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booksとhistoryに関するtaskapremiumのブックマーク (158)

  • アレン・アイルランド - Wikipedia

    アレン・アイルランド(Alleyne Ireland、1871年1月19日 - 1951年12月23日)は、イギリスの旅行家。イギリスの熱帯植民地統治に関する著述で知られる。シカゴ大学委員、王立地理学会特別会員。コーネル大学、シカゴ大学、ローウェル・インスティテュートで教鞭を執った。 生涯[編集] 1871年、イギリスに生れ、ベルリン大学で学ぶ。主に植民地統治に関する専門家として、アメリカの雑誌などに広く執筆活動を行う。 1901年、米シカゴ大学の招きにより、植民地運営研究の委員に任命される。約3年間にわたり極東に派遣され、イギリス、フランス、オランダ、そして日による朝鮮統治のシステムを研究する。またフィリピンに6カ月間滞在している。102年から1904年にかけて、イギリスの熱帯植民地統治に関する記事をタイムズ紙に寄稿した。コーネル大学、ローウェル・インスティテュートなどで教鞭をとり、ニ

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 新シリーズ「世界の知性」に聞く第1回『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンド「中国は日本には追いつけません」(週刊現代) @gendai_biz

    インタビュー/飯塚真紀子 世界にその名を轟かすアメリカを代表する75歳の文明論者が、誌のロング・インタビューに答えて、これからの日のあり方を語り尽くした。「知の巨人」の目に映った日の姿とは? これをやれば経済は再生する —アベノミクスで日経済は復活すると思いますか? ダイアモンド 日経済の復活はこれからですが、少なくとも安倍首相が、日経済の復活を看板政策に掲げているのは、正しい選択です。願わくば、今年や来年の利益ばかり見るのでなく、少なくとも10年先の日経済を見越した、長期的視野に立った政策を取ってほしいです。 —日経済の復活のために提言したいことはありますか? ダイアモンド 結局、日が決めることではありますが、私としては、日は移民を受け入れるべきだという考えです。 欧米社会も出生率低下の問題を抱えていますが、移民政策をとって海外の若者を自国に移民させ、労働力の減少に対

    新シリーズ「世界の知性」に聞く第1回『銃・病原菌・鉄』の著者ジャレド・ダイアモンド「中国は日本には追いつけません」(週刊現代) @gendai_biz
  • 513話 無視しているわけにはいかなくなった - アジア雑語林

    英語にはゼノフォービア(xenophobia)という言葉があって、外国人恐怖(嫌悪・排斥)症などと訳されますが、私はこの感情が日人には見事に欠けていると思います」という文章があって、こんなは無視すればいいやと思っていたのだが、アマゾンの読者評では高得点なので、ちょっと口をはさまないわけにはいかなくなった。トンデモだということに気がつかない人が多すぎる。 『日人はなぜ日を愛せないないのか』(鈴木孝夫、新潮選書)。初版は2006年だが、私が買ったのは2008年の6刷だから売れているらしい。買っているのは、多分、「週刊新潮」や「諸君」や「SAPIO」などの愛読者だろう。乏しい根拠でも、「日はすばらしい」と書いてあるとうれしくなり、なにも考えず子守唄のごとく受け入れて、「左翼はアホだ。朝日はウソばかり」と書いてあるとなお喜んで買う層だ。著者は言語社会学を専攻する慶応大学名誉教授。言語

    513話 無視しているわけにはいかなくなった - アジア雑語林
    taskapremium
    taskapremium 2013/07/23
    「西洋と同じように、日本も植民地支配を謝罪しない。それが世界の常識だ」というなら、日本人が西洋の植民地支配を糾弾するのはおかしいということになる。西洋は西洋、日本は日本独自の考えをするというのなら、>
  • 小谷野敦「日本人のための世界史入門 (新潮新書)」、読んだ。 - finalventの日記

    人のための世界史入門 (新潮新書) 書店でざっと見たときは、どうしても序章から見るせいか、ああ、これは漫談風のかなと思ったが、まあいいんじゃないかと思って読んでみた。結果、まあ、いいんじゃないか。 読みながら高校の世界史の授業を思い出した。というのは、高校の先生が、史実の説明にいろいろ主観的に漫談風にいろんな雑学的知識がまぜていた。 なかでも、小谷野さんのこのについては、世界史の英米文学作品の関連がちょこちょこ言及されていてよかった。このあたりのことは、意外と学ぶ機会がないものだなと常々思っていた。 内容的にも、高校の世界史を越えていない。新説についても固いところを抑えているので、ごく普通にこのは受験参考書にもなるだろうと思う。参考書より読みやすいし、つっこみかたが高校生向きなテイストもいい感じだ。 小谷野さんが高島俊男のファンだというのはわかるし、そのあたりは固く抑えられていた

    小谷野敦「日本人のための世界史入門 (新潮新書)」、読んだ。 - finalventの日記
  • 「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」

    第2次世界大戦(World War II)中のノルマンディー上陸作戦で、仏西部ノルマンディー(Normandy)に上陸する米兵たち(1944年6月6日撮影、資料写真)。(c)AFP 【5月27日 AFP】(一部更新)第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、フランスをナチス・ドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。 6月に刊行予定の「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」は、米ウィスコンシン大学(University of Wiscon

    「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」
  • 馬の文明ユーラシアとアンデス文明の衝突

    アメリカ大陸では馬は1万年前に絶滅した アメリカ大陸のアンデス文明は、何故ユーラシア大陸の西洋文明に破れて滅亡したのでしょうか。これには諸説あり、『銃・鉄・病原菌』(まさにタイトルそのものがアンデス文明に欠けていたものですが)においては「文明は気候差の影響などで東西に伝播する速度のほうが南北に伝播する速度より速く、南北に長いアメリカ大陸は地勢的に文明の伝播に不利な状況があった」などと指摘されています。 私はそのような地勢的な状況もあった一方で、『銃・鉄・病原菌』でも重視されていてもテーマの質ではなかった「馬」の存在の有無が両大陸の文明を分かつものであったと思います。意外と知られていない事実ですが、アメリカ大陸には馬が存在しませんでした。 正確には、紀元前200万年前〜100万年前までは北アメリカ大陸は馬の先祖の原産地だったのですが、その後の気候変動や人間による狩猟により、野生の馬はユーラ

    馬の文明ユーラシアとアンデス文明の衝突
  • 角川家の一族 前編(1993.11)

    「宝島30」 1993.11 前後編企画・誰も書かなかった「角川家の一族」 角川春樹 オイディプスの 昏(くら)き血脈 長男・太郎のホモ・セクハラ、弟・歴彦の追放劇、そして社長・春樹の逮捕。これら一連のスキャンダルは、一見偶然に角川書店を襲った災難かのように見える。どのマスコミも、曖昧に春樹のワンマン経営が生んだ結果と決めつけるだけで、事件を一の線で繋ぐことはできなかった。ところが、実は、それは、60年に及ぶ「角川家の一族」という骨肉相争う大河ドラマの必然的クライマックスだったのだ!多くの人々を飲み込んできたその激流に今、初めて挑む。 「捜査事実上終わる――芸能界への波及なし」 角川春樹(51歳)の麻薬事件について、そういう見出しの記事が朝刊に載った9月20日に、この稿を書き出そうとしている私は、そうとう間の悪い人間に違いない。 もう角川春樹のコカイン・スキャンダルは事実上、終わってしま

  • 出版禁止のヒトラー著書、著作権切れ後を検討 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ベルリン=工藤武人】ドイツ政府が、国内で出版禁止になっている旧ナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーの著書「我が闘争」について、著作権の保護期間が切れる2015年末以降も禁止を続ける方向で検討していることが明らかになった。 独連邦議会が2日、野党社会民主党(SPD)議員団からの質問に対する独政府の回答書を公表した。 アーリア人の人種的優越を主張した「我が闘争」は、第2次世界大戦直後にドイツを占領した連合国が出版禁止とし、ドイツもこの措置を継続。著作権はバイエルン州政府が管理している。ヒトラーは大戦末期の1945年に自殺した。 ドイツでは、著者の死後70年で著作権の保護期間が切れるため、同州の州都ミュンヘンの現代史研究所は2016年以降、学術的な観点から同書を出版する準備を進めている。しかし、独政府は回答書で、同書の内容は「人間蔑視の思想」と非難。著作権保護期間が切れた後も、出版を「効果

  • Amazon.com: Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath (Hoover Institution Press Publication): Nash, George H.: Books

    Amazon.com: Freedom Betrayed: Herbert Hoover's Secret History of the Second World War and Its Aftermath (Hoover Institution Press Publication): Nash, George H.: Books
  • 『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン

    世界はなぜ、富と権力がかくも不均衡な状態にあるのか――。人類はなぜ、それぞれの大陸でこれほど異なる歴史をたどり、異なる発展を遂げてきたのか――。なぜ、ごく一部の社会が世界を支配するに至ったのか。 それは、民族間の生物学的な差異によるものではなく、たまたま生産性が高く、栽培しやすい野生植物や飼育しやすい野生動物が存在する地域に居合わせたおかげで、早くから農業を発展させることができ、そのおかげで料生産はもとより、人口増大、技術革新、国家の樹立を推し進め、政治的にも、軍事的の優位に立てたからである――。つまり、料生産ができる居住環境に存在したかどうかが大きな分かれ目だったということを見事に解き明かした著書『銃・病原菌・鉄』でジャレド・ダイアモンド氏は1998年、ピュリッツァー賞を受賞した。同氏はこのほど、ニューギニアをはじめ40年以上にわたり調査・研究を続けてきた伝統的社会を現代の社会と比較

    『銃・病原菌・鉄』のジャレド・ダイアモンド氏に聞く:日経ビジネスオンライン
    taskapremium
    taskapremium 2013/03/01
    交通事故やアルコール飲料の飲み過ぎ、高血圧症、心筋梗塞、糖尿病などで亡くなっている人の方が、テロや飛行機事故による死亡より圧倒的に多い。比較にならない。>
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    taskapremium
    taskapremium 2013/02/21
    本書日本語版は原著者の了承に基づいて「関連文献」を割愛していますが>なんでこんなことすんのかな。索引と参考文献を省くのよ、日本の出版社は。
  • ラウル・ヒルバーグ - Wikipedia

    ラウル・ヒルバーグ(Raul Hilberg、1926年6月2日 - 2007年8月4日)は、アメリカ合衆国のユダヤ系の歴史家で『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 The Destruction of the European Jews』の著者。ホロコーストをはじめとするナチス・ドイツ時代について歴史的論考をした一人として知られる。 経歴[編集] オーストリアの首都ウィーンに生まれる。一家は金融業を営んでいた。1938年3月にアンシュルスが起こり、父親がナチスに捕らえられたが、第一次世界大戦における軍功によりのちに釈放された。1939年4月1日、ヒルバーグは家族とともにナチスの迫害を逃れ、フランス経由でキューバヘ脱出し、アメリカ合衆国に渡った[1]。 ニューヨークに住みエイブラハム・リンカン高校とブルックリン・カレッジに進学。1944年帰化するとともに陸軍に入隊、ヨーロッパ戦線に加わる。終戦直後

  • 保阪正康 - Wikipedia

    保阪 正康(ほさか まさやす、1939年(昭和14年)12月14日 - )は、日の作家・評論家[1]。 北海道札幌市生まれ、二海郡八雲町育ち[2](なお、自著のプロフィールでは「北海道生まれ」のみと表記し、出身市町村については明記していない[3][4][5])。 経歴[編集] 北海道札幌市で教員の父親のもとに生まれる[6]。父親は群馬県、母親は江別市出身[6]。父親の勤務の関係で、生後間もなく江別市に移り、3歳で福島県二松市、5歳で北海道二海郡八雲町に移る[6]。そのまま八雲町で終戦を迎え、小学校6年まで同町で育った後、根室市を経て札幌市白石町(現・札幌市白石区)に移った[7]。札幌市立柏中学校、北海道札幌東高等学校を卒業。阿部典英は中学高校の同級生[8]、西部邁は中学校の1年先輩に当たる[9]。同志社大学文学部社会学科卒業。在学中は演劇研究会で特攻隊員を描いた創作劇を執筆。 卒業後、

    taskapremium
    taskapremium 2013/02/09
    小林よしのりは、「戦争の原因を自国の中でのみ探り、外国の視点がまったく抜け落ちているため、狭い蛸壺に入ってしまったような歴史観になっている」として、保阪の歴史観を「蛸壺史観」と評している>
  • 現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da" 私なら、「ヒトラーの復活」と訳すだろうか。原題は"Er ist wieder da"、そのまま英語にすれば、"He is here again"となる。去年出版されて、秋のフランクフルトのブックフェアで話題になり、今年1月、12刷が出た。驚愕のベストセラーだ。 "彼"というのはヒトラーのことで、なぜか2011年の夏に、ベルリン市内のとある空き地で忽然と目を覚ます。頭上には青空。敵機襲来の気配はない。横になったまま考えるが、状況が把握できない。夕べは何をしていただろうか。エファと一緒にソファに座って、そうそう、古いピストルを彼女に見せたっけ。でも、それからが思い出せない・・・。 ようやく起き上がる。総統のユニフォームの埃を払う。ちょっと頭痛がするが、けがもない

    現代に蘇った「感じの良いヒトラー」が70年前と同じ主張を繰り広げる、興味深くも危険なベストセラー"Er ist wieder da"(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • The World Until Yesterday: What Can We Learn from Traditional Societies?|Paperback

  • No beating about the bush

    No beating about the bushAmerica’s best-known geographer shows what there is to learn from early man The World Until Yesterday: What Can We Learn from Traditional Societies? By Jared Diamond. Viking; 499 pages; $36. Allen Lane; £20. Buy from Amazon.com, Amazon.co.uk JARED DIAMOND has made a name for himself explaining why some societies do well and others do not. In “Guns, Germs and Steel”, his 19

    No beating about the bush