わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
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わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
※ 5/29 3:23 追記:なんかモナドになったかも。最下部参照 さて、Java8での拡張をいろいろ見てきたわけですが、ではアプリケーションプログラムでFunctionを受け取るメソッドをがんがん定義するかというとそういうことはあまりなく、フレームワーク的な部分で数個定義する感じになると思います。もちろん数個でも効果はでかいのですが。 また、おそらくStreamを受け取ったり返したりするメソッドを定義することは、めったにないのではないかと思います。 Mapでの拡張も、メソッド内部での処理記述がかわる話で、メソッドの引数や戻り値はMapのまま変わりありません。 Javaでのプログラムの構造というのは、メソッドの引数や戻り値の型がなんであるかで決まると言うことができます。その意味では、lambdaやStreamというのは処理の記述は変わるけどプログラムの構造は変わらないとなります。 けれども
Java8にはOptionalクラスが導入されたのですが、5月にエントリを書いた時点ではモナドではありませんでした。 Java8でのプログラムの構造を変えるOptional、ただしモナドではない それが、5月末にどうもソースにモナドに必要なメソッドが追加されたらしいということになって、いつ使えるようになるか待っていたら、いつの間にか使えるようになっていました。 Optional (Java Platform SE 8 b101) こちらからダウンロードできます。 JDK8 Early Access Releases ― Project Kenai 他にもいくつか便利メソッドが追加されたおかげで、このようなコードが書けるようになりました。 String str = "abcd"; Optional.ofNullable(str) .map(st -> st.toUpperCase()) .f
S-JIS[2007-12-05] 変更履歴 commons BeanUtils Apache Jakartaプロジェクトで作られた、JavaBeansを扱うユーティリティー。 Strutsが結構使っているようだ。 インストール commons beanutilsのダウンロードページからアーカイブをダウンロードする。(commons-beanutils-1.7.0.zip) 適当な場所にアーカイブを展開する。 展開したディレクトリの「commons-beanutils-1.7.0」の直下にあるcommons-beanutils.jarを適当な場所にコピーする。 クラスパスが通っている場所にjarファイルを置くか、クラスパス(ビルドパス)にjarファイルの指定を追加する。 また、実行にはcommons-loggingが必要。 (見つからない場合、java.lang.NoClassDefFou
faces-config.xml faces-config.xmlは、JSFアプリケーションで必要なManeged Beanや画面遷移を定義するファイルである。faces-config.xmlはWEB-INFO直下に置く。 イベントリスナ イベントリスナ説明
lombokは、JavaでのアクセッサやtoString、equalsなどボイラープレートなコードをコンパイル時に生成してくれるライブラリです。 ただ、こういったコードの生成は、IDEを使えば自動で行えるので、わざわざlombokを導入するまでもないと考えることもできますが、ぼくはlombokを導入するべきだと考えて、lombokを使うようにしました。 このとき「lombokを導入するべき」と考えた理由を書いておきます。 lombokとは lombokは冒頭でも書いたように、Javaのアクセッサなどを生成してくれるライブラリです。 Project Lombok import lombok.*; @Setter @Getter @AllArgsConstructor @NoArgsConstructor @ToString public class LombokSample { privat
PrimeFacesのShowcaseに置いてあるCalendarコンポにLocalizationのサンプルがあります↓ http://www.primefaces.org/showcase/ui/calendarLocalization.jsf locale属性を指定すれば動くのか!と安易に真似したのですが動きません。あれ?と。 ドキュメント(3.4のp.48)を読むと you need to add the necessary translations to your page manually as PrimeFaces does not include language translations. 自分で追加しないとダメとあります。なるほど。で、参考ページのリンクがドキュメント内にあるのですが、飛べない…orz その後、ググったのですが、多分ここじゃないかな、と。 http://c
プロトタイプの開発とはいえ、実際に実装してみると細かい所でつまづきます。 今日はバリデーションとその評価に関するつまづきです。画面コンポはPrimeFacesを使っています。 ある画面のいくつかの項目は必須入力で、required="true"としていますが、ログオフのCommandLinkや保存せずに前画面に戻るキャンセルボタンのCommandButtonなどを押下して「必須入力項目が入力されていません!」と怒られるのはアウトです。 必須入力を回避するには…と検索していたところ http://stackoverflow.com/questions/11243652/how-to-invoke-a-command-button-without-validating-all-required-inputs とありました。 PrimeFacesのcommandButtonやcommandLin
PrimeFacesの4.0では幾つかコンポーネントが増えるのですが、その1つにstickyコンポーネントがあります。 正式リリースの前ですが、SNAPSHOTを触ってみました。 stickyは名詞では「付箋(紙)」、形容詞では「粘着性のある」といった意味のようです。 http://eow.alc.co.jp/search?q=sticky コンポを触ってみるとわかりますが、target属性で指定したコンポーネントを画面の一部にペタっとへばりつかせることができる感じです(^^; Showcaseは以下にあるので、ブラウザのスクロールバーを下へもっていってみて下さい。 http://www.primefaces.org/showcase/ui/sticky.jsf Stickyで指定するコンポーネントは何でもよさなので、メッセージをサンプルに使ってみました。 ページの上段にスケジュールコンポ
新しい Java SE API リファレンスの入手先について 2012年3月25日 at 10:30 午後 3件のコメント 2012 年 03 月 25 日、sun.com のドメインが利用不可になりました。これに併せ、java.sun.com で提供されていた Java SE API 日本語ドキュメントもオンライン経由で参照する事ができなくなりました。今後、日本語の Java SE API レファレンスはオンライン経由では参照できなくなりますので、アーカイブを御入手の上、ローカル環境でご参照ください。お手数をお掛けし申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願いします。 Java API の日本語ドキュメントはコチラから入手が可能です。 ドキュメントの再配布ポリシーはコチラをご参照ください。 新しい日本語 API ドキュメントのオンライン参照先URL (2012/4/11 訂正、追記) htt
PrimeFacesは非常に便利なコンポーネントが揃っていますが、たまにハマります。 今日ハマったのは、CommandLink(CommandButtonも多分同じですが)とダイアログ周りの動きです。 以前に書いた「PrimeFacesでManaged Bean内の判定結果に応じてダイアログの表示有無を制御をする方法」で、リンクをクリックした場合にManagedBeanの内部状態によって表示ダイアログを切り替える、ことをやりました。 今回もベースとなるシチュエーション(DataTable内のCommandLink)は同じで、やりたい処理は「リンクをクリックしてダイアログが出る場合もあるし、そのままCommandLinkのactionを実行して画面遷移する場合もある」という割と単純なものです。 が、PrimeFacesを触った方はわかると思いますが、CommandButtonやCommand
2012年8月24日 at 12:28 午前 4件のコメント JSF 2.0 の詳細について下記に説明します(説明文章は未完成) JavaServer Faces 2.0 (以降 JSF) の説明を行う前に、完全に Java EE 6 で作成したデモアプリを参照してください。このデモは JPA, EJB, CDI, JSF を使用して作成したアプリケーションで、JPA を使って曖昧検索を行い、オートコレクトのような機能を実装したアプリケーションです。プロジェクトの作成から実装完了まで 12 分程でできるこのアプリケーションは Java EE 6 で Web アプリケーションを開発する際の参考になるアプリケーションで、ハンズオンとして手を動かしながら共に学ぶ事のできるサンプルになるかと思います。この動画をご確認頂くと分かるのですが、統合開発環境が自動的にコードを作成してくれるため実際にコーデ
JSF入門チュートリアル本書は一般書店では販売していないこのサイトだけのオンライン書籍で、PDFによる書籍本体、サンプルプログラムファイルを提供します。JSFをこれから学習したい人、サンプルプログラムが欲しい人、さらに高度な利用をしたい人、リファレンスが欲しい人などを対象にしたJSFのバイブルです。 本書は、秀和システムより発売されていた私自身の著作「JavaServer FacesによるWebアプリケーション開発」(ISBN4-7980-0830-3、2,730円、2004/7/7発売) が絶版になったことにともない、その内容をリニューアルしてオンライン出版したものです。 絶版「JavaServer FacesによるWebアプリケーション開発」では、JSFライブラリ&開発環境としてサンマイクロシステムズのJava Web Services Developer Pack(JWSDP)を使
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ニュース “艦これ”を“統計学的に”やり込んでいる提督にお勧めの支援ツール「航海日誌」 艦娘のドロップ・建造、装備の開発などの結果を自動で記録可能。オマケ機能も充実 (2013/10/11 12:37) 「航海日誌」v0.3.7 「航海日誌」は、オンラインゲーム“艦隊これくしょん -艦これ-”向けの支援ソフト。Windows/Mac OS X/Linuxに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、本ソフトの公式サイトからダウンロードできる。なお、動作にはJavaランタイム(JRE)が必要。 “艦娘”の獲得状況を記録した“ドロップ報告書”。ダブルクリックで自艦隊と敵艦隊のデータも閲覧可能 “艦これ”の楽しみ方は1つではない。“艦娘”の収集とレベルアップはもちろん、効率的な戦略を編み出したり、キャラクターやその背景となる歴史を知るのも楽しい。“建造”や“開発”における最適な資源配分(レシピ)を探ったり
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