コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
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アメリカ「ツイッター」社のディック・コストロCEOは、NHKのインタビューに応じ、ツイッターなどを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法の改正案が国会で審議されていることに関連して、課題として指摘されている「なりすまし」を防ぐため、候補者本人の投稿であると迅速に認証するシステムを強化する考えを示しました。 このなかでコストロCEOは、「選挙でツイッターが使われれば、候補者が一方的に演説するだけでなく、有権者と双方向でやりとりできるようになり、選挙の質が上がる」とメリットを強調しました。 一方で、選挙運動でのツイッターの活用を巡っては、候補者の「なりすまし」を防ぐため、「本人認証」をいかに迅速に行うかが課題として指摘されています。 これについてコストロCEOは、「たくさんの候補者がツイッターを使いたいと思ったら、候補者本人の投稿であると速やかに認証する仕組みを提供することができる」と述べ、選挙
2月7日月曜日、日本ツイッター学会(会長・樋渡啓祐さん、 @hiwa1118 )の主催するフェイスブック講習会が、佐賀県西部に位置する武雄市の市庁舎で開催された。 講師は、福岡からふじかわようこさん( @neboichiyouko )と杉山隆志さん( @takaflight )、東京から加藤たけしさん( @takeshi_kato )、そしてニューヨークからヒミ*オカジマさん( @himiokajima )。いずれも手弁当での参加だ。聴講者は武雄市内外、佐賀県内外から老若男女約160名が集った。行政色の強いイベントには珍しく、学生の姿も目立ち、会は大いに盛り上がった。 主催者からは、日本フェイスブック学会の設立が宣言された。会長は樋渡さんが兼務する。この樋渡さんは、佐賀県武雄市の市長でもある。 「僕がフェイスブック学会の設立を発表すると、場内は大爆笑でした。ツイッターに続いて『またか』と思
参院選の投票日、7月11日があと1週間後にせまってきました。 そんな中グーグルが参院選情報をまとめたサイト「未来を選ぼう 参院選2010」を7月2日に公開しています。 時期としてはちょっと遅すぎとは思いますが、内容はさすがグーグルが本気だしてきたことを感じさせます。 「未来を選ぼう 参院選 2010」 候補者と選挙区の情報、まとめました。 (Google Japan Blog) 実際に見てみましょう。 続きを読む前に応援クリックお願いします! 未来を選ぼう 参院選2010 ↑画像をクリックするとサイトが開きます。(新しいウィンドウが開きます) グーグルらしいシンプルなトップです。 トップ画面の下段の「検索ランキングの推移」から見てみましょう。 初期状態では日本全体になっています。 全国で検索ランキングの上位10人が表示されています。 これにより「どれだけネットで検索されたか」=「有権者に
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 最近ブームとしてマスメディアがこぞって取り上げつつあるtwitter。というわけでどうやらマスメディアにはそれに嫉妬する人々も沢山いるらしい。私はそういう嫉妬感情を押し殺して冷静に記事を書くのがマスコミ人だと思っていたが、私がニッポン放送株を買収したときの産経新聞の個人攻撃満載の社説などをみるにつけ、マスコミ人はその感情を爆発させて記事を書くものなのだということを感じた。 客観的な眼などありはしない。いやあろうとしているが時として感情が爆発してしまうのだ。そんなものだとは思っていなかった故に余計にショックだが記者というのは感情で動いてしま
国民の生の声、首相が「ツイッター」開始へ (12月25日 00:23) 参院選挙区に自民、20人公認 (12月24日 22:45) 「戦争理解に困難ある」日中歴史研究委が総論公表 (12月24日 22:15) 国会召集1月18日以降、民主国対委員長見通し (12月24日 20:42) 政治家として使命果たす…首相発言<5> (12月24日 20:07) 贈与、申告して速やかに納税…首相発言<4> (12月24日 20:06) すべて安心して任せた…首相発言<3> (12月24日 20:05) すべての国民に深くお詫び…首相発言<2> (12月24日 20:04) 捜査に全面的に協力…首相発言<1> (12月24日 20:03) 社民、普天間移設でプロジェクトチーム (12月24日 19:24) 基地移設
原口一博総務相が今月から始めたつぶやき型のミニブログ「ツイッター」で、政府の成長戦略策定会議の運営に疑問を呈したことが波紋を呼んでいる。 発端は18日、楽天の三木谷浩史社長が菅直人副総理・国家戦略担当相に呼ばれ、同会議の検討チームに有識者として出席した際の話だ。三木谷氏はツイッターで「やっぱ行かなきゃ良かったよ。時間の無駄でした」と告白。名指しは避けたが、「メインの人が居眠りする始末」「ひさびさにムカつきました」と菅氏に怒りを爆発させた。 すかさず「三木谷さん ごめんなさいね!」と応じたのが原口氏で、「僕も会議のメンバーですが、何となく・・でした・」とつぶやいた。現職閣僚で初めてツイッターを始めた原口氏。政治家の利用者は自民党の世耕弘成参院議員らまだ少数派で、情報通信を所管する立場から普及をアピールする狙いもあるようだが、つい本音が出た?
インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな
現在進行形の話ですが少しだけ。日本初の「Twitter 議員」の一人として有名な、民主党の逢坂誠二さん(@seiji_ohsaka)が Twitter 上で発したこんな一言が波紋を呼んでいます: 昨日、総理が決まり組閣。現在、副大臣や政務官の人選中。明日の本会議で、常任委員長が決まる。徐々に政権の体制が決まりつつある。今後、具体的に政策が動き出し行きます。こんな中で、もう既に「公約破り」とか非難の声があるが、ちょっと気が早すぎるかも。政権スタート後、まだ2日目です。 (オリジナルのURL) 詳しい説明はありませんが(現時点でこの後に投稿なし)、この中で指摘されている「公約破りとかいう非難の声」とは、以下の問題のようです: ■ 新聞が書かない民主党の「公約破り」 (山口一臣の「ダメだめ編集長日記」) ■ 非記者クラブメディアを排除した鳩山首相初会見への落胆 (週刊 上杉隆|ダイヤモンド・オン
衆議院総選挙が終わった。結果についてのさまざまなコメントはいろいろな方がしているので私ごときが参戦する余地はなかろう。終わったことより、これからのことを考えたほうがいいと思う。今はまだ、政権にとどまることだけでまとまっていた政党から政権に就くことだけでまとまっていた政党に変わったという段階なわけで。 で、そういえばと思い出した。注目を浴びていたtwitter議員、もとい前議員の皆さんはどうなっただろう。 「Politter」に出ているtwitter利用者である前議員さんたちとその結果は次の通り。 逢坂誠二(民主党) 北海道8区 当選 選挙前から優勢が伝えられていたが、実際に圧勝、であったらしい。かなり早めの段階でこのつぶやきが出て、twitterユーザーの間で話題になっていた。 高山智司(民主党) 埼玉県15区 当選 事前の予測では接戦とあったようだが、実際には自民候補に約35千票の差をつ
昨日取り上げた麻生氏の発言についてTwitterに詳細が書き込まれている。これが事実だとすれば (追記: どうも事実ではなかった。こちら参照のこと) 記事と比べて常識的な発言だ。仮にメディアが風向きを見て弱った方を叩くように誘導したとすれば由々しき事態だし、乗せられてしまった自分も恥ずかしい。メディアを信用できないのであればなおさら早くネット選挙を解禁して演説や速記録をネットで流すべきではないか。こうやって演説の一部を転載することは公選法的にどうなのか悩むところだが引用する。 追記: Twitter発言の元になったと思しき2ちゃんねる投稿を追加。 これが本当だとすると、まさに私が指摘した部分が逆転している、というか、麻生さんは問題の要所を的確に捉えていたことになる。 この話、しかし、Twitterがソースではなく、2chソースっぽい。 949 :名無しさん@十周年:2009/08/24(月
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一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、衆議院選挙に向けて「MIAU総選挙プロジェクト2009」を開始することを皆様にお知らせ致します。本プロジェクトは、今後争点となりそうな情報通信政策における課題について各候補者に答えていただき、皆様の投票の参考にしていただくことを意図しています。 プロジェクトの背景 MIAUは2007年の創設以来、「インターネットユーザーの声を政策過程に反映させる」ということを目標として活動してまいりました。現状の我が国は、国政選挙や行政主導の政策形成プロセスにおいて、情報通信政策のあり方が争点となることはほとんどありません。しかし、マスメディアをめぐる環境や、個人が情報収集・発信するネットのプラットフォームが劇的に進化している中、以前は密室で決められていた政策決定プロセスが、従来より徐々にオープン化しているのも事実です。 例えば、行政主導で政策を決定す
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「つぶやき」は公選法違反 政府「トゥイッター」禁止 – 毎日jpを読んで。 すでに7月22日のニュースなので、完全に周回遅れになってしまいましたが、7月2日に「公職選挙法は、Twitterのつぶやきすら違法認定するかもしれない、という日本の現実」という記事を書いたこともあるので、今更ながらメモしておきます。 要は毎日新聞の記事によると、『「Twitter(トゥイッター)」を選挙運動で利用することについて、「公職選挙法に違反する」』と認定されたということで、残念ながら先月の記事で書いた外れて欲しい予想があたる結果になってしまいました。 ちょうどこのニュースが出る前日に、楠さんがNIKKEI IT-PLUSで「「Twitter」のつぶやきもダメ? 公職選挙法の逆効果」をいう記事を書かれていたので、前向きな議論を期待したりもしていたのですが。 結局、少なくとも今回の選挙においては、Twitter
Twitterまとめサイト「さまざまなめりっと」管理人のまなめさんが、Twitter上で起きた注目のニュース3本をクローズアップして紹介。これだけ読めば、Twitterの最新動向が分かる! ……かも。 7月6日から7日にかけて、「【短冊】○○になりますように。#tanzaku」といった形で「願かけ」をするユーザーが続出し、小さなブームを生んだ。 このブームは「明日七夕か! 願い事を書くハッシュタグないのかな?」という1人のユーザーのつぶやきから始まったもの。ハッシュタグとは「#tanzaku」のように、言葉の前に「#」を付けるもので、特定の話題や出来事を検索する際に便利なタグだ。 「#tanzaku」として書き込まれた内容は、「就職できますように」「給料が増えますように」といった就職難の現状を反映するような書き込みから、「彼氏/彼女ができますように」という切実な願いまで、ユーザーの生活を垣
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