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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
現在の場所:ホーム / News / ソーシャル広告世界最先端 mixi Xmas、NikeiDを成功させたバスキュールが見る未来の広告とは【湯川】 [読了時間:5分] 2010年代、広告・マーケティングが激変するー。 FacebookのPaul Adams氏はそう予測する。2010年代の10年間は、上から下への情報の一方通行ではなく、横同士の双方向の情報の流れの中での、広告、マーケティング施策がいろいろと編み出される10年間になるのだという。ソーシャル広告が花開く時代になるというわけだ。(関連記事:インフルエンサーより「仲のいい少人数グループ重視」の時代へ 書評「Grouped」【湯川】) ソーシャル広告という言葉は比較的新しい言葉。なのでいろいろな定義で使われることがあるが、シリコンバレーでは次のような定義が定着しつつあるように思う。それは「親しい友人たちの輪の中に広告メッセージを投下
居心地の良いカフェを各地に展開するスターバックスコーヒージャパン。同社が運営するFacebookやTwitterは、そんな店内の様子を写真や言葉で紹介する。ソーシャルメディア上でのユーザーとのやり取りや情報発信は「店頭でのお客様のやり取りそのまま」という同社の運営手法について、マーケティング・カテゴリー本部 WEB/CRMグループ グループマネージャーの長見明氏にお話を聞いた。 サービス開始は震災直後、緊急連絡手段としての役割も --Facebook、Twitterともにサービスを開始されたのは2011年3月と東日本大震災の直後でしたね。 Twitterのアカウント自体は2010年の秋頃に取得していて、いつ始めようかと考えていた時でした。4月の新年度スタートや新製品の発表なども控え、そろそろかなと思っていたときに震災が起こり、プロモーションの一環というよりも会社のシステムに依存しない連絡シ
「わたし、Twitterのせいで留年したんです」――こう話すのは、都内の私立大学に通う平岡美優紀さん(21・仮名)。Twitterのほか、Facebook、Instagram、Pathなど複数のツールを使ってきた平岡さん。今年4月、平岡さんにとって2回目の大学2年生が始まった。 平岡さんがTwitterを始めたのは大学に入学した2010年。それまでもmixiなどのSNSを利用していたが「mixiは高校までの友人たちが中心で、Twitterは大学の知り合いがメイン」と、環境の変化に合わせて使用するSNSを変えてきた。 mixiでは日記などを通じた友人とのコミュニケーションが中心だったが、Twitterでは「電車が人身事故で遅れてる、遅刻決定」「あの先生、今日出欠取った?」「この授業終わったらごはん食べよう」「今夜飲みに行くけど誰か来たい人!」――など、自分と直接関係がない情報でも、リアルタイ
要するにSNSの本質である、 「ユーザー活動のコンテンツ化」を忘れると、力を失う。 ということ。 mixiはあくまでも元々は純粋なSNSをやりたかったんだと思う。 純粋なSNSをやりたいならユーザー活動にフォーカスしなければダメだ。 mixiはたしか2006年ごろニュース機能を導入した。 Facebookはその何倍の規模になってもユーザー活動にフォーカスしている。 あのブレない姿勢はえらい。 2006年に書いた記事。 mixiの変化 mixiがSNSの中で一番成功した理由は 「ユーザーの些細な動きも増幅して、それを別のユーザーへのコンテンツとして提供する」 事に徹底的に注目した所にあると思います。 「独特の9面レイアウト」「プロフィール写真」「日記」「コミュニティ」「あしあと」 等が特徴的ですが、「あしあと」なんかは最高の例だと思います。 発言をしないユーザーが他のページにアクセスしたとい
なんか報じられてるでござる… 武士の情けはないのでありましょうか。 ミクシィ、身売りを検討 突然の不自然な経営体制刷新 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/ そして、mixi広報が即座に否定のいい仕事。まあ、そう言うしかないよね。 本日の一部報道について http://mixi.co.jp/press/2012/0515/10848/ 不破雷蔵どんが、不穏なエントリーも書いておられますし。 mixiの世代別アクティブユーザー数の推移をグラフ化してみる(2012年3月分対応版) http://www.garbagenews.net/archives/1929848.html しかしまあ、楽天に話を持ちかけた時点で衆知となるのは止むを得ないわけで、突っ走って話を漏らしたアホはクビになって当然というところであ
「ミクシィが身売りを検討している」という日経ビジネスの報道に対し、同社は5月15日、「報じられている事実はない」というコメントを発表した。 日経ビジネスのWeb版は同日付けで、「ミクシィが身売りを検討していることが明らかになった」と報じた。金融筋の話として、同社が競合他社に株式売却を持ちかけ、笠原健治社長の保有株式の一部を譲渡、将来は全株式を放出する案が示された、などとしている。 関連記事 mixi、課金売り上げが広告を逆転へ 「ホーム」「タウン」構想加速 ミクシィの11年度は従来型携帯電話向け広告の落ち込みもあり、減益に。今年度はアプリ課金やコマースなどを含む課金売り上げが大幅に伸びる見通しだ。 関連リンク ニュースリリース
日本のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)業界を牽引してきたミクシィが身売りを検討していることが明らかになった。社長の笠原健治氏が保有する約55%の株式について、売却に向けた交渉への参加を複数の企業に打診し始めた。近く行われる入札にはグリーやDeNA(ディー・エヌ・エー)といった競合他社などが参加する見通しだ。 ある金融筋は「今春、ミクシィから競合他社に株式売却の話が持ち込まれた」と証言する。笠原社長の意を受けた証券会社が株式の売却を持ちかけたといい、「第一段階では笠原社長の保有株式の一部を譲渡して資本提携し、その後、将来的に全株式を放出する案が示された」と続ける。 ミクシィが身売りを検討するのは、今回が初めてではない。過去に一度、ヤフーとの間で資本提携が実現まであと一歩のところまで進んだことがある。両社の交渉は2011年2月末にプレスリリースを配信する直前まで進んだが、最終局
ソーシャルメディアでの影響力は発言力?まずは使ってみました。ユーザーチャートで登録できるソーシャルメディアは、Twitter、Facebook、mixi、Google+の4つ。さらにブログを登録することができます。 ブログを登録できるというのが運営元のアジャイルメディア・ネットワークらしいですね。 総合ランキングや各ソーシャルメディアごとのランキングを見ることができます。 第1位は @appbank さん。さすがです。第2位に @kogure さんと有名人が並びます。いやはやすごいですね。 そんな群雄割拠の中、なぜか僕が総合第10位にランクインw まだまだ登録ユーザー数が少ないからでしょう。記念にスクリーンショットをしておきました。 どのソーシャルメディアで自分の影響力があるのか、これがわかるのは面白いですね。 僕の場合はやはりブログの影響力が一番高く、次点も予想通りTwitterでした。
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