Author:K 「老後、福島県民になったら、このブログを再開する」と思っていましたが、2017年2月、また始めました。 身の回りで感じた疑問、発見、書き留めておきたいメモを簡単に記します。
Author:K 「老後、福島県民になったら、このブログを再開する」と思っていましたが、2017年2月、また始めました。 身の回りで感じた疑問、発見、書き留めておきたいメモを簡単に記します。
「津波で逃げた人がケータイを取りに戻ったというのは、何人も聞きます。それほどケータイは大事なんです」石巻赤十字病院 阿部 雅昭氏(中編) 2012.03.21 電気と水道は本震から数日で復旧した。少し遅れたが2週間以内にはガスも使えるようになった。なのに通信事業者は何も言ってこないから、こちらからつてを頼って移動基地局を手配してもらうしかなかった──「ケータイは文字通り『命の電話』なのに、通信事業者は全く分かっていない」と、石巻赤十字病院の阿部氏は怒りをあらわにする。(聞き手:クロサカタツヤ インタビュー実施日:2011年10月28日) (前編はこちら) ▼石巻赤十字病院 企画調整課 課長 阿部雅昭氏 病院を大事な施設だと認識してくれない通信事業者 阿部:通信に話を戻しますと、NTT東日本はユーザーの状況を調査に来ました。ところが、誰が来たかというと、地元の新聞社に委託して、そこの記者が
Share on Facebook Tweet Embed Link Email <iframe width="640" height="360" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen" src="https://www.theatlantic.com/video/iframe/254272/"></iframe> http://www.theatlantic.com/video/index/254272/japans-nuclear-disaster-seen-through-the-eyes-of-local-surfers/ Japan's Nuclear Disaster Seen Through the Eyes of Local Surfers Mar 09, 2012 | Video by Lisa Katayama
The death of trustLast year’s triple disaster—earthquake, tsunami and nuclear meltdown—has shattered Japanese faith in many of the country’s institutions ON MARCH 11th, the first anniversary of the day that turned her world upside down, 13-year-old Wakana Yokoyama will be performing a rice-planting dance for her fellow villagers. It will be a happy occasion, because she will be with old school fri
With moments of silence and prayers, Japan has begun marking one year since the massive earthquake and tsunami struck the nation, killing just over 19,000 people and unleashing the world's worst nuclear crisis in a quarter century. At dawn in the devastated northeastern coastal town of Rikuzentakata, dozens of people from across Japan gathered to offer prayers in front of a solitary pine tree that
Japan is marking the first anniversary of the devastating earthquake and tsunami which struck the north-eastern coast, leaving 20,000 dead or missing. The magnitude 9.0 quake, Japan's most powerful since records began, also triggered a serious nuclear accident at the Fukushima Daiichi nuclear plant. Thousands of people were evacuated as radiation leaked from the plant. There were memorial services
海の環境が大きく変わる中、漁業が大きく変貌しています。安定して魚介類を供給するため、安価に陸上養殖ができる「好適環境水」という技術の可能性について考えます。
イエメンの首都サヌア(Sanaa)で、反体制デモで負傷した親族の男性を抱く女性。フリー報道写真家サムエル・アランダ(Samuel Aranda)氏が撮影したこの写真は、第55回「世界報道写真コンテスト」の大賞に選ばれた(2011年10月15日撮影、2012年2月12日世界報道写真財団提供)。(c)AFP/SAMUEL ARANDA 【2月13日 AFP】世界報道写真財団(World Press Photo)は10日、第55回「世界報道写真コンテスト」の受賞者を発表した。イエメンの反体制デモで負傷した親戚の男性を抱く女性を撮影したスペイン人のフリー報道写真家サムエル・アランダ(Samuel Aranda)氏の写真が大賞に選ばれた。 世界報道写真財団はオランダ・アムステルダム(Amsterdam)で発表した声明の中で、米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)に掲載されたアラン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く