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PHPとapacheに関するtaro-maruのブックマーク (9)

  • ISUCON予選にPHP実装で参加して3位になりましたーやったことなどまとめ

    by @dekokun on 2013/10/06 20:15 Tagged as: contest. 今日(10/6)はISUCON3の予選2日目に参加しました。 「予選落ちだろうなー」と思いながら挑んだら、意外と3位(暫定。運営の方が提出したAMIを起動しベンチマーク実行し、提出したスコアと比べてあまりにもスコアが低かった場合は失格となる)で選進出が決まったので嬉しくてブログ書いてます。 スコアは14379で、予選1日目と合わせて9位。 「チームたこやき」という名前で後輩2人と参加しました。 題名に「PHP実装で」と入れたのは、ディスられがちなPHP書きへのエールを込めてです。 基的にやってたこと 以下、恒常的にやってたこと一覧と、その効果を。 xhprofでのプロファイリング 効果:圧倒的 facebook謹製プロファイリングツール、xhprof様でございます session_s

    ISUCON予選にPHP実装で参加して3位になりましたーやったことなどまとめ
  • Win・MacにApache+MySQL開発環境を一括インストールしつつ各種ソフトウェアのインストールも1発で出来る「AMPPS」:phpspot開発日誌

    Win・MacにApache+MySQL開発環境を一括インストールしつつ各種ソフトウェアのインストールも1発で出来る「AMPPS」 2011年12月19日- Softaculous AMPPS Win・MacにApache+MySQL開発環境を一括インストールしつつ各種ソフトウェアのインストールも1発で出来る「AMPPS」。 インストール一発でApache+MySQLPHPPerlPythonのインストールが可能。そうしたソフトウェアは他にもありますが、ユニークなのは250以上のオープンソースソフトもワンクリックで一発インストールが可能というところ。WordPressやJoomlaなどCMSの他、ショッピングカートやメールソフトウェア等、有名なOSSはクリック一発で驚きの簡単さでインストールできます。 いろんなオープンソースがあることを学べ、更にクリック一発で試用することが出来るので

    taro-maru
    taro-maru 2011/12/19
    dllを選択出来るのが良さそう
  • チューニンガソンで優勝してきました : DSAS開発者の部屋

    7/9(土)にチューニンガソン というイベントに参加して優勝してきたので、その報告と、何を考えてどんなチューニングをしたのかを 記憶の範囲で公開したいと思います。 今回のチューニンガソンのお題は、WordPress(ja) + php + Apache + MySQL で、 ab を使って wp-comment.php 経由でコメントのポストをすることで計測が行われました。 MySQLとApacheを立ち上げたらWordPressが動く環境が渡され、そのWordPress自体は設定ファイルを含めて 改造が一切禁止、WordPressの実行をショートカットするチートも禁止です。 0. 試合前日 環境がAWSとAMI Linuxということは事前に公開されていたため、前日にAWSに登録して少しだけAMI Linuxを 触ってみました。yumベースだけどCentOSと違って結構新しいバージョンが用

    チューニンガソンで優勝してきました : DSAS開発者の部屋
  • PHPを mod_cache (mod_disk_cache)でキャッシュする

    Apacheのmod_cacheとmod_disk_cacheを使って、PHPで生成したHTMLをキャッシュする方法のメモ。 Apacheの設定では、LoadModuleでmod_cacheとmod_disk_cacheを有効にする。 そして下記のようにキャッシュの設定をする。 CacheRoot /path/to/cache/dir #キャッシュ方法と、キャッシュを有効にするURLの先頭部分 CacheEnable disk /test #上記URLのうち、キャッシュを無効にするURL CacheDisable /test/not_cache CacheDirLevels 4 CacheDirLength 5 #クライアントの挙動に関わらずキャッシュを有効にする CacheIgnoreCacheControl On PHP側では下記のようにHTTP Response HeaderのLas

  • ApacheのディスクキャッシュはMime-Typeを見てくれない|ITプロフェッショナル部(システム開発のアイロベックス|東京都新宿区の業務システム開発会社)

    以前、開発にかかわったシステムでDBからバイナリデータを取得し、 画像として表示するというプログラムに関わりました。 DBへのアクセス負荷を抑えるために、Apacheのディスクキャッシュ機能を 使用しました。 その時にハマッタことについて説明したいと思います。 まず、DBから取得するバイナリデータは画像がそのまま格納されているので 特に何も処理せず、取得したデータをPHPで画面へ出力します。 >> 以下ソース $data = 画像データ; header("Content-type: image/jpeg"); echo $data; << ここまでソース 簡単に書くとこのような処理になります。このプログラムがimage_output.phpという名前とすると 画面上のHTMLタグは以下のように記述していました。 <img src="https://hoge.com/image_output

  • ApacheAccessorを試してみた - Do You PHP はてブロ

    なにやら変り種の拡張モジュールがリリースされたようです。 ApacheAccessor lets you retrieve Apache configuration (at runtime of current proccess) as PHP array or dump it as HTML table. 稼働中のApacheプロセスの設定内容を取得したりdumpする拡張モジュールだそうで。。。ということで、ざっと試してみました。 インストール お決まりのpeclコマンドからインストール。途中で、apxsコマンドとaprconfig(apr-config)コマンドのパスを聞いてきますので、適宜入力します。以下は、CentOS 5.4付属のrpm版httpd-devel、apr-develの各パッケージをインストールしていた場合の例です。 $ sudo pecl install apach

    ApacheAccessorを試してみた - Do You PHP はてブロ
  • サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。

    こんにちは nakamura です。最近トルシエさんテレビ出すぎじゃありません?ウィイレヤロウヨ。オフサイドダヨ! さてさて今回は意外と知られてないけど、サイトをインターネットに公開する際には知っておいた方が良い Apache の設定をいくつかご紹介します(一部 PHP の設定もありますが)。この設定をしていないからといって即危険にさらされるという訳でもありませんが、リスクの芽は摘んでおくに越した事はありませんよね。 無駄な HTTP ヘッダを返さない ディストリビューションにより異なるかもしれませんが、CentOS デフォルトの設定の場合 Apache が返してくる HTTP ヘッダは以下のようなものです。 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 05 Jul 2010 01:01:14 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) X-Powered

    サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。
  • anysense-devel  PHPから静的な画像ファイルを効率的に出力する方法

    サーバー上の静的なコンテンツをPHPなどの動的なスクリプトから出力したときがたまに有ります。 例えばログインしているユーザーにだけ画像を見せたい場合などです。 こういう時、一番簡単な方法は if($logged_in){ $filename = 'hoge.gif'; header('Content-Length: ' . filesize($filename)); header('Content-Disposition: attachment; filename='.basename($filename)); readfile($filename); } とする事です。 若しくは if($logged_in){ $filename = 'hoge.gif'; header('Content-Length: ' . filesize($filename)); header('Content

  • ウノウラボ Unoh Labs: PHPで書かれたwebサービスを高速化する

    尾藤正人です。 アクセス数の多いコンシューマ向けの web サービスは、処理速度がかなり重要になってきます。 応答速度が遅いと使用しているユーザにとってストレスになりますし、 処理に時間がかかればサーバに対する負荷も高くなります(厳密に言うと違う)。 そこでウノウではいろいろな工夫をして処理速度の高速化を行っています。 一口に高速化といってもいろいろな要素がありますが、大きく分けて3つの段階があります。 ・ハードウェアによる高速化 ・ソフトウェアによる高速化 ・プログラムの工夫による高速化 しかし、これら3つは独立ではなく、互いに影響しあっているので完全に分けて考えることはできません。 それぞれがどのような部分に影響を与えているのか、ちゃんと理解してチューニングすることが大事です。 ただし、高速化するときに忘れていけないのが、高可用性です。 いくら高速に動作しても安定して動作し

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