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Agileに関するtaro-maruのブックマーク (145)

  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2023に参加しました! - Baseconnect Tech blog

    プロダクト開発チームの富田です! 1/11(水)〜1/13(金)まで開催されたRegional Scrum Gathering Tokyo 2023(以下RSGT)に参加してきました。 RSGTは、毎年1月に東京で開催されるアジャイル関連のカンファレンスです。 去年も参加したのですが、今年も参加することが出来ました! スライドはこちらのブログ記事がまとまっていて便利です! 参加してどうだったか? 参加したセッションで印象に残ったものをピックアップしてみます 大規模ゲーム開発におけるリモートモブワークの導入事例 詳細はこちら 私の居るチームでもモブプロを行う時間を設けているのですが、他社の事例を聞くことが出来、とても参考になりました。 モブ毎にふりかえりは行っていなかったのですが、取り入れてやってみたいと思います。 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえ

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2023に参加しました! - Baseconnect Tech blog
  • レゴを使ったスクラムワークショップを開催しました - Baseconnect Tech blog

    こんにちは。プロダクト開発チーム サブマネージャーの富田です! 主に社内の「データ製造部門(DMF)」向けの内部システムの開発を担当しています。 弊社ではMusubuという企業データ情報サービスを提供していますが、この企業データを作成する部門が「DMF」です。 (Data Manufacturingの略です。) 開催したきっかけ 先日、DMFで組織改編が行われ、プロダクトオーナー(PO)が変更になりました。 開発部門でも新しい方が入社されたので、いい機会かと思い、アジャイルのワークショップを開催することにしました。 以前、紙飛行機を使ったワークショップを開催したのですが、今回は、新しいPOの方をメインターゲットにしたかったので、開発よりもプロダクトを意識したものにしたいと考えました。 そこで「レゴスクラム」をやってみることにしました。 どんな感じで開催したの? レゴスクラムは、LEGOで街

    レゴを使ったスクラムワークショップを開催しました - Baseconnect Tech blog
  • アジャイルを学ぶ「紙飛行機ワークショップ」を開催しました - Baseconnect Tech blog

    こんにちは!エンジニアの富田です。Baseconnectは1つのビルをまるごとオフィスにしていて、1Fは大きなホールとなっています。 今回、この場所を使って、アジャイルについて学ぶ社内向けワークショップを開催しました。 ワークショップの内容は「各チームに分かれて紙飛行機を作ってもらい、どれだけ多くちゃんと飛ばせるか?」というものです。エンジニアを中心に8名の参加者だったので、2チームに分かれて行いました。(HRチームのエンジニア採用担当の寺尾も一緒に参加しました) 紙飛行機は以下のような作成ルールで作ります。 ・ A4の紙をハサミで切って、1機につき1/4だけ使用して下さい ・ 1人が紙を連続して折るのは禁止です ・ 1度折ったら他のメンバーに紙を渡して下さい ・ 先端を丸めて下さい ・ 「飛行場」で3m以上飛んだら合格(納品)です ・ 再利用禁止 ・ テスト飛行は1回につき1機だけ また

    アジャイルを学ぶ「紙飛行機ワークショップ」を開催しました - Baseconnect Tech blog
  • Continuous KPTA

    何かを行ったら、その行動と、行動の結果を確認し、未来の行動へとつなげていく活動が「ふりかえり」です。 個人でのふりかえりも自己内省という点でも十分に効果がありますが、チームでのふりかえり会は、各メンバーの内面が言語化され共有することで、アイデアの創発、人間関係の活性化など、チームがよりチームとして機能的にふるまえるようになるなど、個人でのふりかえりに比べて多大なメリットを享受できます。 ふりかえりと相性のよい思考フレームワークとして、KPTAがあります。KPTAは、Keep、Problem、Try、Actionの4つの視点を持ち、具体的に行動可能なアクションまで検討するという特徴を持ちます。 Continuous KPTAは、KPTAフレームワークを活用したふりかえり会をより良く行えるように支援する、オンラインツールです。 ふりかえり会の進行を支援します。 ふりかえり会の成果が上がらない理

  • オフサイトミーティングをOSTでやってみた

  • アジャイルってなんぞやほい | 株式会社ヘキサドライブ | HEXADRIVE | ゲーム制作を中心としたコンテンツクリエイト会社

    こんにちは。 大阪ゲームデザイナーのNeo_Gです。 以後、お見知り置きを。 私事で恐縮ですが、今年でゲーム業界歴25年目に入り、 ふと気づくといいおっさんになっていて、 ここ数年は制作はもちろんですが、採用や教育にも携わるようになり、 いわゆる後進の育成にも結構興味を持っていたりします。 そんな中、組織管理やチームビルドの観点で「アジャイル」や「スクラム」とか 最近よく聞くようになり、なんとなく実際にも試してみたいなとは思いつつも なかなかそういう環境を整えるのは難しいんだろうなあと思っていました。 で、縁があって弊社に入社して、早速とあるチームで制作しているわけですが… なんか普通に わたしたち、アジャイルってる~!!(笑) 特にウチのチームだけというわけではなく、他のチームも、 というか会社全体的にそういう雰囲気を重視していて、 なかなかのカルチャーショックで、この歳にして新たな刺激

  • Estimating Business Apps - Customery

  • 認定スクラムマスター取得しました!〜研修1日目〜 - スクラムマスダーの日記

    11月、大阪で行われた認定スクラムマスター研修に参加しました。 その後のテストにも無事合格し、認定スクラムマスターになることができました。 スクラムを広めるという意味でも、認定スクラムマスター研修について、ブログで共有します。 全部書くと長くなるので、まずは1日目です。 講師:江端一将さん 期間:2016/11/9~2016/9/11(3日間) 参加人数:24名 研修1日目 研修の説明 一番最初に、研修の説明がありました。 認定スクラムマスター研修は、単に研修を受けて、その後のテストに合格すれば、誰でも取得できる資格ではありません。 3日間の研修期間で、江端さんから資格を与えてもよいかの判定をされます。 そして、江端さんから合格をいただければ、テスト受講資格を得て、テストに合格することで、認定スクラムマスターになれます。 昔は、研修を受ければ、自動的にテストを受けることができたそうです。

    認定スクラムマスター取得しました!〜研修1日目〜 - スクラムマスダーの日記
  • マネージャーを否定しない組織をつくる - Unknown Error

    RSGT2020が1/8~10に開催された。 昨年は楽しかったの一言に尽きたが、今年はとにかく考えさせられた。 というのも、私にとってここ2~3年のテーマだった、Agile × マネージャーというドンピシャなキーノートがSahotaさんよりあったためだ。 confengine.com 記事では、このキーノートに焦点をあてる。 マネージャーを否定してはいけない Sahotaさんのセッションで最も印象に残った言葉が、「組織を変革させるとき、誰も取りこぼしてはいけない」というものだ。 私がBas(LeSSの提唱者)の認定スクラムマスターの研修に参加したとき、どんな役割を今やってますか?と質問された。 私はそのときScrumを推進する人ではあったが、Scrum Masterではなかった。なぜなら、私の行う役割にはエンジニアの評価やエンジニアの採用も入っていたからだ。 そのときはEngineeri

    マネージャーを否定しない組織をつくる - Unknown Error
  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #RSGT2020 - スクラムマスダーの日記

    2020/01/08から、Regional Scrum Gathering Tokyo 2020(以下、RSGT2020)が始まりました! 2020.scrumgatheringtokyo.org ブログでは、RSGT2020のセッションの発表資料をまとめています。 個人で発見した発表資料のみですので、掲載していないセッションの発表資料がありましたら、コメント欄などで教えていただけるとさいわいです。 現時点では、1日目のスライドのみです。 2日目まで追加しました! 3日目まで更新しました。 1日目(2020/01/08) keynote The Ten Bulls of the Scrum Patterns Hall WEST アジャイルコーチ活用術 slide.meguro.ryuzee.com みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか? プロダクト生

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #RSGT2020 - スクラムマスダーの日記
  • ふりかえりのグランドルール - タンバリン開発ブログ

  • 1on1が雑談に変わるまで - Qiita

    はじめに この記事は 1on1 Advent Calendar 2019 の5日目の記事です。 私の組織では、1on1を導入して1年以上経ちました(多分。いつ入れたか覚えてない)。 現在どんなことを1on1でやっているのか、ということと、それまでに至るまでにどんな変遷があったのかをふりかえってみようと思います。 現在の1on1の姿 個人的には、理想的な1on1の姿で行えていると考えています。 導入当初から、毎週30分、上司(グループマネージャー)と1on1を行っています。同じ拠点にいるときは対面で行いますが、私も上司も複数の拠点に行ったり来たりを繰り返している関係上、一緒の拠点にいれないときは、Skypeで行っています。 対面率は30%程度でしょうか。 1on1では、ほぼ雑談として言っても差し支えない進め方で行われます。 私から話したい内容を話す日もあれば、話したい内容が思いつかないときは

    1on1が雑談に変わるまで - Qiita
  • インセプションデッキ Advent Calendar 2019 - Adventar

    アジャイル開発のプラクティスの1つである「インセプションデッキ」をテーマにしたAdvent Calendarです。 「インセプションデッキ」はいろんな現場で使われていますが、実際にどう使われているのかの情報が意外と出回っていません。教科書のままやるにはちょっとあれなインセプションデッキをどうやって活用しているのかぜひお互いに共有して、知見を集められるといいなーと思って立てました。 「インセプションデッキ」に関する内容であればどんな内容でもかまわないので、ぜひお気軽にご参加ください!

    インセプションデッキ Advent Calendar 2019 - Adventar
  • お客さんがプロダクトオーナーになるべきなのか? - kawaguti’s diary

    プロダクトオーナーが忙しい、プロダクトバックログ書いてくれないって話をよく聞くんですけど、そのあと話を聞いていくと実はプロダクトオーナーは同じ会社じゃないんです、お客さんなんですっていうパターンがちょくちょくあります。 プロダクトオーナーがやる仕事は結構あります。 ビジョンを持ち、いつ誰に何を届けるかを考え、プロダクトバックログに落とし込む なるべくROIを高められるようにプロダクトバックログを優先順位付けする。 直近の数スプリント分は準備完了(チームが着手可能)にする チームと定期的に話し合ってバックログを見直す(リファインメント) すべてのステークホルダーと話す 予算を取る バックログの内容についてチームからの質問を受けつけ、明確化する チームが完成としたバックログ項目の成果物(出荷判断可能なプロダクトインクリメント)の受け入れ判断をする 受け入れた成果物をリリースすべきときにリリース

    お客さんがプロダクトオーナーになるべきなのか? - kawaguti’s diary
  • Regional Scrum Gathering Everywhere - haradakiro's blog

    初めてのRegional Scrum Gathering Dhakaが無事終わったところで、一年ぶりのブログを書いてます。一日目のキーノートと、二日目のOSTを担当しました。 #で、辛いものでお腹を壊したので、打ち上げパーティに行き損ねたホテルで書いてます。残念。 # 毎年参加してた Agile Vietnam は、日程かぶりで今年は不参加です。またね。 Dhakaに来るのは初めてだったのですが、ギャザリングだとあんまり初めてな気がしないんですよね。いろんなところからいつもの面子が集まって、情報交換が出来るので。近況を交換しているうちに、レストランの値段が違うことで場所の違いに気づきます。 ちなみにこちらの通貨1タカ=1.3円くらいなので、日人は価格を掴みやすいです。まあ、ホテル以外は価格表などなく基交渉なので、思った様には行きません。日への主要な輸出品のひとつがエビで、ここのエビは

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  • 組織はツリーではない - Jim Coplien さんのスケールフリーネットワーク論 - kawaguti’s diary

    RSGT2020の基調講演をやっていただく Jim Coplien さんによる、大規模組織のお話がありました。 この話を聞くのは実は三回目(飲み屋、ウィーンでのScrum Gathering、今回)ですし、ありがたいことに、色んな人に日語で説明することもあるので、周りの人とも話しながら自分なりの認識がまとまってきました。 いや、お前のまとめなんていらないんだよ、とは思いますが、全体をちゃんと書くのは難しいので(ビデオとっとくべきでした)、ざざっと書いておきます。 人々は組織をツリー構造*1で考えがちで、実際に公式な組織アサインはそのように運営されがちだが、末端のノード間やたすき掛けのようなつながりは自然に起きていて、それによって情報流通の効率性が維持されている。これは、兼務をつけて複数部署にマネージャーを頭出しさせるのとも違うし、マトリックス型組織でプロジェクト運営するのともちょっと違う

    組織はツリーではない - Jim Coplien さんのスケールフリーネットワーク論 - kawaguti’s diary
  • DevShop - カンバンシステムを学べるゲーム

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました プロジェクト管理においてカンバンがよく使われるようになっています。各タスクに応じて人がアサインされ、こなしていきます。完了するとタスクが右側に移動していき、最終的にタスクが消えて終わります。 そんなカンバンをゲーム形式で体験できるのがDevShopです。プロジェクト管理をゲーム風にシミュレーションできます。 DevShopの使い方 開始画面です。最初のキャラクターはファウンダーで、すべてのタスクを行えます。 なので最初はすべて自分で行っていきます。プロジェクトを分析して開発タスクにし、開発を行った後はテストして完了とします。 開発者を一人雇いました。開発者は分析やテストはできませんが、開発が並列化できるので楽になります。 さらに分析担当者テスターを雇って効率化していきます。 速度を

    DevShop - カンバンシステムを学べるゲーム
  • The kanban way: how to visualize progress and data in Trello - Work Life by Atlassian

  • Featmap - Webでユーザストーリーマッピング

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ユーザーストーリーマッピングという考え方があります。左右にユーザ体験の価値を時系列とし、上下に優先順位を指定してストーリーを並べていきます。類似したストーリーは優先順位に沿って上下に並べます。 そんなユーザーストーリーマッピングによってストーリーの漏れを防ぐことができます。Featmapはまさにそのためのソフトウェアになります。 Featmapの使い方 プロジェクトを作ります。 ユーザストーリーマッピングです。 編集もできます。 通常、ユーザストーリーマッピングは付箋紙を使います。色分けも意味を持ちますが、Featmapもカラーリングを指定できます。自由にカードを追加したり、並べ替えもできます。プロジェクトを滞りなく推し進めるためにも活用したいソフトウェアです。 FeatmapはT

    Featmap - Webでユーザストーリーマッピング
  • スクラムとアジャイル・プロジェクト管理の入門ガイド

    車の組み立て、結婚生活の維持、ソフトウェアの開発、の執筆、家の改装に共通して役立つものは何でしょうか? それは、(アナログ・デジタルを問わず) ホワイトボードと付箋です。 もちろん、それらを有効活用するための知識も必要ですね。 テクノロジー企業で働いている、またはエンジニアと接することが多いなら、「スクラム」と「アジャイル」について聞いたことがあるかもしれません。これはテクノロジー業界においては重要視されているものの、一般には理解されにくい言葉であるようです。「プランニングポーカー」、「スタンドアップ」、「スプリント」なども、テクノロジー関係者の間でよく使わる用語です。 初心者は、これらの用語を聞くと気後れしてしまうかもしれません。 私も最初はそうでした。しかし、ハイテク企業に就職した最初の週に、ソフトウェア開発チームを通じてスクラムについて紹介を受け、すぐに夢中になりました。複雑な問題

    スクラムとアジャイル・プロジェクト管理の入門ガイド