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『日本国紀』のアンチは中身も見ずに「この本には参考文献が載ってない!」と鬼の首を取ったように非難するが、古代から現代までの通史で参考文献なんか載せられるわけがない。 実際、市販されている歴史教科書や日本史の通史にも参考文献は載ってない! アンチに言いたい。中身を読んで批判しろ、と。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) November 10, 2018 拙訳『ファクトフルネス』の発売日(2019年1月11日)に、わたしは東京の本屋何軒かに寄った。すると、かなりの確率で『日本国紀』が近くに並べられていた。 筆者撮影ネットで本書について調べてみたところ、やまもといちろうさんの「百田尚樹『日本国紀』コピペ論争と歴史通俗本の果てなき戦い」という記事を見つけ、そこから先のツイートにたどり着いた。 『日本国紀』は残念ながらまだ読めていない。読めていないから、もちろん批判するつもりは全くない。
ご視聴ありがとうございます!! 今回は岡田斗司夫さんが電子書籍と書店の関係や問題について語る切り抜きです。 先日、Amazonが講談社と取次を通さず直接取引を始めたことが大きなニュースとなり、それをきっかけに切り抜いた動画です(この話題とは直接関係はありませんが)。 みんなで紙の本と電子について考えてみませんか? ☆タイムテーブル☆ 0:00 電子と紙の値段が同じ理由 1:38 本屋は潰れたらもう同じ社会に"戻れない" 2:45 効率化を巡る激論 4:15 書店が消えた未来 5:10 本が支えていた文化圏 当チャンネルは岡田斗司夫さんの切り抜きチャンネルです。 主に岡田斗司夫さんがマンガやアニメについて語っている場面を"字幕付き"で切り抜いています。 面白かったらチャンネル登録、高評価をよろしくお願いします! コメントもお待ちしております! ☆【チャンネル登録をよろしくお
1986年、道北の町。殺人事件で姉を亡くした絵梨、アイヌ系のヤンキー女子キリカ、乙女心を持つ敬之進は、同じ高校に通うが全く交流のない同級生同士。しかし、夏祭りの夜に起きた事件をきっかけに、三人はキリカの先祖の財宝が眠る稚内を目指して旅立つことに。冒険旅行を楽しむ三人の運命は、キリカが暴力団員の兄・コーキーの銃を持ち出したことで、思わぬ方向へ転がっていく。実話に基づいたストーリー。🔶妄想テーマ曲と共に🔶 主な登場人物 ●上村絵梨(17) 地元の高校に通う洋楽オタク。10年前に姉が死んだ事件で心を病んだ母親との不和に苦しむ。 ●椎久キリカ(17) 地元の暴走族に所属するヤンキー女子。母親はスナック「コタン」を経営するアイヌ人。日本人の父親は行方不明。 ●宮前敬之進(17) 乙女心を持つ男子。町の名士だけが入れる「開拓者の子孫の会」の会長の息子。父親との確執に苦しむ。 ●西山久美(27) 絵
2016年10月3日に内閣府で行われた「2030年展望と改革タスクフォース」会合において、スーパーコンピュータ開発者の齊藤元章氏が、AI(人工知能)が自力で学習して人間の知能を超えるシンギュラリティ(技術的特異点)が来ると熱弁した。これに対して、国立情報学研究所社会共有知研究センター長の新井紀子教授が辛辣なコメントを行った。長くなるが、日本の科学史に残る歴史的コメントなので記録を正確に引用しておく。 〈齊藤委員のプレゼンに関して、特に2015年のグリーン500において、今までダークホースであったPEZYのコンピュータが1位から3位まで入ったことは非常に画期的なこと。一つの日本のスパコン、特にグリーンのスパコンというような観点で、ぜひ今後も頑張っていただきたい。一方で、数理論理学者というか、計算量の理論の方の研究者として一言申し上げておきたい。計算が大変に速くなったり多くなったり、特に100
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購入可能書店を3→11と大幅に増強先日行ったアンケートでも要望の多かった、「購入可能オンライン書店の増設」、 現状のAmazon、7net、楽天ブックスに加え、 honto、紀伊國屋書店、e-hon、Honya Club、Yahoo!ショッピング、HMV、BookLive、BOOK WALKER、およびカーリル(最寄りの図書館在庫検索)を追加しました。 それぞれのオンライン書店に関して、軽くご説明を。 基本、店頭受取は無料です。 ALL REVIEWSで書評を読み、リアル書店で購入をされている場合でも、 ALL REVIEWS経由で「店頭受取」をすれば、書評家への還元が行われることになります◎
立ち位置を見つけられず、将来を見通すこともできない現状の中で、それでも何かをつかもうと、多くの人々が自分の生き方を模索しています。「知の巨人」であり、グローバルな視点で国内外の問題を語る佐藤優がメンターとして、さまざまな知識人と語り合い、新しい時代の価値観を提言。手探りで生きかたを探す人々に対して、方向性を指し示します。 人間の仕事はAIにとって代わられるのか? 人の仕事が、完全にAIやロボットに 代替されることは絶対ない ―― 新井 佐藤 今年の2月に出版された『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』によって、マスメディアや論壇で猛威をふるっていた「シンギュラリティ教」がだいぶナリを潜めましたね。第一線のAI専門家が「シンギュラリティはありません」と断言されたのは大きかった。 新井 一般的に使われているシンギュラリティ――AIが万能になり、人間の能力を超え、我々の生活が一変する――を
私は本を読む時間よりは、聞いてる時間の方が長いです。家で家事などをしていたり、運動してなどをしてる時もそうですし、外で自転車に乗ってる時や、車を運転してる時もオーディオブックで本を聞いています。 そしてこれまでKindleの読み上げはiOSの読み上げやAndroidのトークバック、Fire HDの読み上げ機能など、色々使ってみましたが、全て一長一短でした。 そうしたら、ブックマークの方にICレコーダーに1度録音して、MP3化して、それを聞いているという話があって、なるほどと思って真似してみたところものすごい快適になりました。 モノラルで圧縮率を高く録音すると、大体3倍速で1時間20メガバイトぐらいで録音できるので1冊60メガバイトから100メガバイトぐらいになります。 一応著作権も確認したのですが、私的利用の範囲ということでした。自分で買った本を裁断して自炊するのとほぼ同じ原理ですね。私は
9月21日、お笑いコンビキングコング西野亮廣(38)が自身のブログで最新刊の原稿の一部を公開した。 11月に新刊『新世界』を発売予定の西野はブログで「今日は、せっかくなので、書きたてホヤホヤの原稿を無料公開します」と報告。「紙の本として仕上げる時にブラッシュアップしますので、完成品は、もう少し読みやすくなっていると思います」としながらも、第2章『オンラインサロン』の一部を公開した。5日前の16日にも第1章である『無知が掴む未来』の原稿も公開している。 前作の絵本『えんとつ町のプペル』を無料公開した際には、「そんなことをしたらクリエイターが食べていけない」などの批判が相次ぎ炎上騒ぎに発展。その際、西野は「公開した方が売上が伸びる」と反論。絵本としては異例の36万部を達成している。 炎上芸人、好感度低い芸人などと呼ばれていた西野だが、現在運営中の「オンラインサロン西野亮廣エンタメ研究所」は会員
(1)「新聞書評」が集まる場所に御社制作の書評を掲載できます。 (2)御社制作の書評がより多くの読者に読まれ本が動きます。 (3)新潮社の集めたコアな読書家集団に御社制作の書評を届けることができます。 (4)御社のウェブサイトに読書家を送客できます。 その他にもこんなメリット・使い方が出来ます ・各社の編集者が自分の作った書籍をPRするコーナーをつくります。(近日公開予定) ⇒編集者のやる気次第でPRし放題! ・写真付きの著者インタビューはサイト内で大きく掲載されます。新刊発売時に著者様の読書体験を400字程度で語っていただき、それを弊社で記事化し、無料で新刊のPRに繋げる企画もご用意しております。(今すぐできます!) ⇒さらに多くの人に御社の書籍を知ってもらえます! ・各社のプレスリリースやイベント告知を掲載するコーナーがあります。(今すぐできます!) ⇒新しいパブリシティの窓口として!
自民党の「全国の書店経営者を支える議員連盟」(会長:河村建夫衆院議員)が7月12日に開いた会合で、出席した書店経営者から「インターネット書店課税」の創設をもとめる要望があがったと報じられて、さっそく物議をかもしています。 ネット上では「時代遅れも甚だしい」「ネット書店に課税をしても消えていった町の本屋は戻って来ない」といった批判や呆れ声が噴出している状況です。 ●ホリエモン「これはクズ過ぎる要望」と批判 報道によりますと、この日の会合に出席した書店経営者は、インターネットによる書籍販売が普及して、実店舗の経営が圧迫されているとして、「われわれは固定資産税を払っている」「区別を図ってほしい」と、うったえたということです。 ネット書店の台頭や雑誌の売上減によって、街からリアル書店(実店舗)が消えていっているといわれています。しかし、今回の要望をめぐっては、ツイッター上には、同情よりも、批判がた
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1960年、東京生まれ。編集家・フリーライター。多摩美術大学非常勤講師。高校時代に作ったミニコミ(同人誌)がきっかけで、1980年からフリーランスに。1989年に小学館ビッグコミックスピリッツで相原コージと連載した『サルまん サルでも描けるまんが教室』が代表作になる。以後、マンガ原作・ライター業を経て、2008年に京都精華大学マンガ学部の専任教授となり、これが生涯唯一の「就職」になるが、2015年に退職。同年、電脳マヴォ合同会社を立ち上げ、代表社員になる。著書に『サルまん』(小学館)、『ファミ通のアレ(仮題)』(アスキー)、『私とハルマゲドン』(ちくま文庫)、『篦棒な人々』(河出文庫)、『竹熊の野望』(立東舎)、『サルまん2.0』(小学館クリエイティブ)等。 フリーランス、40歳の壁 「仕事相手が全員年下」「自己模倣のマンネリ地獄」「フリーの結婚&子育て問題」……本物しか生き残れない「40
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