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ITproとAdobeに関するtartvfのブックマーク (8)

  • アドビのFlash Playerに危険な脆弱性が多数、最新版にアップデートを

    米アドビシステムズは2011年11月10日、「Flash Player」に多数の脆弱性が見つかったことを明らかにした。悪質なファイルやWebページを開くだけで被害に遭う恐れがある。対策は、同日公開された最新版(セキュリティアップデート)に更新すること。 今回報告された脆弱性は12件。そのうち11件については、悪用されると、細工が施されたFlashファイルを開くだけで、ウイルスなどを実行される危険性がある。そういったファイルが仕込まれたWebページを、Webブラウザーで開くだけでも被害に遭う恐れがある。 影響を受けるのは、Windows/Mac/Linux/Solaris版のバージョン11.0.1.152およびそれ以前と、Android版のバージョン11.0.1.153およびそれ以前。 対策は、最新版にアップデートすること。Windows/Mac/Linux/Solaris版はバージョン11

    アドビのFlash Playerに危険な脆弱性が多数、最新版にアップデートを
  • Adobe、「Flash Player 11」と「AIR 3」を10月初旬にリリース

    米Adobe Systemsは現地時間2011年9月21日、Flashコンテンツ再生ソフトウエアの新版「Adobe Flash Player 11」とアプリケーション実行環境の新版「Adobe AIR 3」を発表した。様々なプラットフォームにわたって次世代ゲームや高精細(HD)ビデオを楽しめるとしている。Flash Player 11とAIR 3は10月初旬に一般向けにリリースする。 ハードウエアアクセラレーションを利用した高速描画により、2次元(2D)および3次元(3D)グラフィックスのレンダリングを前バージョンと比べ1000倍速く実行する。ゲーム開発者はMac OS XやWindows搭載パソコン、ネット対応TVにビデオゲーム機同様の画面を提供できると、同社は説明している。 オープンソースのライブラリを多数サポートしており、デバイスデータ、振動制御器、磁力計、光センサー、デュアルスクリ

    Adobe、「Flash Player 11」と「AIR 3」を10月初旬にリリース
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  • Fusion Garage、タブレット端末「Grid10」を299ドルに値下げ

    ニュースブログTechCrunchの元パートナー企業として知られるシンガポールのFusion Garageは現地時間2011年9月12日、15日に予定していたタブレット端末「Grid10」の発売を延期するとともに、端末を大幅に値下げし、299ドルで販売すると発表した。英国では299ポンド、欧州では299ユーロで販売する。 同社最高経営責任者(CEO)のChandra Rathakrishnan氏によると、発売時期の変更は、米Adobe Systemsの「Flash 10.3」の認証プロセスに変更があったため試験期間が延びることが要因。値下げはODM(相手先ブランド設計製造業者)との交渉が成功したためとしている。 10.1インチ型ディスプレイ(1366×768ドット)を搭載するGrid10は、Androidをベースにした独自OS「GridOS」を搭載する。フラッシュメモリー容量は16Gバイト

    Fusion Garage、タブレット端末「Grid10」を299ドルに値下げ
  • アドビがWeb会議にクラウド版を追加、AWS EC2を利用

    写真1●Adobe Connectの画面。発表会場で記者のMacBook Proから参加してみた。特別なソフトをインストールする必要がなく、導入しやすい印象だ アドビシステムズは2011年8月4日、Web会議ソリューション「Adobe Connect」にマネージドサービス版を追加すると発表した。従来はアドビが管理するホスティングサーバーを利用するホスティング型と、ユーザーのサーバーにインストールするオンプレミス型の2タイプのみを提供していた。新たに提供するマネージドサービス型は「ホスティングとオンプレミス型のいいとこ取り」(アドビシステムズマーケティング部の小圷義之氏)とする。米Amazon Web Services(AWS)のクラウドサービス「EC2」を用いることで、サーバー運用をアウトソースしながらユーザーの細かなカスタマイズができるという。 Adobe Connectは、Flash

    アドビがWeb会議にクラウド版を追加、AWS EC2を利用
  • Adobe、電子署名技術のEchoSignを買収

    米Adobe Systemsは米国時間2011年7月18日、電子署名技術の米EchoSignを買収したと発表した。買収金額などの詳細については明らかにしていない。Adobeは、EchoSignの技術を文書交換サービスプラットフォームに組み込む。 EchoSignの電子署名サービスは、署名の要求から書類の配信、契約成立まで、1回のクリックで署名プロセスをすべて完了し、署名入り文書を自動で保存および管理できる。個人、小企業、中堅企業、大企業向けに月額制で各種プランを用意しており、企業がデジタル文書の送信、追跡、署名に関する独自の環境と統合するためのAPI群も公開している。 Adobeは今後、EchoSignの技術を自社のオンライン文書交換サービスの一部として提供する。また、ファイル転送管理の「SendNow」、フォーム作成の「FormsCentral」、オンラインPDF作成の「CreatePD

    Adobe、電子署名技術のEchoSignを買収
  • アドビ、「Adobe Creative Suite」の最新版「5.5」発売

    アドビ システムズは2011年5月20日、クリエーター向けデザイン・開発ソフトウエアスイートの最新版「Adobe Creative Suite 5.5」を発売した。印刷出版物制作で培ったノウハウの延長で電子出版物を制作できる。 HTML 5対応のオーサリング機能を広範にサポート。HD品質の映像から、スマートフォンやタブレット端末で再生可能な映像まで、あらゆる映像制作を高速、効率よくできるよう機能強化した。 スイートを構成するソフトは、PDF作成の「Acrobat」、写真編集の「Photoshop」、DTPの「InDesign」、イラスト作成の「Illustrator」、Web作成の「Dreamweaver」、Flash作成の「Flash Professional」、動画編集の「After Effects」、ビデオ編集の「Premiere Pro」など。 また、「Flash Builder」

    アドビ、「Adobe Creative Suite」の最新版「5.5」発売
  • チェックしておきたいぜい弱性情報<2011.03.28>

    2011年3月20日までに明らかになったぜい弱性情報のうち、気になるものを紹介します。それぞれ、ベンダーなどの情報を参考に対処してください。 VMware vCenter Orchestratorにコード実行のぜい弱性:VMSA-2011-0005(2011/03/14) VMware環境下でのワークフロー作成を行うvCenter Orchestratorに任意のコード実行につながるぜい弱性が存在します。vCenter Orchestratorは、Apache Strutsバージョン2.0.11をベースとしており、このぜい弱性は、Apache StrutsのParametersInterceptorのぜい弱性(CVE-2010-1870)に起因しています。 [参考情報] VMware:VMSA-2011-0005: VMware vCenter Orchestrator remote co

    チェックしておきたいぜい弱性情報<2011.03.28>
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