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historyとfoodに関するtaskapremiumのブックマーク (9)

  • [特集] 発祥の地、和歌山

    taskapremium
    taskapremium 2022/07/15
    醤油は和歌山で生まれた。今から約750年前、鎌倉時代のことだ。覚心和尚が中国の径山寺(きんざんじ)で「なめ味噌」の製法を学び、現在の由良町の興国寺で金山寺味噌としてその製法を広めた> #utamaru
  • 現存するアメリカ唯一のミスタードーナツへ行ってきました | オモコロ

    コロナ禍もなかなか終わりが見えない中、飲店の利用にも制限がありファーストフードの持ち帰りの利用など増えているのではないでしょうか。今回はそんなファーストフード店のお話。 皆さんもKFCマクドナルド、吉野家などと並び日のメジャーなファーストフード店としてミスタードーナツ(以下ミスド)を挙げても違和感はないかと思います。周りにもやたらファンが多いミスド、その魅力は日人の好みに合わせて展開される様々な商品ラインナップなのかなと思っています。 元々はアメリカで生まれたミスドは日全国で店舗数975(21年4月時点)、ドーナツに限らず飲茶や中華、ホットドッグといったランチメニューへ商品を拡大、多くの競合にも負けずに日のファーストフードチェーンとしての地位を確立したと言っても過言ではありません。そんなアメリカ生まれのミスドですが、すでにアメリカにはチェーン店が一切存在しないという事実はあまり

    現存するアメリカ唯一のミスタードーナツへ行ってきました | オモコロ
    taskapremium
    taskapremium 2021/05/10
    アメリカで唯一生き残ったミスタードーナツ。イリノイ州の田舎にある。
  • 006:文学に出てくる「糖質制限ダイエット」(望月吉彦先生)

    クリミア戦争やトルストイから事を考える 戦争は悲惨です。しかし、戦争によりいろいろな分野での発展や発見もあるのも事実です。ナイチンゲールもクリミア戦争という出来事が無ければあの活躍や名声もなかったでしょう。そうなれば現代の看護師制度も大きく変わっていた可能性もあります。また、クリミア戦争では服装に大きな革命(?)がおきました。それは「カーディガン」の発明です。英国陸軍軽騎兵旅団長であったカーディガン伯爵(7th Earl of Cardigan)は「セーター」を改良して怪我をした兵隊でも簡単に着られる服を考案しました。これが今の「カーディガン」の始まりなのです。ちなみに「トレンチコート」も第一次世界大戦時に塹壕(=トレンチ)で着た防水コートが始まりです。どちらも今では誰もが着る服装として定番ですよね。私は、戦争は大嫌いですが、思わぬ副産物が得られ世の中に役立っていることには恩恵を感じます

    taskapremium
    taskapremium 2020/05/01
    現代で流行する「糖質制限ダイエット」は少なくとも1840年頃から1960年頃までは欧米では広く知られていた事が推測されます。>
  • カール・ユーハイム - Wikipedia

    カール・ユーハイム カール・ヨーゼフ・ヴィルヘルム・ユーハイム[† 1](独: Karl Joseph Wilhelm Juchheim、1886年12月25日 - 1945年8月14日)は、戦前の日で活躍したドイツ出身の菓子職人、実業家。第一次世界大戦中に捕虜として連行された日に留まり、兵庫県神戸市に株式会社ユーハイムの前身である喫茶店「JUCHHEIM'S」を開店した。日で初めてバウムクーヘンを作り、マロングラッセを販売した人物として知られる。 生涯[編集] 青島市へ渡り、喫茶店を営む[編集] 1886年12月25日、ドイツ帝国のプロイセン王国ヘッセン=ナッサウ州カウプ・アム・ライン(英語版)で、父フランツと母エマの10番目の男子として生まれる[1][2]。国民学校卒業後にシュトラールズントの菓子店で修行をしつつ、夜間職業学校に通った[3]。1908年、菓子店協会の会長に勧められ

    カール・ユーハイム - Wikipedia
  • イギリス料理はなぜ「まずい」のか─産業革命と二度の大戦から - VKsturm’s blog

    1.はじめに 2.産業革命以前の料理 3.ヴィクトリア朝による料理の衰退 4.さらなる苦難─第一次世界大戦と第二次世界大戦 5.イギリス料理の再生と進展─第二次世界大戦終結後 6.おわりに このブログ記事は下記のエントリーの補足ですので、ぜひ下記のエントリーもお読みください peoplesstorm.hatenablog.com 1.はじめに イギリス料理=まずいというステレオタイプは日において根強く有る。ツイッター、mixi、2ちゃんねる…あらゆるところで毎日のようにネタにされる。しかしなぜイギリス料理はまずいのだろうか。ここではイギリス料理がなぜまずいと言われるようになったかを簡単に論及していきたい。 2.産業革命以前の料理 14世紀に書かれたイギリス料理レシピ集『The Forme of Cury』を見れば数多くの料理がいきいきと書かれているのに気づくはずだ。当時まだ貴重品だった

    イギリス料理はなぜ「まずい」のか─産業革命と二度の大戦から - VKsturm’s blog
    taskapremium
    taskapremium 2018/04/28
    イギリスは移民がやってる店に行かないと不味い。中国、インド、イタリアなどなど。
  • 沼地から発掘される数千年前のバターの塊「ボグ・バター」とは、そして食べた人の感想は?

    約2000年前に作られたと推定される約10kgのバターの塊が、アイルランドのミース州の沼地から発掘されたことが報じられていますが、アイルランドで太古のバターが発見されたのは初めてではなく、2009年にはキルデア州で3000年前に作られた約35kgのバターの塊が、2013年にはオファリー州で約5000年前に作られたと見られる約45kgものバターの塊が発掘されています。これらのバターの塊はいずれも沼地に埋められていることから「ボグ・バター(沼地バター)」と呼ばれているのですが、スミソニアン博物館を運営するスミソニアン学術協会がボグ・バターについて解説しています。 A Brief History of Bog Butter | Smart News | Smithsonian http://www.smithsonianmag.com/smart-news/a-brief-history-of-

    沼地から発掘される数千年前のバターの塊「ボグ・バター」とは、そして食べた人の感想は?
  • カレー粉の缶に描かれた謎を聞いてきた

    で最初にカレー粉を作った会社はどこかご存知でしょうか?今からおよそ90年前。日で初めてカレー粉を開発し発売した会社。それはエスビー品です。 そのエスビー品の赤い缶のカレー粉を一度ぐらいは見たことがあると思います。あのカレー粉の缶、よく見ると文字の後ろに建物が描かれています。 以前から「なんで国会議事堂?」と疑問に思っていて、ある日何気なく調べてみたところ、この国会議事堂風の建物のヒミツが判明したのです。どういうことなのか、エスビー品の方に詳しく話を聞いてきました。そして、カレー粉の調合体験をやらせてもらいました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実

    カレー粉の缶に描かれた謎を聞いてきた
  • 悪魔の実かよ!500年前のスイカがホラー。17世紀の絵画がスイカの品種改良の歴史を物語る : カラパイア

    絵画は1645〜1672年の間に描かれたものであり、当時には存在したが、品種改良によって消えてしまったスイカの姿を伺うことができる。 左側が17世紀のスイカ、右側が我々の時代のスイカである。 米ウィスコンシン大学の園芸学者ジェームズ・ニンハウシュ(James Nienhuis)教授は、スタンキの絵画を授業で使い、作物の品種改良の歴史を教えている。 「美術館に行って絵画を鑑賞しながら、当時の野菜の姿を眺めるのが趣味なんです」とニンハウシュ教授。野菜の品種を数百年も保存することは困難であることから、絵画がこうした過去の姿を垣間見る唯一のチャンスであることも多い。 スイカはアフリカ原産の植物であるが、人の手による栽培に成功すると、中東や南ヨーロッパといった暑い地域で大量に作られるようになった。ヨーロッパの菜園や市場では、おそらく1600年頃に一般的になったようだ。スタンキの絵画に描かれるようなか

    悪魔の実かよ!500年前のスイカがホラー。17世紀の絵画がスイカの品種改良の歴史を物語る : カラパイア
  • 「チーズと文明」ポール・キンステッド 著

    人類の歴史はチーズとともにあった。 紀元前七〇〇〇年頃、農耕牧畜の進展によって家畜から取れるミルクを豊富に生産できるようになり、さらにミルクを保存し、凝固させることが可能となる陶磁器製の容器が登場、西部アナトリアから肥沃な三日月地帯にかけての一帯でチーズ製造が始まった。 当時、ミルクに含まれるラクトース(乳糖)を消化するために必要なラクターゼを作ることができるのは乳幼児だけだったため、成人はミルクを飲むとお腹を壊してしまい飲むことが出来ない。一方でチーズは製造過程でラクトースが発酵し乳酸に変わるか、乳漿(ホェイ)とともに取り除かれるため、成人でもミルクの栄養を摂取することができる。そのような点でチーズ(とバター)は当時の人類にとって重要な栄養源であった。紀元前五五〇〇年頃以降、成人でもラクターゼを作る能力を遺伝的に持つようになり、現在では人類の多くがラクトース耐性を持っている。 チーズ製造

    「チーズと文明」ポール・キンステッド 著
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