M・ザッカーバーグ(『フェイスブック』創設者)「超ジミ婚と世界一ラッキーな花嫁」花嫁のドレスは約37万円、出席者はわずか 100人!
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ここ2週間ぐらい、すっかりネット界隈の話題はstudygift周辺の騒動を中心に廻っていた感じすらある今日この頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私は丁度先週は、一週間imediaサミットに参加していて不在にしていた関係で、すっかり話題に乗り遅れ、今更ブログを書くのも周回遅れ感がすごいあるのですが、いろいろと自分の中でもやもやとしているところが残っていることもあり整理の意味も込めてブログを書いてみます。 まず最初に私のスタンスを明確にしておくと、私は坂口さんとは面識はありませんが、studygifの中心メンバーである家入さんは、個人的にも尊敬している起業家の一人。 家入さんが書いた「こんな僕でも社長になれた」は、読んでいて不覚にも泣きそうになったことがあるぐらいですから、いわゆるネットでつながっている側の人間で。家入さんの炎上すれすれのネタで注目を集めていくセンスには、いつも脱帽さ
陸山会事件をめぐる虚偽捜査報告書作成問題について、虚偽公文書作成罪で告発されている田代検事について、不起訴の見通しを報じる新聞報道が相次いでいる。その中でも特に注目されるのが、5月27日付朝日朝刊の「強制起訴への影響配慮」と題する記事だ。 不起訴の環境l作りを目論む検察幹部の発言をそのまま垂れ流した記事のように思えるが、逆に、その意図に反して、この事件の重大性、明白性を自ら認めたに等しい内容だといえる。 問題は、この記事で、昨年1月上旬に東京地検がこの問題を把握した際の対応についての当時の検察幹部の「指定弁護士の職務に影響を及ぼすため公表しなかった。隠したわけではない。」とのの発言だ。この「指定弁護士の職務」への影響というのはどういう意味なのであろうか。 記事に書かれているように、その時点での聴取に対して田代検事が「逮捕中の取り調べであったやり取りと記憶が混同した」と答えたことから「故意の
この連載も今回で終わりです。 頭の中に何も像が結ばない状態のままで、書けそうもなく、 今日の更新の福井さんの時間に間に合いそうもないので、 最後は言い訳をして終わろうかと思います。 今日、14時過ぎの友人に出したSOSのメールのやりとりです。 「だめだ、かけそうにない」 「今までありがとうぐらいは書いた方がいい。ばっくれるのは最悪」 「涙でてきた。時間が足りなさすぎる」 「泣いてるって書け」 「頭が悪すぎる。わーってなってる間に、すこしでも書いたらいいのに。手を動かすことができなかった」 「なんでこんなに苦しんでも書こうとしたのかを書け」 「なんで書きたいのかわからない。書かないと、呪いが解けない気がした。 わたしが、意識を持った五歳ごろから、今まで三十年過ごした。だから、三十年はこれまで自分に何が起きていたのかを書きたい」 なぜ書きたいのか分からない。 服をきて、パ
Circassians Ask for Recognition of the Circassian Genocide - チェルカシアという国、シルカシアンという民族のことを、私は知りませんでした。 コーカサス地方の黒海沿いにその国はありました。しかし、帝政ロシアの南進によって1世紀半前に滅ぼされたのだそうです。1864年5月。40万人のシルカシアン人が殺され、100万人が難民となって、対岸のトルコ等の地に逃れました。シルカシアン・ジェノサイド(Circassian Genocide)と呼ばれますが、ロシアはこれをジェノサイドとは認めていません。 シルカシアンたちが降伏した地、それがソチの街です。あるじのいなくなった街をロシアの街と呼んで、再来年、オリンピックが開かれます。かつてその地に住んだ人々の子孫たちは、ソチ・オリンピックに反対して声を上げています。埋められた死体の上で開かれる祭典だ
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Profile 兵庫県西脇市生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科中退後、1988年毎日新聞社入社。警視庁捜査一課、遊軍などを担当し、殺人事件や海外テロ、コンピュータ犯罪などを取材。1999年、アスキーに移籍。『月刊アスキー』編集部などを経て2003年退社後はフリーの作家・ジャーナリストとして活躍中。IT関連を中心に様々な雑誌、媒体に寄稿。主な著書に「当事者の時代」(光文社新書)「キュレーションの時代」(ちくま新書)「電子書籍の衝撃」(ディスカヴァー21)など。総務省情報通信白書編集委員。 Tweet 1 2 3 4 全文 ―― まずはBOOKSCANをお知りになった経緯と、使ってみようと思われたきっかけをお聞かせ下さい。 佐々木俊尚氏: 4社ほどのスキャンサービス使ってみたのですが、BOOKSCANさんのものが一番しっくりきたというのが理由ですね。 ―― ありがとうございます。具体的には
渋谷ではたらく常務のアメブロ学歴と大企業を捨て99年に転職。「努力を続ける才能」だけを頼りに、走り続ける3 8歳。サイバ-エ-ジェント常務。そこそこ「いい会社」でなく「すごい会社」を創ろう アソシエの「渋谷で働く社長のキャリアアップ塾」no146 現状維持は実質後退 リスクを恐れて「安定」を選ばない 硬直化したら何か変化を起こさないとジリ貧。 難しい決断を先送りしない。 という、リーダーの大切な心構え、の記事。 最近、利益を、出していた子会社を整理する事を決めました。 それは、現状維持に危機感をもったためです。どう手を入れても 大きく化けそうにないし、抜本的な改革を打てそうもありませんでした。 ことが、文中で引き合いにでており、リアル。僕的に響き、保存版としました。 -- 当社が、ネット総合企業として、 常に変化する成長機会・分野に、 有限な経営資源の適時適切に再配分。 していくべきな
Quebec protests spreading beyond Montreal and being just about tuition - カナダのケベック州では、依然として学費値上げ反対の運動が続いています。 ケベック出身の同僚が、「学生たちがすごくがんばっている」と言うので、「学費値上げが嫌なのに1学期を棒に振るのって変じゃない?」と聞いてみたら、「学生たちは自分たちのためだけでなく、後から来る人たちのためにもやっている。これ以上崇高な犠牲があり得る?」と言われました。 州政府が集会の取り締まりを強化したことに対して、学生以外の幅広い市民にも怒りが広がり、モントリオールだけでなく、さまざまな町で、連夜、抗議デモがおきているそうです。 鍋を叩くのがこの運動のスタイルになっています。冒頭に挙げた記事に、素敵なビデオが紹介されていました。下に貼り付けます。 ところで、批判の的となってい
New Entries 実際に訪れることの大切さ(第37陣参加生徒の感想文6) (09/25) 写真や言葉では伝えられないこと(第37陣参加生徒の感想文5) (09/14) いのちの大切さ(第37陣参加生徒の感想文4) (09/09) 伝えることの難しさ(第37陣参加生徒の感想文3) (09/03) 後世に伝えてゆくために(第37陣参加生徒の感想文2) (08/23) Recent Comment 「またね」を守れる大人に(第22陣参加生徒の感想文1) ⇒ 横山厚志 (09/05) 夏のボランティア準備会を開きました。 ⇒ 横山厚志 (06/28) 折り鶴のレイ(首飾り)を配りました。 ⇒ coccolith (08/18) いしのまきっこ広場でプチ夏祭りをしました。 ⇒ 横山厚志 (07/28) 夏のボランティア準備会を開きました。 ⇒ 佐藤飛文 (07/06) 夏のボランティア準備会を
私の1年間を追ったドキュメンタリーが放送されることが決定しました。日本国際放送にて、世界中で放送されます。インターネットで視聴できますので、ぜひご覧下さい。 http://www.jibtv.com/programs/1014946018/about.html?n=0 このドキュメンタリーは、前作「Standing Up, Moving Forward」という番組の続編で、「FORWARD」という枠で放送されます。制作・撮影を担当したディレクターは、前回と同じ久地浦恭寛氏。世界中を駆け巡る彼の視点が捉えた「女川」と「鈴木麻弓」、その周辺に想いを寄せた構成になっております。 5月30日(水)日本時間 11:30pm 5月31日(木)日本時間 3:30am,6:30am,10:30am,2:30pm,6:30pm 全六回、以上の時間に繰り返し放送されます。 日本国際放送(番組が映らない時は、ダ
General restricts war-zone photography - 米海兵隊がアフガニスタンの占領に加わっている海兵隊員に対し、基地の外での私的な写真の撮影を禁止しました。 アフガニスタンでは、数度にわたってアフガニスタン人の死体を辱めるような写真やビデオが流出し、そのたびにアフガニスタンやパキスタンで抗議行動が巻き起こったため、司令部は更なる失態を防ぐため、このような措置を取りました。 大切なのは、写真を流出させないことではなくて、死んだ人を辱めたりしないことだと思うのですが、そういう話は書いてありませんでした。まあ、撮影禁止令の記事だから、しかたないのかもしれません。 「『あそこにタリバンが死んでいる。写真を撮って友だちに見せびらかしたら面白いじゃないかと思うけど、俺は頭がいいので撮らない』と考えるような兵隊を作りたい」と現地の司令官が語っています。 なんか、上から下まで
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