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2016年1月17日のブックマーク (2件)

  • サンプルコードでわかる!Ruby 2.3の主な新機能 - Qiita

    はじめに Ruby 2.3が2015年12月25日にリリースされました。 そこでこの記事ではRuby 2.3の主な新機能を紹介していきます。 対象となるバージョン 以下のとおり、この記事では ruby 2.3.0 を使っています。 参考文献 今回紹介するサンプルコードは下記のサイトにあったコードをベースにしています。 New features in ruby 2.3 - BlockScore Blog ただし、実行結果を確認するために Minitest を使ったり、コードをいくつか変更したりしています。 サンプルコードはGitHubにあります この記事で使ったサンプルコードはGitHubに置いてあります。 興味のある方は手元で動かしてみてください。 JunichiIto/ruby-2.3-sandbox それではここからRuby 2.3の新機能を紹介していきます。 深い階層にあるハッシュの

    サンプルコードでわかる!Ruby 2.3の主な新機能 - Qiita
  • Railsで複数タイムゾーンに対応

    Rails が使用するタイムゾーン(config.time_zone/Time.zone) まず、システムとは別に Rails によって設定されるタイムゾーンですが、これは config/application.rb の config.time_zone で設定する。 config/application.rb # Set Time.zone default to the specified zone and make Active Record auto-convert to this zone. # Run "rake -D time" for a list of tasks for finding time zone names. Default is UTC. # config.time_zone = 'Central Time (US & Canada)'

    Railsで複数タイムゾーンに対応