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ブックマーク / response.jp (11)

  • M2Mとビッグデータは自動車業界にどんなインパクトを与えるか | レスポンス(Response.jp)

    野村総合研究所(NRI)は29日、東京国際フォーラムで「ITロードマップセミナー」を開催した。テーマは「最新IT動向と企業情報システムのインパクト」。講演では4人が登壇し、それぞれビッグデータ、M2M、ダイナミック・ケース・マネジメント(DCM)、そしてスマートデバイスが主題となっている。記事では自動車分野に関連する部分を要約してレポートする。 ◆ビッグデータはM2M/スマートデバイスと切っても切り離せない ITのみならず自動車分野においても、この1、2年で「ビッグデータ」という用語をしばしば耳にするようになった。ホンダが先鞭をつけたプローブ(フローティングカーデータ)による交通情報解析・渋滞回避ルート生成は、トヨタや日産、パイオニアなども追随し、NRIやナビタイムといったスマートデバイス向けのアプリベンダーも提供している。東日大震災の発生直後、各事業者がGoogleとコラボレーション

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  • F1バーレーンGP開催決行へ | レスポンス(Response.jp)

    FIAは、バーレーンの安全は確保されたとして、GPを予定通り20〜22日に開催すると発表した。 「FIAが現在持っている情報によるとバーレーンではF1開催に向け安全は適切に担保されている。したがってFIAは2012年バーレーンGPの予定通りの開催を確認する」 「FIAはF1の主催者として商業権保持者が提案した日程に基づき、現地当局にあらゆる安全性問題を諮った上でカレンダーを決めている。この脈絡の中で、FIAはすべてのGPがFIA憲章と関連するスポーツ/技術の両規定に基づき開催されることを保証し、イベントの期間中の観客とオフィシャル、ドライバー、チームの安全を確保する」としている。 《編集部》

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    tartvf 2012/04/15
  • エボルタくん、トライアスロンで230km完走 | レスポンス(Response.jp)

    パナソニックは2日、充電式電池『EVOLTA』で動くロボット「エボルタくん」が、ハワイでトライアスロンに挑戦し、ハワイ時間10月30日午前10時56分(日時間:10月31日午前5時56分)に、約230kmを完走しゴールしたと発表した。 今回のチャレンジでは、ハワイ島を舞台に、トライアスロンの中でも過酷と言われる「アイアンマントライアスロンコース」に挑んだ。スイム3.8km・バイク180.2km・ラン42.2kmと、総距離は約230km。充電式エボルタ3を動力源に、3種類のエボルタロボットが1週間以内(168時間以内)のゴールを目指した。 チャレンジは現地時間10月23日正午にスタート、スイム3.8kmを10月23日午後5時36分にゴール、バイク180.2kmは10月27日午後7時18分にゴール、ラン42.2kmを10月30日午前10時56分ゴール、約230kmを166時間56分で完走し

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  • スズキ鈴木専務、浜岡原発の対策は福島の事故分析反映を | レスポンス(Response.jp)

    スズキの鈴木俊宏取締役専務役員は23日、地震や津波などへの防護対策のため運転停止している中部電力・浜岡原子力発電所について、「福島(第1原発)の事故調査と原因分析に基づいて改めて対策を講じるべき」と指摘した。 同日、東京で行った業績予想発表の会見後に一部報道関係者に語った。鈴木専務は浜岡原発が新たな津波対策などに取り組んでいることについて「技術者からすれば、福島の分析結果をなぜ生かそうとしないのか理解に苦しむ」と述べた。 さらに、自動車でいえば「事故原因も調べずに車両の欠陥を改良したから安全に走れるというようなもの」とし、今後、福島第1原発の事故調査結果を踏まえたうえで「新たな対策の検討や実施が必要になろう」と話した。 同社は浜岡原発から11kmの地点に新鋭の相良工場が立地するなど、原発事故へのリスクが大きい。鈴木専務は同日の記者会見で「今後は原発に近いところで新規の投資は考えられない」と

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    tartvf 2011/06/24
  • クルマが自動でつぶやく…ゼットエムピー、Twitterアプリ開発 | レスポンス(Response.jp)

    ゼットエムピーは13日、自動車のセンサ情報をTwitterに自動投稿するアプリケーションを開発したと発表した。 運転者の運転の様子を表す「アクセルペダル(10段階表示)」、「ブレーキペダルのオン/オフ」、「ハンドルの切り方」と、ブレーキの踏み加減により車両が前後、左右、上下に揺れる具合を三軸の加速度、角速度で表示することが可能。 さらに、自動車の位置をGPSで捉えると同時に、気圧、温度、湿度といった外部環境のデータも同時に記録することができる。 今後は、バッテリー残量や回生エネルギーの状況の記録にも対応して行く。 現在は、同システムを組みこんだ次世代モビリティ・EV開発用プラットフォーム「RoboCar MEV」のつぶやきをTwitterアカウントで公開しており、自由に利用することができる。今後はこのデータを活用したアプリケーション開発を可能とするため、APIを公開する。新たな実験なども順

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  • 福島第一原発 敷地内で微量のプルトニウム検出 | レスポンス(Response.jp)

    東京電力は14日、福島第一原発敷地内の土壌でプルトニウム238、239、240が検出されたことを公表した。プルトニウムの検出は3回目。サンプリングを行った3か所の地点のうち2か所で見付かった。 プルトニウム238、239、240が検出されたのは3月31日と4月4日に採取した土壌だ。産廃処分場(南南西約500m)とグランド(西北西500m)の2か所で、3月31日は産廃処分場とグランドの2か所から、4月4日の採取分ではグランドから検出された。 3月21日に初めてプルトニウム分析のための採取を行ってから、東電は1、2号機の排気筒を中心に半径約500mの同心円上に3か所のサンプリング箇所を設定している。 検出されたプルトニウムの濃度はプルトニウム238で、産廃処分場では土壌1kgあたり0.32Bq(ベクレル)、グランドでは0.16Bqと0.21Bq。 東電は「濃度は過去の大気圏内核実験において国内

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    tartvf 2011/06/05
  • SUPER GT 開幕戦、震災復興支援大会として開催 4月30-5月1日 | レスポンス(Response.jp)

    富士スピードウェイで4月30日と5月1日にわたり、今シーズンのSUPER GT開幕戦となる「2011 SUPER GT Round 2 富士GT400kmレース」が開催される。震災の影響で当初予定していた開幕戦は中止となっていた。 同レースは「富士GT400kmレース」と銘打っているが、震災の影響による節電対策として今回300kmに短縮しておこなわれる。 東日復興支援大会として、被災地である岩手、宮城、福島各県の特産物を集めた「がんばろう市」を実施するほか、オリジナル復興支援ステッカーやメインスタンド2階指定席、公式プログラムの売上げの一部を寄付するなど、各種支援活動を展開する。 また、ファッションブランドのサマンサタバサが、スイーツを販売するなど特別イベントを実施。このほか、来場した子どもには、富士スピードウェイキャラクターをデザインした「チェカ飴」をプレゼントするサービスも。 大会期

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  • 桜の開花状況をリアルタイムでマップ化 ウェザーニューズ | レスポンス(Response.jp)

    ウェザーニューズは、全国から寄せられる桜の開花状況の情報をリアルタイムにマップ化して公開する『SAKULiVE』の配信を開始した。 SAKULiVEは無料サービスで、テレビ(BS910Ch)、携帯サイト、スマートフォン、Twitterを通して、利用者が見かけた桜の今の状況の情報がマップ上にプロットされ、全国に公開されるというもの。 SAKULiVEマップは、開花、満開、お花見、桜吹雪に分けて作成、日各地で桜がどんな状況かを一目で確認することができる。 桜は、開花してから散るまでが約2週間と、開花時期が短いため、桜をより多くの人に楽しんでもらうため、桜の様子についてのリアルタイムな情報を発信する。 また、スマートフォン向け『さくらCh.』もバージョンアップし、全国660カ所のお花見名所の検索が可能になるなど機能向上を図った。 《レスポンス編集部》

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    tartvf 2011/04/04
  • 出光興産、5000キロリットルタンカーが塩釜油槽所に到着 | レスポンス(Response.jp)

    出光興産は3月28日、東北地方への石油製品の供給体制を強化するため、5000キロリットルの石油製品を搭載したタンカーが着岸したと発表した。 東北地方にあるサービスステーションへの出荷拠点となっている塩釜油槽所に27日午前8時30分、ガソリン2000キロリットル、灯油2000キロリットル、軽油1000キロリットルを積載した石油タンカーが到着した。 5000キロリットルの積載船の入港が許可されたことから、同社の北海道、千葉、愛知にある製油所から、当初と比べて2.5倍の石油製品をを塩釜油槽所に供給できるようになった。 また、塩釜油槽所からはタンクローリー約30台を使って宮城県内とその近郊の配送を開始した。 《レスポンス編集部》

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    tartvf 2011/03/29
  • 【計画停電】グループ細分化して再編成 26日から | レスポンス(Response.jp)

    計画停電を継続中の東京電力(清水正孝社長)は、26日から1都8県の5グループをさらに細分化して、停電対象を明確にする。利用者の停電対象を正確に知りたいという要望に応える。 計画停電は14日から始まった。1グループを停電させた場合に抑制される電力は約500万kW。個々の世帯数の需要の大きさによって世帯数は一定しないが、1グループで約300万世帯が停電対象となる。 ただ、実際に運用する場合は、機械的にグループすべてを停電させるわけではない。電力消費の勢いによって300万世帯すべてを対象にして送電を止めるか、あるいはグループ内(300万世帯)の一部を止めるかという調整をする。 利用者側からすると、その調整がどこの地域で行われているかわからない。停電すると知らされたが、停電にならなかったという苦情が増える要因となっていた。 そこで、東電はすでに決まっている第1から第5グループまでの5つのグループを

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    tartvf 2011/03/24
  • 破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)

    EVベンチャーのゼロスポーツが1日、負債総額11億7700万円を残し、近く破産申請をすることを発表した。 ゼロスポーツは2010年8月、日郵便から集配用EVとして1030台約35億円の受注をしたことで注目された。契約では1月に20台、2月末に10台の計30台を年度中に、その後、来年度末までに残りの1000台を納品する予定だった。しかし、1月21日の最初の納期に車両が間に合わず、日郵便から契約解除の通知および契約金の2割である約7億円が違約金として発生する通告があった。 報告を受けたメインバンクは2月に運転資金の口座を凍結、月末の給与の支払および取引先への支払いが滞ったゼロスポーツは、日郵便からの違約金請求の可能性がある民事再生の道をあきらめ、破産申請による倒産の道を選んだ。 なぜ、2001年からコンバージョンEVの制作経験を持ち、実証実験として日郵便に合計10台のEVを納品実績が

    破産ゼロスポーツが郵便EVを納品できなかった本当の理由 | レスポンス(Response.jp)
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    tartvf 2011/03/02
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