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ブックマーク / anhuioss.blog13.fc2.com (26)

  • 中国モバイル業界雑記 テンセントがAndroid 4.0のカスタマイズROMを提供へ

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 QQ携帯を中国電信やHTCなどとの協業で提供してきた腾讯(テンセント)が今度はAndroid 4.0のカスタマイズROMを提供していく模様です。 製品ページはこちらになるようですが、現在は内部テスト中ということもあってか、パーミッションエラーでアクセスすることはできませんでした。 まだ、提供予定のROMの対応機種など詳細は判明していないのですが、QQや腾讯微博など自社製品/サービスのモバイルユーザーを増やしていくのが目的なのでしょう。 当然かもしれませんが、ROM焼き用のPCツールなども提供されるようです。 速報めいた形になってしまいましたが、詳細は判明しだいアップデートしていきます(^^ 情報元 => Cnbeta 1, Cnbeta

  • 中国モバイル業界雑記 中国モバイルオンラインゲーム市場のユーザー数は3,000万人を突破 市場規模は四半期3.71億元に

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 中国の調査会社易観国際から2011年第4四半期時点のモバイルオンラインゲーム市場のデータが公開されました。 まずはモバイルオンラインゲームのユーザー数です。 2011年第4四半期時点でのユーザー数は3,028万人で昨年同期比では約1,000万人増加しています。 続いては市場規模のデータです。 2011年第4四半期の市場規模は3.71億元(≒47.5億円)で、昨年同期比では1.55億元ほど増加したことになります。 3,028万人及び3.71億元といわれても、多いんだか少ないんだかいまいちピンとこないので、比較資料として中国の携帯電話へのインストールベースを含めたゲーム市場全体の規模についても紹介して比較してみたいと思います。 まずユーザー

    tartvf
    tartvf 2012/02/29
  • 中国モバイル業界雑記 2011年第3四半期中国タブレットPC販売数は157万台に

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 以前は人気度調査をお届けしましたが、2011年第3四半期中国タブレット市場の販売台数と市場シェアが易観国際から発表されたのでお伝えします。 2011年第3四半期の中国でのタブレット販売台数は157万台でしたが、前2季32.5%増、39.0%増とつづいていた前期比が8.6%まで落ち込んでしまいました。 落ち込みの原因としては、中国のタブレットPC販売台数のうち約半分を香港や海外などからの輸入モデルが占めるそうなのですが、こちらの販売台数が伸び悩んだことに起因するとレポートでは報告されていました。 続いては市場シェアです。 依然として苹果(アップル)が71.8%で圧倒的なシェアトップの位置にいますが、前期と比較するとシェアを3.39%ほど落

  • Android/OPhone雑記 易観国際、2011年第3四半期時点の中国モバイルインターネットユーザー数は3.96億人と発表

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 大手調査会社の易観国際から2011年第3四半期時点の中国モバイルインターネットユーザー数が3.96億人になったと発表されました。 第2四半期からは約3,000万人、前年同期からは約1.6億人ユーザーが増加したことになります。 増加の原因としてはスマートフォンの中国国内出荷数が第3四半期に前期比32.3%増で2,224万台出荷されたことや、9月末時点で3Gユーザー数が1億人を突破する(工信部発表)などが原因としてあげられていました。 確かに、つい先日発表された中国聯通の10月末時点の3Gユーザ数増加推移を見ても、単月純増数があがってきていることが分かります。 しかし、この易観国際のデータは2011年第2四半期時点で約3.7億人となっている

  • 中国モバイル業界雑記 2011年第3四半期中国電子ブック端末市場レポート

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 易观国际が提供するEnfodeskから"2011年第3四半期中国電子ブック端末市場レポート"が発表されました。 まずは電子ブック端末のシェアデータです。 以前紹介した2010年末時点のシェアと比較すると、漢王科技が依然としてトップを維持していますが、シェアが67.7%から59.6%まで落ち込んでいます。 そして2010年末時点時点では3.4%のシェアで3位だった盛大Bambookが19.6%までシェアを伸ばして2位につけています。 次は2010年第1四半期からの端末販売台数の推移です。 2011年第3四半期の販売数は前期比5.1%減の29.52万台と30万台を割り込む数値で、IDCの調査によると中国のタブレットPC販売数は第2四半期時点

  • 中国モバイル業界雑記 2011年第3四半期 中国モバイル地図市場報告

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 調査会社の易观国际が2011年第3四半期の中国におけるモバイル地図の市場状況を発表したので紹介します。 まずはモバイル地図のシェア状況です。 高ソフトウェアという車載GPSやモバイルマップを専門とする企業が25.0%でシェアトップに立ち、2位にはGoogle Mapが18.5%、3位にはノキアの地図が11.0%で続いています。 高ソフトウェアは2002年設立で2,500人の従業員を抱え(2011年時点)、BMWやAudi、トヨタなど国内外の大手自動車メーカーをパートナーに持つ企業ですが、GPSなどで培った実績がモバイル地図の市場においても優位性を発揮した結果と言えるのかもしれません。 次は利用ユーザー数です。 前記比伸び率は33.7

  • 中国モバイル業界雑記 2011年第3四半期 中国タブレット市場人気調査レポート

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 オンライン調査を手がけるZOL調査センターから「2011年第3四半期 中国タブレット市場報告」が公開されました。 まずはメーカー別の人気度調査から紹介します。 6月末時点の調査と比較して9.5%下がって入るものの苹果(アップル)が首位を堅持しています。 三星(サムスン)、联想(レノボ)、华硕(ASUS)、摩托罗拉(モトローラ)などお馴染みな顔ぶれが並ぶ中、GPS製品やマルティメディア系製品、電子ブックなどを発売し、タブレットも数多く提供している中国国内メーカー纽曼(Newsmy)が4位にランクインしているのが特徴的です。 次は上位3社の人気度推移を時系列に並べたデータです。 苹果(アップル)の人気は5月度が53.7%で、6月度が45.7

  • 中国モバイル業界雑記 WCDMA版Milestone 3も中国で発売へ 工信部デバイス認証センターの批准を通過

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 6月には中国電信版の発売が発表されていたMilestone 3。 WCDMA版の中国での発売も間もなくとなりそうです。 上の図はお馴染みの中国工信部デバイス認証センターで批准された画面です。 スペック自体は3G通信方式の違い以外は先に発表された電信向けMilestone 3(XT883)と変わりはありません。 CPU  : TI OMAP4430デュアルコア 1GHz OS  : Android 2.3.4 画面 : 4インチ(960×540) カメラ: 800万画素 RAM  : 512MB 発売日自体は明示されていませんでしたが、XT883と同時期もしくは近い時期(つまり8月)になるのではとのことで、価格は4,600元(≒ 55,5

  • 中国モバイル業界雑記 魅族、Android端末第2弾「Meizu MX」を年末に発売へ

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 年始からM9を発売している魅族が、第2弾製品として「Meizu MX」を年末に発売してくることが判明しました。 6月頃からちょくちょくと発売の情報は流れていたのですが、今回その話題が再燃したのは中国の知的財産権局での認証が完了したことに起因します。 同端末の正式発表は9月で、発売は年末と言われていますが現時点のスペックは以下を予定しているそうです。 CPU  : Cortex A9デュアルコア 1GHz以上 OS  : Android 2.3もしくはそれ以上 画面 : 4インチ(960×640) メモリ: RAM 1GB/ ROM 1GB カメラ: 800万画素 通信 : WCDMA、WiFi 画面に関しては4.1インチで1200×80

  • 中国モバイル業界雑記 DELL、Streak 10 Proを中国で正式発売 価格は2,999元から

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 以前から中国での発売が噂されていたDELLのStreak 10 Proですが、7月29日に正式な発売イベントが行われました。 即日発売となったらしく既に製品ページや、 オンライン販売のページも用意されており、小売希望価格2,999元(≒35,800円)からということで販売も開始されています。 DELL Streak 10 Proのスペックは以下のとおりです。 CPU  : Tegra2 デュアルコア 1GHz OS  : Android 3.1 画面 : 10.1インチ WXGA(1280 x 800,16:10) メモリ: RAM 1GB ディスク: 16GB カメラ: 前方 200万画素、後方 500万画素 サイズ: 262.35X

  • 中国モバイル業界雑記 小米科技、AndroidベースのMIUI OSを開発 オリジナル端末を発売へ

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 Android向けサードパーティ製ROMを提供してきた小米科技が今度はAndroidをカスタマイズした独自OS「MIUI」搭載スマートフォンの発売を発表しました。 MIUI OS搭載のスマートフォンは "Evolution" というコードネームで開発されており、8月の発売を予定しています。 デスクトップ(UI)やツール類などを主にカスタマイズしているようです。 細かいバージョンは判明していないのですが初期リリースのMIUI OSはAndroid 2.3をベースにしているとのことです。 また、MIUI OSを搭載した"Evolution"はCPUは1.2GHzのデュアルコア、4.0インチ画面(480×854)、800万画素のカメラを搭載予

  • 中国モバイル業界雑記 アリババ独自モバイルOS「天云」、UIの一部が明らかに

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 先日、中国EC業界最大手の阿里巴巴(アリババ)がAndroidをベースにした独自モバイルOS"天云"の提供を2011年第3四半期に計画していることが報じられましたが、早速、一部UI中国のWebサイトで公開されました。 メイン画面のようですね。 いくつかのアプリ名称にはクラウドを表す"云(雲)"の字が先頭につけられています。 一番下の版権部分は現時点"天云"ではなく"云OS"となっています。 待ち受け画面とMMSのスクリーンショットのようです。 情報によると、中国国内端末メーカーの天語と共同で開発を行っているそうです。 EC業界ではトップに君臨する阿里巴巴(アリババ)。 以前からタオバオ携帯を発売するなどモバイルには注力していましたが、

  • 中国モバイル業界雑記 中国スマートフォン人気調査(2011年6月時点)

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 オンライン調査機関のZDC社から2011年6月度のスマートフォン人気調査が発表されたので紹介します。 まずはメーカー別の人気調査です。 4月度の前回データと比較すると诺基亚(ノキア)が依然としてトップをキープしていますが、34.3%から31.5%と更にシェアを下げています。 続くHTC、三星(サムスン)、摩托罗拉(モトローラ)、苹果(Apple)、索尼爱立信(ソニー・エリクソン)の2番手集団は順位や若干のシェア上下はありつつも顔ぶれ自体に変わりはありませんでした。 次は機種別の人気調査です。 前回首位を明け渡したノキアC5-03が首位に返り咲き、入れ替わるように前回トップのiPhone 4(16GB)が2位となり、3位には変わらずモトロ

  • 中国モバイル業界雑記 ハイアール、Tapas OS搭載のタブレット「HaiPad」を発表

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 ハイアール社が日から青島で開催されている『中国国際コンシューマエレクトロニクス博覧会(SINOCES 2011)』でTapas OS (点心OS)搭載のタブレット製品"HaiPad"を発表しました。 詳細は後日お伝えしますが、7インチ画面で、CPUはサムスン製の1GHzを搭載しているそうです。 発売は8月で、価格は3,299元(≒41,300円)だそうです。 体の色は青と白の2パターンが用意されています。 実機体験コーナーも用意されていたようです。 発表会の模様は新浪微博上で点心OS、ハイアールの公式アカウントで実況ツイートなども行われていました。 最近、中国では微博(マイクロブログ)は数多くの企業が公式アカウントを準備して、PRを

  • 中国モバイル業界雑記 モトローラ、MT870を正式発売へ 中国移動と共同のAndroidマーケットも展開

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 3月末に行われた製品発表会で披露されていたモトローラのMT870が正式発売されました。 メーカー小売希望価格は4,680元(≒59,800円)で、まだ双方のオンラインサイトには商品ページなどはないですが、7月上旬には発売になるそうです。 MT870のスペックは以下のような感じです。 CPU  : Nvidia Tegra2デュアルコア 1GHz OS : Android 2.3 画面 : 4.0インチ(960x540対応) カメラ: 800万画素 通信 : TD-SCDMA/GSM バッテリ: 1800mAh その他: Flash 10.2、WLAN、CMMBなど 中国移動と連携して「MM-智件园」というAndroidアプリ専用のマーケ

  • 中国モバイル業界雑記 OPPO初のAndroid端末 イメージキャラクターにはレオナルド・ディカプリオを起用

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 先日お伝えしたOPPO初のAndroidスマートフォン"X903"の正式な製品名は"OPPO Find"となるようです。 現時点は画像が張り付けられているだけですが、OPPO Find専用サイトも設けられるようです。 上の画像のとおりイメージキャラクターにはレオナルド・ディカプリオが起用されており、既にCMも準備されているようです。 3パターン用意されているようで、製品名にもあるとおり「Find Me(找我)」がキーワードとなっています。 前回の紹介時は見た目が若干地味であることから、少し肩透かしをった感もあったのですが、発売へ向け着々と準備を進めているOPPOには、やはり期待が持てそうです(^^ 情報元 => 山寨機

  • 中国モバイル業界雑記 中国スマートフォン人気調査(2011年4月時点)

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 2010年3月分の人気調査は以前お伝えしましたが、ZDC社から4月分の中国スマートフォン人気調査が発表されたので、今回はそちらをお届けします。 まずはメーカー別の人気調査です。 诺基亚(ノキア)が変わらず首位をキープしていますが、先月の37.6%から34.3%と3.3ポイント下降しています。 その他上位では、2位と5位の摩托罗拉(モトローラ)や苹果(アップル)に変動はないですが、3,4位のHTCと三星(サムスン)の順位が入れ替わっています。 下位ながらLGも順位をあげていることからも複数機種の新製品投入発表を大々的に行なったか否かが明暗を分ける形になったのかもしれません。 続いては機種別の人気調査です。 iPhone 4(16GB)がは

  • 中国モバイル業界雑記 ソニーエリクソン、Walkman WT18iを含むAndroid端末3機種を中国で発売へ

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 3月に4機種のAndroid端末の発売を発表したソニーエリクソンですが、5月24日に新たに3機種の発売を発表しました。 今回発表されたのは下記の3機種です。 ■ Xperia mini pro SK17i 同機はスライド式のQWERTYキーボードが付属しているタイプでAndroid 2.3がインストールされています。 ■ Xperia mini ST15i 同機はスペック的にはXperia mini pro SK17iとあまりかわりませんが、スライド式のキーボードがないタイプです。 ■ Walkman WT18i 同機はWalkmanと名付けられているだけあって、音楽をはじめとしたマルチメディア利用に重きが置かれており、CMMBモバイル

  • 中国モバイル業界雑記 OPPO初のAndroidスマートフォン「X903」が6月に発売へ

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 外箱とUIが公開されてから1ヶ月超、そして最初の噂からは2年半超(^^ ようやくOPPOから初のAndroidスマートフォンが発売されることになりました。 QWERTYキーボード付きなようです。 写真が中国工信部のデバイス認証センターでのもので、パッとしないので、早く配色がされた実機が見たいのですが、ガードが固いのか見つけられませんでした。 Androidは前回お伝えしたとおり2.2が搭載されるようですが、その他スペックは以下のとおりになるもようです。 CPU  : MSM 8255 1GHz 画面  : 3.97インチ(800×480、日立IPSパネル) カメラ : 800万画素 メモリ : RAM 512MB/ROM 512MB 通

  • 中国モバイル業界雑記 ゲームに特化したAndroid端末「MOPS"魅影"T800」 5月末から発売へ

    Androidを中心としたスマートフォンやタブレット、その他派生製品などを取り巻く中国モバイル業界事情、動向、実際の利用レポートなど盛りだくさんにお届け。 北京文和时代科技社が5月11日にゲーム利用に特化したAndroid端末「MOPS"魅影"T800」を発表しました。 体色は3種類用意されており、ゴールドとホワイトのタイプもあります。 Androidは2.2.2が搭載されていて、その他スペックは以下の感じになっています。 スペック自体に目を見張るところはありませんが、特徴的なのはやはりコントローラですよね。 "Android + ゲーム"というとやはり「Xperia Play Z1i」で、6月末に発売を予定していますが、この「MOPS"魅影" T800」は一足先に5月末に発売されるそうで価格は2,680元(≒33,418円)とのことです。 同社は現在「MOPS APP Store」とい