慶応大学の高橋俊介先生やパネリストの皆様と。 この那覇シティキャンパスは 慶応大学のビジネスマン向けのスクール 「慶応丸の内シティキャンパス」から 生まれたプロジェクトとのことです。 ◆プログラム
慶応大学の高橋俊介先生やパネリストの皆様と。 この那覇シティキャンパスは 慶応大学のビジネスマン向けのスクール 「慶応丸の内シティキャンパス」から 生まれたプロジェクトとのことです。 ◆プログラム
ちょっと前の話ですが、3年目全員で集まって 研修を行いました。 テーマは「成長できる視点の持ち方」。 社外の人事の方などとお話していると、 3年目くらいになると慣れの要素が大きくなり、 目線や視点が下がって結果的に成長が鈍化したり 他の人と知らないうちに差がついたりすることがある とのこと。 しかし09のメンバーとも面談や ランチや食事で話すことがあるのですが みんなと話すと成長意欲があって、 そのためのヒントを探そうとがんばってくれています。 そんな3年目のみんなに、 成長角度を高く維持している人のポイントを共有しました。 視点の高さを維持できている人は、 自分の力と他者の力をセットで活かす。 という点が一番伝えたかったことです。 成長しよう、視点を上げようというタイミングで 偏りがちなのが、 ×何でも自分ひとりで悩んでしまい動けない ×自分以外の人にばかりアドバイスを求めて決められない
当社では「日報」を書いて部署全員に共有する 文化があるのですが、本社機能でもここ最近 日報が増えてきてとてもうれしい限りです。 先日は本社機能で「日報大賞」を受賞した みんなとランチ。 毎月良い日報を書いてくれたメンバーを 表彰していて、その受賞者とランチに行きました。 「日報を書く効果は?」 という話題で盛り上がったのですが、 ここに参加してくれていたH本さんが この話を踏まえて日報に「日報の効果」に ついて書いてくれました。 ①社内でのコミュニケーションが活発になる ②ホメられる機会が増える ③頭の整理整頓になる ブログや日報での発信はプラスでしかないと思います。 とのこと 発信する人に、情報は集まる。 情報発信が強い人は、 この感覚をもっている人が多いですね。 私もどんどん情報発信を続けていきたいと思います!
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