My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
Googleは5月24日、Google Playストア(旧Androidマーケット)のアプリ内課金システムにサブスクリプション形式での販売も可能にする機能を追加したと発表しました。 アプリ内課金はAndroidアプリ内でオプションやグッズ、アプリのアップグレードなどを有料販売できるようにする仕組みで、約1年前のAndroidマーケットの頃に始まりました。これまでは売り切り型でしか商品を販売できませんでしたが、24日からは月単位・年単位で自動課金するサブスクリプション形式でも販売が可能になりました。新聞や雑誌の定期購読には大いに役立つでしょうね。 ユーザは、Androidアプリ内で今回のサブスクリプション形式で販売されている商品をGoogle Playの決済機能を使って購入することができます。この形式で購入した商品(定期購読とか)はPlayストアアプリの「マイアプリ」で一元管理できます。Pl
米Googleは5月24日(現地時間)、Android向けアプリストア「Google Play」のアプリ内課金システムでサブスクリプション(定期購入)式の課金を可能にしたと発表した。 Google Playでは、昨年3月(当時のアプリストアの名称は「Android Market」)から、アプリ内課金システムが使えるようになっているが、これまではゲームのバーチャルグッズの購入やアップグレードなど、消費型の決済しかできなかった。 サブスクリプション形式が追加になったことで、ユーザーは雑誌などの定期購読をアプリ内で申し込み、その購読料をGoogle Playの決済システムでまとめて支払える。ユーザーはGoogle Playの「マイアプリ」リストで各アプリのサブスクリプションを確認したり、簡単にキャンセルできる。サービスに料金改定などの変更があった場合は、Google Playからユーザーにメール
Android版「Google+」がv2.6にアップデートされました。 今回のアップデートでアプリUIが新しくなりました。アプリのトップ画面として表示されていたタイルメニューがなくなり、ストリームが「ホーム」として起動時に表示されるようになりました。UI左上をタップするとGoogle+の機能一覧がスライドイン・アウトで表示されるなどナビゲーション機能が改善されています。 ストリーム上の投稿の表示方式も大きく変わりました。v2.6では投稿を個々にカード表示、投稿中の文字と画像は拡大し、文字が画像に重ねて表示されるなどよりリッチになりました。上下にスクロールすると投稿がフェードイン・アウトで表示されるといった仕掛けも組み込まれています。 v2.6でビデオ通話機能の「ハングアウト」を直接開始できるようになりました(Google Japanが5月10日に言っていた”サプライズ”はこのことだと思う)
「Xperia Tipo Dual ST21i2」というSony Mobile製端末が、インドネシアにおける通信機器の認証機関の認証を取得していたことが判明しました。 「ST21i」と「ST21a」というモデル番号の端末の情報はこれまでに何度が伝えられてきましたが、「ST21i2」というのは初めて。ST21i”2″と製品名の”Dual”から、”Tapioca”というコードネームで知られる小型端末のデュアルSIM対応版と推測されます。ということは、「ST21i」と「ST21a」の製品名はDualを省いた「Xperia Tipo」? 「ST21i」と「ST21a」のスペックは、3.2インチHVGA解像度のディスプレイ(モバイルBRABIAエンジン非搭載)、MSM7227T 800MHz、RAM容量は512MB。内蔵ストレージの容量は3GB、カメラは背面に300万画素のものを搭載。AF機能、フラ
SamsungがGalaxyスマートフォンのデュアルSIM対応モデル「Galaxy Ace Duos」を発表しました。 今回発表されたGalaxyAce Duosは、Sasmungが昨年発売した「Galaxy Ace」のデュアルSIM版といった端末。インドでは既に発売されています。3.5インチHVGA解像度のTFT液晶ディスプレイ、832MHzシングルコアPU(Broadcom製かな)を搭載。OSはAndroid 2.3(Gingerbread)です。 SIMカードスロットを2枚搭載しており、2つの電話番号で待受けることが可能。対応周波数は、GSM/EDGE(850/900/1800/1900MHz)、WCDMA/HSDPA 7.2Mbps(900/2100MHz)。 今年6月にロシアを皮切りに、欧州、旧CIS地域、南米、東南・南西アジア、中東、アフリカ、中国で発売されます。日本では発売さ
Microsoft Office、「11月にもiPad、Android版登場」の可能性浮上 2012.05.24 テクノロジー系ブログのBGRが伝えたところによると、マイクロソフト(Microsoft)が現在、同社のドル箱製品である「Microsoft Office」についてiPad版とAndroid版の投入準備を進めているという。 BGRはこの情報の出所について「信頼のおける情報源」としているだけで具体的な人名などは出ていない。同ブログによれば、iOS版、Android版のOfficeのリリース時期は、いまのところ今年11月頃になりそうだという。 iPad向けのMS Officeアプリについては、2月にも「The Daily」(News Corp.系列のiPadユーザー向けニュース媒体)で、その存在が報じられていたが、この際にはマイクロソフト側から「流出した画像は偽物」とする声明が出さ
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Sonyが予定よりも少し早く国内版Sony TabletのAndroid 4.0アップグレードを開始しました。 更新ファイルがダウンロード可能になると画面上に通知が表示されます。その通知の案内に従って操作することでアップグレードを行うことができます。Sony Tabletの設定画面を表示後、「タブレット情報」→「システムアップデート」から手動で確認・実施することもできます。更新ファイルの容量は、Sony Tabletが230.6MB(Wi-Fiモデル)、Sony Tablet Pが221.6MB(Wi-Fiモデル)です。結構大きいです。 今回のアップグレードで、OSバージョンがAndroid 3.2.1→Android 4.0.3にバージョンアップされ、ユーザインタフェースが一新、ロック画面からのカメラの直接すること、パノラマ写真を撮影すること、「ギャラリー」アプリで画像の編集することが可
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第12-11-247号 掲載日:2012年 5月23日 独立行政法人情報処理推進機構 技術本部 セキュリティセンター(IPA/ISEC) 2012年4月、スマートフォン(Android OS)のアプリケーションの公式マーケットで、不審な動きをする不正なアプリが多数発見されました。この不正アプリをインストールし実行することで、スマートフォンの端末情報や、アドレス帳の中身が外部に送信されることが確認されており、警察による捜査が進んでいます。 このたび、公式マーケットではない場所で、同様の動きをする不審なアプリが確認されました。 5月中旬には当機構の情報セキュリティ安心相談窓口に、このアプリによる被害相談も寄せられています。本注意喚起では、今回見つかった不審なアプリの概要を解説するとともに、対策を示します。 解説にあたっては、Android OSを使用している「GALAXY Tab SC-01C
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