You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ディストリビューションで用意されていないパッケージをデーモン化したい場合、supervisorが便利です。init scriptを書くという面倒な作業をやらなくても簡単にデーモン化できます。それだけでなく、プロセスが終了してしまった場合に自動的に起動したり、一定数のプロセスを維持したり、標準出力のログをローテーションしたりといった便利な仕組みが用意されています。 インストール ここではRHEL 6 + EPELを前提とします。他のディストリビューションでもだいたい同じかと思います。 easy_installもしくはpipで最新版をインストールします。 sudo yum install python-pip sudo pip-python install supervisor supervisorのinit scriptはGitHubの公式リポジトリに用意されています。 git clone
Nagiosを使っていると、その瞬間の絶対値だけじゃなく、差分や変化量を取得してその数値を監視したくなりますよね。ならないとしたら、今すぐこの記事を読むのをやめて病院に行って下さい。 Nagiosで変化量を測定するには、プラグインの中で前の数値をどこかファイルにでも保存し、比較するという手があります。このcheck_bandwidthはその方法を取っているようです。 ただ、これだと汎用性があまりないので、監視対象サーバ側に定期的に指定したコマンドを実行して、その数値を外部から取得できるサーバを書いてみました。 CPAN: https://metacpan.org/release/App-derived *出てくるまで時間がかかるようです github: https://github.com/kazeburo/App-derived 使い方 インストールはcpanmで $ cpanm -n
MobiRubyで書いた”さめがめ” 去年の春からずっとコツコツと作っているmrubyでiOSアプリが書けるMobiRubyが久々に動く様になったので、1年近くmrubyを触ってきて気になった所を少し書いてみます。 以下、mrubyと区別しやすくするために、普段みなさんがお使いのRubyをCRubyと書いています。 mrubyって? mrubyはMatzが去年発表した省メモリ版のRuby実装です。CRubyの機能を全て実装している訳ではなく、JIS/ISOの規格をベースに設計・実装されたものです。JIS/ISOの規格書は有料なのですが、最終ドラフトがIPAのサイトから確認できます。 mrubyの経緯や概要は、日経ITProによるMatzへのインタビューが分かりやすく、内部などについては、IIJさんや東芝情報システムさんがまとめている記事が参考になります。 現在の所リリース版はなく、GitH
Apacheの設定ファイルを変更します。 80番はリバプロ側で処理するためApacheではListenポートを8010に変更する nginx側の設定を変更します。 インストール後は「/opt/local/etc/nginx」に設定ファイルのサンプルがあり、 通常はこちらを参考にして設定しますが、今回は設定ファイルを下記のように設定します。 1.mimeタイプはデフォルトのものを利用します sudo mv /opt/local/etc/nginx/mime.types.default /opt/local/etc/nginx/mime.types user nobody; worker_processes 1; error_log logs/error.log info; events { worker_connections 256; } http { include
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く