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privacyに関するtartvfのブックマーク (161)

  • How Spies Stole the Keys to the Encryption Castle

    The Great SIM Heist How Spies Stole the Keys to the Encryption Castle AMERICAN AND BRITISH spies hacked into the internal computer network of the largest manufacturer of SIM cards in the world, stealing encryption keys used to protect the privacy of cellphone communications across the globe, according to top-secret documents provided to The Intercept by National Security Agency whistleblower Edwar

    How Spies Stole the Keys to the Encryption Castle
  • フェイスブック「なりすまし」で発信者の住所・氏名の特定に成功 「日本初」と弁護士 - 弁護士ドットコムニュース

    フェイスブック「なりすまし」で発信者の住所・氏名の特定に成功 「日本初」と弁護士 - 弁護士ドットコムニュース
  • 「お薬手帳」のiPhoneアプリ登場 服薬情報を自動配信、服薬時間の通知も - はてなニュース

    全国で調剤薬局を展開する日調剤は、処方された薬の情報を記録するiPhone向けアプリ「お薬手帳プラス」を1月5日(月)にリリースしました。紙で提供している従来の「お薬手帳」をサポートし、薬の名称や用法・用量などの服薬情報を表示。服用する時間をアラームと通知機能で知らせるので、飲み忘れも防げます。ダウンロードは無料です。 ▽ http://www.nicho.co.jp/okusuriplus/ ▽ http://www.nicho.co.jp/corporate/info/12063/ iPhone版「お薬手帳プラス」は、Android版とPC版に続くリリースです。自分の服薬情報や健康管理に必要な情報を、アプリでも確認できます。日調剤の薬局で紙の「お薬手帳」を使って服薬管理している場合は、アプリで会員登録をしておくと自動的に服薬情報が配信されるので、自分での入力は必要ありません。薬の服

    「お薬手帳」のiPhoneアプリ登場 服薬情報を自動配信、服薬時間の通知も - はてなニュース
  • NECが官庁向け機密情報保護ソリューションを発売

    NECは1月6日、官庁向けの機密情報保護ソリューション「File Security Solution」の販売を開始した。暗号化と認証の技術を用いて、組織内外を問わず、権限を与えられた対象者以外の閲覧を制限するとともに、ファイルの外部流出による情報漏洩を防止する。 同ソリューションでは、組織内で作成されるすべてのファイルについて、ファイル保存時から自動的に暗号化を行う。この自動保護機能により、標的型攻撃などによってファイルが不正取得されてしまった場合でも、そのファイルへの操作を不可能にする。 また認証サーバーを通じ、組織内/外に送付されたファイルの操作ログを常に取得しており、送付先でファイルがコピーされ、拡散した場合でも操作ログを取得する。アクセス権限のない人物がファイルを開こうとした場合にはアラートを通知し、管理者側から遠隔操作でファイルを削除することが可能で、さらにファイルに設定した有効

    NECが官庁向け機密情報保護ソリューションを発売
  • 高木浩光@自宅の日記 - 情報経済課は恥を知って解散せよ(パーソナルデータ保護法制の行方 その12)

    ■ 情報経済課は恥を知って解散せよ(パーソナルデータ保護法制の行方 その12) また同じ過ちが繰り返された。いったい何度繰り返せば学習するのか。 経済産業省委託事業 「経済産業分野における個人情報保護ガイドライン」 説明会 参加者募集開始! http://t.co/JRFplpoiWP #プレスリリース — (株)共同通信社 (@Kyodonews_KK) 2014, 12月 2 このプレスリリースは誰が流したものか。以下の画面のように冒頭に「経済産業省」と記載があり、これを見た人は�経済産業省が流したものだと思うだろう。*1 経済産業省委託事業 「経済産業分野における個人情報保護ガイドライン」 説明会 参加者募集開始!, 株式会社共同通信社 申込先のリンクが http://kojinjohohogo-guideline.jp と書かれている。 やるのはいいけど、.go .jpじゃないわ、

    高木浩光@自宅の日記 - 情報経済課は恥を知って解散せよ(パーソナルデータ保護法制の行方 その12)
  • (耕論)ビッグデータの正体 小島寛之さん、高木浩光さん、辛酸なめ子さん:朝日新聞デジタル

    最近よく聞く言葉、ビッグデータ。すごい技術を使って、新しい可能性が生み出されるとか。私たちのふだんの行動がすべてデータになります。少し考えてみましょうか。 ■「お宝」情報、見極めが重要 小島寛之さん(帝京大学教授) ビッグデータは、主にインターネットやSNSに集積される巨大な量のデータで、解…

    (耕論)ビッグデータの正体 小島寛之さん、高木浩光さん、辛酸なめ子さん:朝日新聞デジタル
  • NHKスペシャル|医療ビッグデータ 患者を救う大革命

    NHKスペシャル 医療ビッグデータ 患者を救う大革命 膨大なデータが医療を変える 世界中からセンサーのデータを集め、これまで救えなかった命を救う新システム。患者たちの大量の情報を分析して、入院期間の削減につなげている病院。 これまでの技術では扱うことのできなかった膨大なデータの固まり=ビッグデータが、今、医療の世界の常識を次々に覆しています。ビッグデータがもたらす人類の新たな可能性に迫ります。 病気を「予知」 命を守れ アメリカでは、いま新生児集中治療室に入院する赤ちゃんの感染症をビッグデータから「予知」するシステムの開発が進んでいます。早産などにより免疫力が弱い赤ちゃんにとって、感染症は命の危機につながる大きなリスク。しかしこれまでの医療では、感染が進行するまで検査などで発見することが難しく治療の壁になっていました。そこで研究チームは心電図や呼吸モニターなどが生み出す赤ちゃんの全データを

    NHKスペシャル|医療ビッグデータ 患者を救う大革命
  • Tカードは個人情報保護法違反に該当するのか?──津田大介の「メディアの現場」vol.44より:津田大介の「メディアの現場」

    こんにちは。メルマガスタッフでMIAU事務局長の香月です。最近ネット上でプライバシーに関する問題が話題になっていますよね。特にCD・DVDレンタル大手のTSUTAYAを経営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)が運営するTカードに関する問題が一番の話題です。 まずは今回のTカードの仕組みを簡単に整理しましょう。 Tカードとは、TSUTAYAおよび一部提携企業で発行される会員証のことです。登録の際には氏名や生年月日、住所が必要です。TSUTAYAでCDやDVDをレンタルするには、このTカードに加入せねばなりません。またTカードにはポイント機能もついていて、TSUTAYAで購入した金額に応じてポイント(Tポイント)が貯まります。溜まったポイントは次回以降のレンタルで1ポイント1円としてお金の代わりに使用できます。ここまでだと普通のレンタルビデオ屋のポイントカードですが、T

    Tカードは個人情報保護法違反に該当するのか?──津田大介の「メディアの現場」vol.44より:津田大介の「メディアの現場」
  • Tracking students: Big data, big fears

    INDIANAPOLIS – Imagine a giant database filled with every Hoosier student’s elementary and high school achievement test scores, SAT scores, college degrees and eventually job and salary history. State officials are preparing to build it. They want it to tell them exactly what happens to students who don’t finish high school or who switch majors in college. But the big payoff would be forecasting t

    Tracking students: Big data, big fears
  • 「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    「個人を特定する情報が個人情報である」と信じているすべての方へ―第1回プライバシーフリーク・カフェ(前編)
  • 高木浩光@自宅の日記 - Tポイントは本当は何をやっているのか

    ■ Tポイントは当は何をやっているのか Tポイントが実際のところ何をやっているのかは、以前から確認する必要があると考えていたのだが*1、その加盟店に公共図書館をを加えるという話が出てきて*2、いよいよ待ったなしの段階に入ったと思い、5月から6月にかけて「Tカードサポートセンター」に問い合わせて確認していた。 最初に問い合わせたのは5月8日で、「T会員規約にはこう書かれているが実際には何をやっているのか」と素朴に尋ねたところ、電話に出たオペレータからは、「ファミリーマートを利用した会員にガストでクーポンを出したり、ガストを利用した会員にファミリーマートでクーポンを出したりしている」という趣旨の説明があった。このオペレータは、このようなクーポン発行に、商品名レベルの購入履歴は使用しておらず、ファミリーマートの利用の有無(店舗レベル)に基づいてクーポンを発行しているという認識のようだった。 そ

  • 高木浩光@自宅の日記 - 企業秘密を含み得るメールの件名がNAVERへ送信されている

    ■ 企業秘密を含み得るメールの件名がNAVERへ送信されている 前回の日記の件、あのようなサービス形態(サービス内容の説明の構造を含む)が偶然に誕生したとは考えにくい*1ことから、現場で早まって安易な(b)の選択をする*2のでなく、元々来の設計は「モニタ登録」した場合だけ送信するはずのものでなかったのか*3、今一度ちゃんと経営の判断も含めて検討されるよう促せないかと思い、(サポートデスクへの伝言では心許ないので)前回の日記を書いたのであった。 しかし、結局、翌日のサポートデスクからの電話回答は、利用規約の文言を変更するというもの、つまり(b)が選択されたものであった。以下のように、28日の午後*4に「必ずご確認ください」という注意書きが加えられていた。 この対応について、Twitterでは、当該事業者(NHN Japan)の件当事者と、永久不滅プラス利用者の反応が、それぞれ以下のように

  • 高木浩光さんへ、しっかりしてください - 最速転職研究会

    技術者としての良心に従ってこの記事を書きます。俺はセキュリティとプライバシーの人ではなく、JavaScriptUIの人である。法律の勉強だって自分の生活と業務に関わりのある範囲でしかしないだろう。しかし少なくともJavaScriptやブラウザが絡むような部分については、確実に自分のほうが理解していると思っている。高木浩光さんが、あからさまに間違ったことを書いたり、おかしなことを書いていたりしても、徐々に誰も指摘しなくなってきたと思う。おかしなこと書いていたとしても、非技術者から見たときに「多少過激な物言いだけど、あの人は専門家だから言っていることは正論なのだろう」とか、あるいは技術者から見た時でも、専門分野が違えば間違ったことが書かれていても気付けないということもあるだろう。 もう自分には分からなくなっている。誰にでも検証できるような事実関係の間違い、あるいは、技術的な間違いが含まれてい

    高木浩光さんへ、しっかりしてください - 最速転職研究会
  • 『Tカード図書館問題』の武雄市長が個人情報を漏洩、公職選挙法違反の疑いとなる情報も | ガジェット通信 GetNews

    Facebook市長として有名な佐賀県武雄市の市長が個人情報を漏洩した。漏洩した個人情報は氏名、郵便番号、住所などを含む個人情報232件。ファイル名から、武雄市長自身が管理する住所録ではないかと推測される。市長は自身のブログからリンクして公開している『Yahoo!ブリーフケース』の公開ディレクトリに個人情報が含まれる自身の住所録を置いていた。 市長はツイッター経由で個人情報漏洩を指摘され、23日22時40分頃ディレクトリごと削除した模様。 (武雄市長に指摘をおこなった @12648430 さんのツイートより) 公職選挙法違反の疑いも ファイルは年賀状の住所録管理・印刷ソフトの形式となっており、その住所録部分には武雄市の住所も多く含まれていた。これらの住所へ実際に印刷し年賀状が送られていれば、公職選挙法の「あいさつ状の禁止」に抵触することになるため、しかるべき機関による調査が必要だと考えられ

    『Tカード図書館問題』の武雄市長が個人情報を漏洩、公職選挙法違反の疑いとなる情報も | ガジェット通信 GetNews
  • フェイスブックとビデオカメラで常連客を認識するアプリ - Yahoo!ニュース BUSINESS(ヤフーニュースビジネス)

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • Tポイントツールバーを導入するとSSL通信の履歴までもが盗聴可能になる

    twitterなどでTポイントツールバーの利用規約が話題になっています。このエントリでは、Tポイントツールバーを実際に導入して気づいた点を報告します。結論として、当該ツールバーを導入すると、利用者のアクセス履歴(SSL含む)が平文で送信され、盗聴可能な状態になります。 追記(2012/08/10 20:10) たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます。一部に誤解があるようですが、ツールバーが送信している内容はURLだけで、Cookieやレスポンスまでも送信しているわけではありません。URLを送信するだけでも、以下に示す危険性があるということです。 追記終わり 追記(2012/08/13 23:50) ポイントツールバーにバージョンアップがあり、WEB閲覧履歴の送信がSSL通信に変更されました。従って、WEB閲覧履歴が盗聴可能な状況は回避されました。日22:50頃確認しました。

    Tポイントツールバーを導入するとSSL通信の履歴までもが盗聴可能になる
  • Tポイントツールバー - T-SITE

    Tポイントツールバーをご利用頂くには、お客様のWEB閲覧履歴を取得・利用することについて同意いただく必要がございます。 詳しくは、Tポイントツールバー利用規約を必ずご確認ください。 ※Tポイントツールバーをダウンロードするには、T-IDのご登録が必要です。 Tポイントツールバー利用規約 | 個人情報保護方針 | サービス運営体制 対象環境 対象OS: Microsoft Windows XP / Vista / Windows 7 対象ブラウザ: Internet Explorer 7.0~9.0 【注意事項】 ■Tポイントツールバーについて ・Tポイントツールバーのダウンロードには、T-ID(無料)のご登録が必要となります。 ・Tポイントツールバーは、インターネットブラウザ、Internet Explorer 7、8、9のいずれかをご利用ください。その他のブラウザ(Firefox、

  • すべての消費者は監視下にある(前編) - ビッグデータ - TECHNOLOGY - CIO Online

    「我々は皆さんについて、皆さんが我々に望む以上のことを知っている」。エクイファクスのCIO、デーブ・ウェッブ氏は、ビッグデータを生かした同社の取り組みに自信を持っている。 photo:Stan Kaady 米国の信用情報機関大手3社の一角を占めるエクイファクス。同社は米国のすべての成人と国外16カ国の人々の財務データを保存、管理している。だが、同社が持っている情報のうち、昔ながらのクレジット・スコア(個人の信用力を数値化した指標)に反映されるものはごく一部にすぎない。多くは、一見してクレジット・スコアとは関係ないと思われる情報である。 例えば、電話番号や住所が同じ人々、個人間の“自明でない”関係、歯科治療ローン、雑誌購読、賃貸履歴、不動産資産、投資資産、小売店での購入、提出している所得税申告書の種類、結婚歴、勤務先、公共料金支払い、CATVアカウント、前科、債務所得比率、住所変更、自動車

  • 高木浩光@自宅の日記 - カレログ様のものでストーカー行為、不正指令電磁的記録供用罪の適用が現実に

    ■ カレログ様のものでストーカー行為、不正指令電磁的記録供用罪の適用が現実に 「カレログ*1」がテレビのワイドショーを騒がせていた昨秋、人のスマホに勝手にインストールする行為が、はたして、改正されたばかりの刑法、第168条の2第2項の不正指令電磁的記録供用罪に当たるのか否かが焦点となっていた。理論上の話としては、先日の「法務省担当官にウイルス罪について質問してきたパート2」に書いたように、考え方としては有り得るとのことだったが、6月5日の毎日新聞神奈川版によると、現実に事件となったようだ。 不正指令電磁的記録供用:パソコンの操作記録を自動送信、無断でプログラム入れた容疑で再逮捕, 毎日新聞/神奈川, 2012年6月5日 元交際相手のパソコンにキーボードで打ち込んだ内容を記録して自動送信するプログラムを無断で入れたとして(略)被告(略)=ストーカー規制法違反で起訴=を不正指令電磁的記録供用容

  • 個人情報保護法の呪縛 「ビッグデータ」に翻弄される企業 - 日本経済新聞

    企業と消費者(ユーザー)の関係が今、大きく変わりつつある。スマートフォンやソーシャルメディアの普及により、ユーザーの好みや行動履歴、知人・友人関係などの様々な個人情報を大量に収集し、サービスの向上や新ビジネスの創出に生かせるようになったからだ。だが、そうした個人情報を中心とした「ビッグデータ」[注1]のビジネス利用には、プライバシー侵害や悪評などのリスクも潜む。グーグルやフェイスブック、アップルといった米国勢がリスクを取ってビッグデータを積極的に活用する一方で、2005年に制定された個人情報保護法の解釈の曖昧さなどが足かせとなり、国内では萎縮する企業の姿が目立つ。

    個人情報保護法の呪縛 「ビッグデータ」に翻弄される企業 - 日本経済新聞