タグ

itに関するtarchanのブックマーク (447)

  • プライベートクラウドが失敗する理由とは | readwrite.jp

    あなたが作っているのはクラウドだろうか、それともクラウドで動くアプリだろうか? これは大事な質問であり、多くの企業が過ちを犯している。他所のインフラの上に何かを作るのではなくインフラの構築自体に多くの時間が費やされており、IT部門のインフラを管理しようと試みは企業の足を引っ張るものとなっている。 アジャイルな開発環境はクラウドへの移行の主な理由だが、多くの企業がプライベートクラウド(つまり自社内で保有しているクラウド)を構築するほど、それを利用する時間は減少する事がGartnerのデータにより分かった。 なぜパブリッククラウドに移行するのかほとんどの企業でクラウドの価値は認知されているが、CIOの83%は非認可のクラウドの導入に歯止めをかけるのに苦労しているという結果がBrocadeのアンケートにより明らかになっている。ここでいう「非認可の」クラウドというのは、パブリッククラウドの事であり

    プライベートクラウドが失敗する理由とは | readwrite.jp
    tarchan
    tarchan 2015/06/05
    >設計する人間が実際のユースケースの事を考えておらず、結局エンドユーザーにとって何の価値も持たないものを作り上げてしまうためだ。
  • 「本当に安全なオンライン投票システム」の実現は難しい | スラド IT

    投票率低下を改善するための手法としてインターネットを経由したオンライン投票を可能にすべきだという考えがある。しかし、当に安全なオンライン投票を実現するのは非常に困難だという(THE CONVERSATION、Slashdot)。 特に難しいのは、管理者などの第3者がチェックでき、かつ有権者が自分の投票が有効化されたことを確認できるようなエンドツーエンドの検証可能性の実現が難しいのだという。すでにエストニアでインターネット投票の実験が行われているが、エンドツーエンドの検証可能性はサポートされていない。 従来の選挙システムを電子化する形でエンドツーエンドの検証可能性をサポートしているシステムもあるが、どこからでも投票できるというオンライン投票のメリット、投票率の向上を阻害するものとなっている。オンライン投票の別の問題としては、有権者のコンピュータのマルウェア感染の可能性がある。一説によれば3

    tarchan
    tarchan 2015/05/22
  • 【書評】ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本 - GoTheDistance

    実業之日社、酒井様より献御礼。 ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための 作者: 安茂義洋,栗谷仁出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2015/04/30メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 酒井様いわく、何故使い勝手の悪いシステムが生まれてしまうのだろう、という疑問が書発刊のきっかけとなったそうです。 書は外資系コンサルのATカーニー社にてハーバード大のMBAを卒業された超エリートが監修をされております。システム部門、ユーザー、経営の3者が共通言語を持てるようになるまでの「罠」を31点挙げられております。ERP導入したけど現場で使っているのはExcelや野良システムっていうのはあるある過ぎますね。パッケージのカスタマイズを前提にするならスクラッチで組んだ方が結果的に安いケースが多いとかね。あるよね。 正直なところ、書を読ん

    【書評】ITシステムの罠31 システム導入・運用で絶対に失敗しないための本 - GoTheDistance
    tarchan
    tarchan 2015/05/21
    >コンサルさんはこのXX化が大好きですね。XX化というのはビジネスにおける「通っぽい言葉」で、これほど費用対効果が不明瞭なものもない。
  • パソコン・キーボードが(容易に)使えない世代の増加、実証話

    ほら、だからこれ、前から言うとっただろ(´・ω・`) 「パソコンが使えない?!"スマホネイティブ"がやってくる 」http://t.co/we7arNRzm6 — king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2015, 4月 5 昨年後半からちらほらとあちこちで具体的な話として持ち上がるようになった、未成年層のキーボードやパソコンの不慣れ話。一つ二つなら特異例として「そんなこともあるわな」で済むのだけれと、一つ二つ三つ四つとどこぞの怪談みたいな感じになっているし、調査統計データでもそれを裏付ける数字がわらわら出ているので、あながち冗談や笑い話では済まないものになっている。先日見かけた具体例も、その事案の一つ......ということで覚え書きと、それを踏まえた当方のつぶやきをまとめる形で。 ↓僕も半年ほど前に「PCを使えないスマホ世代」の話題で炎上しましたが、意外だったのは年

    パソコン・キーボードが(容易に)使えない世代の増加、実証話
  • ITエンジニアの幸せな未来とは? - さくらインターネット創業日記

    Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.

    ITエンジニアの幸せな未来とは? - さくらインターネット創業日記
    tarchan
    tarchan 2015/02/27
    >日々自分の市場価値を意識する必要がある
  • SQLインジェクション対策もれの責任を開発会社に問う判決

    ポイントは下記の通りです。 X社(原告)はセキュリティ対策について特に指示はしていなかった 損害賠償について個別契約に定める契約金額の範囲内とする損害賠償責任制限があった 当初システムはカード決済を外部委託し直接カード情報を扱っていなかった X社が「カード会社毎の決済金額を知りたい」とY社に依頼をして、その結果カード情報をいったんDBに保存する仕様となった(2010年1月29日) X社からの問い合わせに対してY社は、カード情報を保持しない方式に変更することが可能で、そのほうが安全となり、費用は20万円程度である旨を伝えた(2010年9月27日)が、その後X社は改良の指示をしなかった 以下の脆弱性その他が認められた システム管理機能のIDとパスワードが admin/password であった 個人情報が記載されたお問い合わせログファイルの閲覧が可能(ディレクトリリスティングと意図しないファイ

    tarchan
    tarchan 2015/01/23
    タダ働きしろとか無茶すぎる>セキュリティ対策についてX社からの指示はなかったが、Y社は必要なセキュリティ対策を講じる義務(債務)があり、それを怠った債務不履行がある
  • グーグルやアップル 「使命感」が違い生み出す 林 信行(ITジャーナリスト/コンサルタント) - 日本経済新聞

    検索サービスから地図の提供、スマートフォン(スマホ)用の基ソフト(OS)、自動運転車など多種多様な事業を手がける米グーグルだが、この会社をひとつにまとめているのは創業以来のミッションステートメント、つまり同社の「使命」を唱った文章だ。「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」というのが、それだ。一見バラバラに見える各種事業を進めるか否かも、このミッションステー

    グーグルやアップル 「使命感」が違い生み出す 林 信行(ITジャーナリスト/コンサルタント) - 日本経済新聞
  • 6人のインタビューで分かったメリット、デメリット──エンジニアにとっての「資格試験」を考える(まとめ編) | サイボウズ式

    サイボウズ・ラボの西尾 泰和さんが「エンジニアの学び方」について探求していく連載の第15回(毎週火曜日に掲載、火曜日がお休みの場合は翌日、これまでの連載一覧)。 「資格試験」テーマの最終回です。 連載は、「WEB+DB PRESS Vol.80」(2014年4月24日発売)に執筆した「エンジニアの学び方──効率的に知識を得て,成果に結び付ける」の続編です。(編集部) 文:西尾 泰和 イラスト:歌工房 資格試験について匿名3人、実名3人の6人の方のお話を聞いてきました。いかがだったでしょうか。今回は、6人分の意見をまとめて振り返ってみます。 インタビューをしていく中で、知識には大まかに分けて3つのレベルがあることが見えてきました。 趣味の開発で身につく知識 業務に直接必要な知識 業務に直結しない基礎知識 の3つです。 趣味で開発する上では「動けば良い」になりがちで、必要とされる知識も限られ

    6人のインタビューで分かったメリット、デメリット──エンジニアにとっての「資格試験」を考える(まとめ編) | サイボウズ式
    tarchan
    tarchan 2014/11/11
    >業務として開発しお金をもらうためには「動けば良い」ではダメです。
  • Yahoo!ニュース - 派遣法改正でITエンジニア30万人に迫る危機 (東洋経済オンライン)

  • 自分はエレクトロニクス・ITの研究者だけど、子供にはスマホもパソコンも使わせない理由 - 竹内研究室の日記

    先日、スティーブ・ジョブズが子供には自分が開発したiPhoneiPad、コンピュータを使わせずに「ローテクな親だった」というニューヨークタイムズの記事が話題になりました。 Steve Jobs Was a Low-Tech Parent 私もエレクトロニクス・ITの研究者ですが、自分が開発した製品を、子供たちには使わせていません。 子供たちには携帯電話は普段は持たせず、どうしても必要な時だけ、機能を通話に絞ったものを持たせています。 私が開発したフラッシュメモリによって、iPhoneiPadが生まれました。 更に、ストレージが大容量化してデータを大量に記憶できるようになった恩恵で、以前は知りえなかった情報をネットで簡単に検索できるようになりました。 小学校などで子供たちにタブレットを配ることを推進する人は増えてきましたし、ネットで検索できる知識は覚える必要が無い、という人も出てきました

    tarchan
    tarchan 2014/11/04
    >私が開発したフラッシュメモリによって、iPhoneやiPadが生まれました。
  • 選別のためのフィルタとしては有効?──エンジニアにとっての「資格試験」を考える(4) | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    選別のためのフィルタとしては有効?──エンジニアにとっての「資格試験」を考える(4) | サイボウズ式
    tarchan
    tarchan 2014/10/28
    >「資格を持っていない無能なエンジニア」を資格でフィルタリングすることでコストを節約できる
  • パソコンの進化が止まった現状は喜ぶべきことかもしれない

    日(2014年10月17日)、Appleの新しいデスクトップパソコン、iMacMac miniが発表され、即日発売が開始された。

    パソコンの進化が止まった現状は喜ぶべきことかもしれない
    tarchan
    tarchan 2014/10/20
  • 読まれないマニュアルに価値はない | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「使われるマニュアルをどう作り、チームの資産にするか」について。 新しいチームにジョインして、それまでとは全然違う仕事を任されたものの、仕事の進め方がわからなくて困ったことはありませんか? そんな時に、前任者が作成したマニュアルがあると大変心強いものです。マニュアルは自分だけで読み進めることができるので、誰かに質問するのと違って他人の時間を奪いません。また、(業務内容が変化しない限りは)何度でも使いまわせます。マニュアルはチームにとって重要な「資産」です。 もっとも、現実にはこのように理想的な引き継ぎができることばかりではないでしょう。むしろ、マニュアルなどまったく存在せず、自力で業務内容をひも解いていかなければなら

    読まれないマニュアルに価値はない | サイボウズ式
    tarchan
    tarchan 2014/09/09
    >業務が複雑すぎてマニュアルがつくれないというのであれば、マニュアルをつくる以前に業務内容自体を見直すべき
  • https://www.shortnote.jp/view/notes/AAqlMd7r

    https://www.shortnote.jp/view/notes/AAqlMd7r
    tarchan
    tarchan 2014/09/08
    ブラック企業に放り込んでみたらいいんじゃないかな>汗をかかずに儲けている感じが気に入らない
  • エンジニアやデザイナーにとっての教育機関について - 表道具

    職業高校の技術機能理論的学歴観の変容 - はてな村定点観測所 ウェブサービス開発の現場におけるデザイナー不要論と5〜10年後の生存戦略 - 情報建築家 石橋秀仁 特にWeb、スマートフォン領域のエンジニアやデザイナーにとって(今回はこの領域に限ります)、大学や専門学校、職業高等学校での専門的知識がどれだけ役に立つのかという議論は長く続いているが、なんか齋藤さんと石橋さんという2人の友人がそれぞれ同時に違った深みで議論を始めたので(齋藤さんは階級文化の観点から、石橋さんはデザインを広い活動の中に位置づける観点から)、思ったことを書く。もっとも、現実のソフトウェア開発は厳しいのであるが。 Summary パラグラフ・ライティングを出来る程度に回復していないようで、どうもまとまっていないので、論旨を書きます。 学校でどんな専門的なことを学んでも、デザインを他の活動に広くつなげる能力を持っていても

    エンジニアやデザイナーにとっての教育機関について - 表道具
    tarchan
    tarchan 2014/08/26
    >古い機械を動くからといつまでも使い続ける工場のように、社の中で使われる技術は進化しない。
  • IT勉強会に参加しよう「IT勉強会ナビ」「Connpass」「Doorkeepr」#dayapp

    最近、IT勉強会とかに参加するようになりました。 色々勉強会用サイトが有りますがよく利用させて頂いているのはConnpassというサイト。 iPhoneアプリがあると会場でバーコード見せるだけで入れたり新着が来たりと結構便利に使うことが出来ます。もちろんアプリはなくても問題ないのですがあると便利ですね。 またこれ意外にもDoorkeepr用のアプリもありますし、IT勉強会を探すことが出来るアプリもあったりします。 私が若かった時にはこんなに勉強会を開いていなかったけど最近はほんとに多い。しかも懇親会(1000円とか)がビールや軽が出てきて非常にお得。それだけでも独身のエンジニアは行けばいいと思う。 最近はビックネームの「Docker」等は瞬時に予約が埋まってしまったりするのでこの手のアプリでのチェックは欠かせないですね。 IT勉強会ナビ IT勉強会ナビ by Forkwell カテゴリ:

    IT勉強会に参加しよう「IT勉強会ナビ」「Connpass」「Doorkeepr」#dayapp
    tarchan
    tarchan 2014/08/22
    >会場でバーコード見せるだけで入れたり新着が来たりと結構便利に使うことが出来ます。
  • 「Office 97」という愛に包まれたソフトウェアに感動した話(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    tarchan
    tarchan 2014/08/08
    >文中には「Office 95を使っている金融機関もあるらしいから、心配するな」という名台詞まで登場し、読んでいて感動の嵐です。
  • IT技術者の生き残る道はIT業者でなくユーザー事業部内にしかない

    IT部門が没落すればIT業界の大概の問題は片付く という記事を読みました。 事業部門がバリバリITを活用して新事業展開や業績浮揚を図るようになるだろう。 それについていけない頭の堅いIT部門は没落し、結果として、IT部門を頂点とするIT業界ピラミッド構造は崩壊するだろう。 そのピラミッド構造に伴っていたIT業界の諸問題も解決するだろう。 という三段論法なのですが、1と2は同意です。 すでにそのような動きを、一般の報道に現れるさまざまなニュースでも、ひしひしと見て取ることができます。 しかしこの木村氏も強く警鐘を鳴らしているように、実は2から3へはオートマティックな帰結ではない。 IT部門から仕事が出なくなったからといって、当然、事業部門が自動的に既存IT業者へ仕事を出してくれるようになるわけではないのだ。 それどころか、木村氏が前提にしているのとは異なり、私は、事業部門はそもそもIT業界

    tarchan
    tarchan 2014/08/08
    その程度もできてないのが現状と思われる>外部業者が提案できる程度のイノベーションなら、そのユーザー企業のどこのライバル企業も当然に取り入れていくと思われ、新たなコアコンピタンスになどとてもなりえない
  • 「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点

    「バブル期の日」と「シリコンバレーなう」の共通点:プログラマ社長のコラム「エンジニア起業のススメ」(10)(1/2 ページ) シリコンバレーでは今、二流エンジニアたちがオフィスの卓球台の周りで多忙ぶりを嘆き合っている。その姿はまるで、バブル時代のニッポンのサラリーマンのようだ。 連載目次 私が初めて日に来たのは、1980年台後半のバブル全盛期だった。 誰も彼もがジュリアナで踊り、「『NO』と言える日人」が話題だった。日車や日製の電化製品が世界市場を席巻し、西側諸国は日の労働市場に羨望(せんぼう)のまなざしを向けていた。日人従業員は教育レベルが高く、規律正しく、信じられないほどの働き者として有名だった。 労働現場の実態 その勤勉な国で働くことになり、私がどんなに困惑したか、あなたに想像できるだろうか? 私が働いていたのは、日の大手IT企業だった。同僚たちは9時の定時前に全員

    「バブル期の日本」と「シリコンバレーなう」の共通点
    tarchan
    tarchan 2014/08/07
    >9時の定時前に全員が出社し、着席していた。しかし、午前中はお茶を啜る(すする)か新聞を読むかして過ごし、時には、はっきりしたアジェンダもなく延々と続く会議が開催された。
  • 【書評】「IT専門調停委員」が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則 - GoTheDistance

    実業出版社の今野様より献御礼。 「IT専門調停委員」が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則 作者: 細川義洋出版社/メーカー: 日実業出版社発売日: 2014/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術に続く、細川氏の第2作。前作ではITシステム開発の難しさを題材に網羅的にユーザーやベンダーがプロジェクト運営で失敗してしまうポイントを挙げられておりました。いわば、入門編という位置づけですね。作では実際にプロジェクト運営でモメてしまう所も判例を通じて論じており、いわば「実践編」という立ち位置になっています。モメてしまうポイントを先回りして、フェーズ毎にヘルスチェックをして頂いております。 書は女性弁護士キャラは出てきません。悪しからず。 システム開発は複雑系の極み

    【書評】「IT専門調停委員」が教える モメないプロジェクト管理77の鉄則 - GoTheDistance
    tarchan
    tarchan 2014/07/28
    全部Mustから折れてくれないから失敗するのよね>MosCow分析を徹底する