Tweet 皆さんは現在mixiを使っているだろうか。「一体誰がmixiを使っているのだろう?」と疑問に感じてしまうぐらい、私の周りでは「mixiはたまにログインするぐらいでほとんど使ってない」という声が多く聞こえてくる。 40人ほどいる私のマイミクも、「日記」を更新する人は月に2、3人いればいい方で、大半が「mixiボイス」しか更新していない。先日話題になったmixiの訪問者減のニュースに関しても「実感に近い」といった反応を示すユーザーが多くみられた。 しかしながら、mixiの月間アクティブユーザーが1500万人であるのに対して、Facebookは500万人と依然として日本最大のSNSである状況に変わりない。 それでは、なぜこのような感覚のギャップが生まれているのだろうか。もちろん私自身がmixiのコアユーザー層から大きく外れているであろうことは考慮する必要があるが、私は以下の3つの可能
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ミクシィとTwitter Japanは11月30日に提携を発表した。同日開催された共同会見で、ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏は、「mixi」の今後の方向性として、サービスにつぶやきや日記といった友人間でコミュニケーションを取る「プライベート(Home)」、ニュースやコミュニティ、ゲームなどユーザー全体でコミュニケーションをする「パブリック(Town)」という区分を設けた「mixiタウン構想」について説明。今回の提携はパブリックエリアに向けてのものだと説明した。 東日本大震災以降、笠原氏は、Twitter Japan日本代表の近藤正晃ジェームズ氏とサービスの相互利用の可能性について話し合ってきたという。 「震災でmixiも多く利用されたが、Twitterも利用された。密に連携できていれば、ユーザーにもっといいサービスを提供できるのではと思った。mixiが持つ友人知人のつながりとTwitt
[読了時間:1分] 2011年11月30日、mixiとTwitter Japanは共同で記者会見を開き、両社のサービス・ビジネス連携について発表した。 提携の内容は以下のとおり 新サービス・ビジネスの共同開発 ・mixiXmas 2011にてサービス・ビジネス連携 ・年末年始など季節イベントで連携 ・緊急時・災害時に役立つサービスも提供予定 ・共同広告商品の開発 既存サービス ・つぶやき機能やmixiページにて相互連携 ・Twitterで相互フォローしている人に友人申請が可能(予定) ・日記のTwitterフォロワーへの共有(予定) まず、mixi Xmas 2011においてTwitterの広告商品「プロモトレンド」での連携が行われる。プロモトレンドとは、「トレンド」と呼ばれるTwitter上の話題のキーワードの一番上に表示される広告。ここにmixiアプリからのハッシュタグが表示される。1
ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」(笠原健治社長)という。
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
自社にふさわしいソーシャルメディア活用を企画する 顧客接点の改善とともに、顧客がオープンに会話交流できる場を積極的に提供し、ブランドの透明性をアピールすることが重要だ。場のベースとなるのはソーシャルネットワーク、つまり、Twitter、mixiなどだ。また高度なアプローチとして、自社サイトとこれらのソーシャルネットワークを連携する、さらには自社内でコミュニティを構築するという方法もある。 注意したい点は、海外と国内のソーシャルメディア事情が異なる点だ。特に2011年時点では、日本においては3つのソーシャルネットワーク(mixi、Twitter、Facebook)が共存し、世界でも例を見ない混在状態となっている。また携帯からの利用率が高いのも特徴だ。 それともう一点。ソーシャルメディア活用で注意したい点がある。あせらずにスモールスタートではじめ、成功を積み上げていくアプローチが望ましいことだ
株式会社Alpha Versionと共同で、新しいiPhoneの写真アプリSuperAlbumをリリースしました。 複数の写真サービスをまとめて1つで閲覧できるクラウド時代のアルバムアプリです。各サービスの写真をローカルにキャッシュしてくれるので爆速でお楽しみできます。 InstagramやFlickr、Facebook、Tumblrからmixiや500pxまで対応しています。 写真アプリ好き、一眼レフ好きの方だったらば、とりあえずDLして損はないアプリになっているかと思います。オンラインのあちこちに写真が散らばって困っている方。是非是非お試しくださいませし。 新しい機能要望とか対応サービスの追加とかは、Twitter上で #SuperAlbum で呟いてくれれば随時チェックしています。あるいは弊社のFacebookページなどからも。 対応サービス一覧 トップ階層 個別写真 サムネイル一覧
ネット上で「○○だけど何か質問ある?」といえば、専門職に就く人たちが2ちゃんねるなどで頻繁に立ち上げるスレッドだが、質問サイト「Q&Aなう」を企画・運営するQ&Aなうは、11日に「◯◯だけど何か質問ある?Beta」というサイトを立ち上げた。 「Q&Aなう」はリアルタイムQ&Aサイト。Twitter、Facebook、mixiと連携しており、瞬時に大勢に質問が伝わるため、素早く多数から反応を得られる仕組みとなっている。新たに立ち上げた「◯◯だけど何か質問ある?Beta」では、質問に回答するユーザーが自らスレッドタイトルを立て、他のユーザーからの質問に回答していくというもの。利用は無料で、Twitterアカウントを使ってログインしたり、ログインせずに匿名でスレッドをたてたりすることも可能だ。 サイト開設後、「現役女子高生だけど何か質問ある?」「神様だけど質問ある?」など様々なスレッドが立てられ
マイボイスコムから「ソーシャルメディアに関する調査」の結果が発表されている。昨年の9月にも同様の調査を行っており比較すると面白い。 利用したことがあるソーシャルメディアの順位では、昨年トップの価格コムをYoutubeが抜いてトップ。そしてFacebook、クックパッド、Twitter、Ustreamが大きく利用率を伸ばしている。反対に利用率が3ポイント以上下がったのは、価格コム、ブログ、2ちゃんねる、教えてGoo!、アット・コスメ。興味深いのは、Yahoo!知恵袋は利用率を伸ばしているのに教えてGoo!が下げていることで、Q&Aサイト間で勝ち組と負け組に分かれるつつあるようだ。 ブログやSNSに絞った設問への回答によると、1年前に比べて「ブログ」や「mixi」の利用が減り、その分が「Twitter」「Facebook」に流れているようだ。 私も長年使っていて一部では根強い人気のあるはてなブ
MMD研究所は9月20日、モバイル/インターネットによるオンラインによって実施した「ソーシャルメディアの利用に関する意識調査」の結果を発表した。同調査では、実名公開に関する意識、SNSを利用した年賀状サービスの導入意向などを聞いている。有効回答者数は620。 「Facebook/Twitter/mixi/ブログなどのオンラインサービスで、実名(本名)を公開することに抵抗があるか」を尋ねた質問に対し、62.1%が「抵抗がある」と回答した。ただし、2010年11月の同調査では、「抵抗がある」と回答した人は89.1%に上っており、約1年でソーシャルメディアの個人情報公開に対する抵抗感が低くなりつつある傾向にあるようだ。 職場や学校でソーシャルメディアの利用に関するルールの有無を聞いたところ、「ルールがある」と回答した人は22.1%だった。 mixiが行っている相手の住所を知らなくても年賀状が送れ
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