/郵便番号で取得
自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日本語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu
にどめまして!前回の住所正規化 APIが好評なようで花粉症が吹き飛んでいた Yappo です。 さて、今回は表題の通り鉄道情報 APIをリリースしたのお知らせです。 鉄道情報 API ってなに? 日本国内の鉄道路線や鉄道駅を検索する事が出来る API です。 例えば、路線一覧や山手線の駅一覧を JSON 形式で簡単に取得出来ます。 基本的にはデータソースとして駅データ様のデータを利用しているため、基本的には駅データの仕様に準拠していますが、ロケタッチ独自の情報を付与したデータを返しています。 使い方 使い方は簡単で、前回の住所正規化 API のように単純に GET リクエストを飛ばすだけで良いです。 例えば山手線の全駅リストを Perl で書きたい場合には以下のように書きます。 use strict; use warnings; use 5.016; use JSON; use LWP::
企業様からお客様に、単方向でSMSを送信する基本サービスです。携帯電話番号が判れば、SMSを送ることができます。メディアSMSでは、現在全てのキャリアに対して、長文(660文字〜670文字)のSMSが送信できるようになっております。 重要なお知らせ、各種手続きの案内、予約確認、督促、販促マーケティングなど、に利用されている基本サービスです。APIを活用いただければ、あらゆる既存システムとの連携も可能です。本人認証(SMS認証、IVR認証)については、専用のAPIも用意しておりますので是非お問い合わせ下さい。 メディアSMSでは、PCから送信できる操作画面を用意しています。ネット環境・ブラウザがあれば、すぐにSMSの配信を始めていただけます。当社で用意した管理画面では、個別配信、一斉配信どちらも簡単に操作することができます。また、送達結果一覧、集計・レポーティングも可能です。 テンプレート(
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