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ブックマーク / adv.asahi.com (4)

  • つながる生活者の時代のIMC 求められるのは「ゆだねるコミュニケーション」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する ソーシャル時代のIMCとは? つながる生活者の時代のIMC 求められるのは「ゆだねるコミュニケーション」電通 電通総研 マーケティング・インテリジェンス・ラボ コミュニケーション・プランナー 石谷聡史氏、チーフ・プランナー 西山 守氏 2012/03/07 Tweet 電通は2008年、インターネットによる情報大爆発時代の生活者とのアプローチを解説した『クロスイッチ~電通式クロスメディアコミュニケーションの作りかた』を刊行した。それから4年近くたった今、企業と生活者の関係性、生活者の情報行動はどう変化しているのか。『クロスイッチ』執筆チームの電通総研マーケティング・インテリジェンス・ラボ コミュニケーション・プランナー 石谷聡史氏とチーフ・プランナー 西山守氏に聞いた。 生活者の行動や声をも「統合」 持続的な活動としてのIMCを目指す ――『クロスイッチ』を刊行された当時と比べ

  • 「補完通貨」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    Tweet 補完通貨を説明する前に、まず通貨とは何かを理解しておくと便利だろう。 古代、まだお金が存在しなかった時代に人々は物々交換で品物のやりとりをしていたが、交換したい品物が相互に合致する相手を見つけ、しかも品物同士の価値がつりあっていなければ成立しないので非常に非効率だった。そこで、誰でも交換できる共通の品物として生まれたのが「貨幣」であり、貨幣を媒介として「価値あるもの」の社会的循環が格段に容易になった。 初期の貨幣は石や貝殻を利用した「自然貨幣」だったが、これでは貨幣に何の価値もないので、身内にしか通用しない。次に出てきたのが、米や布を貨幣として扱った「商品貨幣」で、これなら貨幣自体に価値はあるが、持ち運びに不便だし貨幣の寿命も有限。 そこで、最終的な貨幣の形態として「通貨」が発明された。通貨とは「流通貨幣」の略称で、国家等によって価値を保証されしかも携帯性に優れており、通貨

  • 広告業界とメディア業界にあるさまざまな「ギャップ」を埋めたい 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 転職・転身--広告業界 注目のあの人の仕事に迫る! 広告業界とメディア業界にあるさまざまな「ギャップ」を埋めたいスケダチ代表 コミュニケーションプランナー 高広伯彦さん 2011/03/25 Tweet 博報堂から電通へ、そして躍進期のグーグル法人を経て、2009年に「スケダチ 高広伯彦事務所」を設立。既存のメディアと新たなメディアの両方への深い洞察と豊富な実戦経験を生かした、広告キャンペーン企画やマーケティングコンサルティングなどを行う高広伯彦さん。独立の経緯や現在の広告・メディア環境などを聞いた。 広告会社2社を経てネット企業へ、そして独立。 ――大手広告会社2社と、情報テクノロジー系のネット企業で活躍されてきましたが、独立までの経緯は。 博報堂から電通への転職は、より新しいことができるだろうといった気持ちだったと思います。電通では、当時まだ正式に名乗っている人がおそらく

  • 今、ウェブ・既存メディアの関係性を本気で問い直すとき 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する クリエーター・企業が考える、メディアと広告のこれから 今、ウェブ・既存メディアの関係性を気で問い直すときTUGBOAT クリエーティブディレクター・岡康道氏、アートディレクター・川口清勝氏 2011/01/24 インターネットによって、私たちの情報摂取行動は昨今大きく変わってきた。昨年は「電子書籍元年」と言われ、今後の紙媒体のあり方についても議論されている。ソーシャルメディアが一般化し、企業と消費者の関係性に大きな変化が起きている。そのような今、企業は生活者にどのように情報を届けていったらいいのだろうか。メディアというものをどうとらえていくべきなのか。 今年設立から12年目を迎えるクリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」のクリエーティブディレクター・岡康道さんとアートディレクター・川口清勝さんは「広告の今」をどう見えているのか、4マス時代からの流れを踏まえながら語っても

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    tartvf 2011/02/24
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