はじめに 親のカテゴリを変更すると、子のカテゴリの中身が動的に変わるセレクトボックスってよくありますよね。 たとえばこんなやつです↓ この動きを実現するごく簡単なサンプルアプリを作ってみたので、今回はそれを紹介します。 対象となるRubyとRailsのバージョン 今回のサンプルアプリは以下の環境で動作します。 Rails 4.2.1 Ruby 2.2.1 サンプルアプリのソースコード 今回作ったサンプルアプリはGitHubに置いています。 READMEにセットアップ方法も載せているので、ご自身のローカル環境で動かしてみてください。 ざっくりとした処理の流れ この動きを実現するためにはこういう処理の流れになります。 ユーザーが親カテゴリが変更する JavaScriptのchangeイベントが呼ばれる JavaScriptがサーバーに子カテゴリの一覧を問い合わせる サーバーが子カテゴリの一覧を
現時点の最新版であるRails4.2.1以下MySQLデフォルトだと絵文字が保存できません。コンシューマー向けサービスのコメント欄など今どきは普通に絵文字を入力されるのですぐに問題になります。(Incorrect string valueエラーになる) 実直な対応方法はmysqlでutf8ではなくutf8mb4を使うというものです。4byteのunicodeも保存できるようになるので絵文字も問題無しです。絵文字の種類が増えても問題無いでしょう。 ActiveRecordをutf8mb4で動かす - Qiita 穏便な解決方法 rails + mysqlデフォで動かないのと、一部のカラムでだけ対応したいこと、全テーブルのインデックスが長くなるとパフォーマンスに影響でそう、mysqlが古いと対応してない、など後ろ向きの理由があって、怖話ではDBに格納するときだけhuman friendlyな文
An open source Git extension for versioning large files Git Large File Storage (LFS) replaces large files such as audio samples, videos, datasets, and graphics with text pointers inside Git, while storing the file contents on a remote server like GitHub.com or GitHub Enterprise. Getting Started Download and install the Git command line extension. Once downloaded and installed, set up Git LFS for y
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