僕秩ヨシナガさん、自身が想いを寄せる女性への寄付を募る目的でStudygiftを立ち上げたということでFA ヨシナガさん本人にもあれこれ聴きまして、どうもどこぞで事態収拾へ向けての記事が出るらしいのですが、いつまで経っても掲載されないので、出かけ間際にパブリッシュボタンを押すということで、待機中。 家入さんが最初にブログを書かれていた通り、そもそもの発想はああいう女性の学費支援をしたいということで、ヨシナガさんが企画したものであったと。 株式会社でも個人でもない、海賊スタイルの組織「liverty」 http://alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html http://megalodon.jp/2012-0523-1859-49/alternas.jp/uncategorized/2012/05/18641.html そして、ああいう女性ご本
情報は取捨選択が大切!「税理士もサービス業である!」を基本とする戦略MQ会計税理士の米津晋次が役立つ情報を厳選してお届けします。 こんにちは。図形で儲けを増やす名古屋の税理士 米津晋次です。 久々の更新です。(汗) 今回は、サラリーマンの方の住民税についての記事を書きます 「所得税」も「住民税」も、毎月の給料から天引きされています。 給料明細をご確認ください。 所得税は「国に」対する税金(国税)です。 一方、住民税は、「都道府県」や「市町村」に対する税金(地方税)です。 所得税と住民税の違いの一つは、支払う先の違いです。 違いの2つめは、対象期間の違いです。 所得税は、その月の給料に対する税額になっています。 たとえば、給料支給額(交通費、社会保険料別)が30万円で、引かれた所得税が1万円だとすると、 その所得税は、その月の30万円という給料に対する税額なのです。 ところが、住民税は違いま
楢葉町に入り、Jビレッジ前の検問を通過する。 5月の空はすでに夏の色をしていて、積乱雲の赤ちゃんのような雲がぽつぽつと浮かんでいた。 2度目の田植えの時期は過ぎた。耕作が放棄された警戒区域内の水田は、すこしづつ原野にもどりつつある。 わたしはタカハラさんの家にむかった。 前日もわたしは警戒区域のなかにいた。 身体にまとわりつくように降っていた鬱陶しい雨は、 警戒区域に入ってまもなく土砂降り変わり、数メートル先もみえないほどになった。 太陽は厚い雲に覆われて、日暮れも早まってしまった。 この日の予定をあきらめたわたしは、浪江駅前の福島民友の販売店前で車を降りた。 店先の自動販売機は、まだ電気が通じていて、 去年の3月11日から売れ残っているブラックコーヒーを買った。 賞味期限切れだったが、味は、さほど変わっていないように思われた。 車に乗り込むと、電話が鳴った。タカハラ
IBANGLADESH: 40,000 slum residents face eviction - バングラデシュの首都ダッカで、大規模なスラム街の取り壊しが行なわれています。 先月から始まったスラムの撤去作業により、既に4,500人が住む場所を失い、裁判所による仮差し止めが撤回されれば、合計で4万人もの人が路頭に迷うことになりそうです。事前通知もなくブルドーザーに家を壊され、家財もすべて失ったようで、当局の無神経さが目立ちます。 ダッカは人口1,500万人ほどで、毎年40万もの人が農村部から職を求めてやって来るのだそうです。スラムの取り壊しも定期的に行なわれているようで、2006年から2008年の間には、約6万人が立ち退かされました。 ニュースというのは非情ですね。こうやって、話は伝わってくるけれど、何かができるわけではなくて。「スラムの取り壊しをやめてください」って大使館に電話する?
実は先日、利根川進先生の研究室を訪ねて、3時間もお話を聞いてきました。 説明の必要もないとは思うが、利根川先生は、哺乳類の免疫の仕組みを始めて遺伝子のレベルで解明した功績で、1987年の日本人初のノーベル生理学賞を受賞。 今は脳科学の研究に従事されている。 詳しい話ははしょるが、 「せっかくMITにいるんだから、ボストンの世界的に有名な日本人にお会いしよう」 という企画があり、今回はJ君が中心になって、利根川先生へのインタビューをセットアップしてくれた。 (Thanks! J君) 約束の11時に少し遅れて、利根川先生が部屋に入ってくる。 入ってくるなり英語で話しかけられ、 「みんなボストンに住んでるんでしょう?だったら英語でやりましょうよ」と、英語で言われ、以後全て英語で話すことに。 利根川先生が1964年に初めて渡米したときの思い出話に始まり、研究の話や日本の大学の研究環境の問題にいたる
タンゴ僧院&チェリ・ゴンパ、の近くへドライブ。(膝が「もうやめれ」とわめくので、山の上にある僧院&ゴンパには登ることができなかった。) 都会の喧騒を離れたい向きにはティンプー北部はおすすめだと思う。 私は疲労から回復せず、ぼんやりとしたウスラトンカチになっていた。力を抜いて、ただ自然が私を癒してくれるのにまかせていた。 また水力マニ車を発見。 信仰が続く限り、この半永久機関は衆生のためにマントラを唱え続けるのである。 お堂と岩絵。岩絵は2年に1回ほど塗りなおすという。山国の気候では劣化が激しかろう。 てんこ盛りの超ミニ仏塔。 岩絵の下から聖水が湧く。飲んだらおいしかった。腹は壊さなかったよ。 清流に沿ってさかのぼる。 水の轟く音がピュアだ。周囲が森で雑音がないからだ。 お祈り石。 象さん石。 魚さん石。 ? ウゲン氏が「泳ぎなよ!」とからかうので、「私は自分を洗う必要がありますね」と答えて
例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、
改めて「アホかよ」と思われる事案がこちら。 もう遅いかもしれないけど、反対のパブコメでも大挙撃ち込みたいところでありますね。 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法 の施行に向けた主要論点に対する意見募集について http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620112023&Mode=0 要するに、世界的には太陽光バブルがすでに崩壊して、買い取り価格が14円とか22円とかなってるのに、日本では脱原発とかいう大義名分で42円とか三倍近い値段で20年間買い続けるとか馬鹿な政策を経産省と資源エネルギー庁が打ち出して、いい加減にしろ、というお話であります。 せめて、FITは3年なり5年なりで改訂とするのであれば、スペインのバブル崩壊の先例に習う立場が取れるはずなんですけれども。 要す
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