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2010年5月8日のブックマーク (4件)

  • Mad Science

    科学の歴史では、数多くのアマチュアサイエンティストが自宅の地下室や作業場で実験を行い、驚くべき成果をあげてきました。書『Mad Science』はその伝統を継ぎ、エクストリーム(過激)な実験を通して、科学の原理と楽しさを伝える書籍です。 すべての実験はプロの写真家によって撮影され、読者は「オレオクッキーを燃料にしたロケット」「コップ一杯の水と電池で水素を作る方法」「シャボン玉爆弾」「雪の結晶を永久保存する方法」など、54の実験の決定的な瞬間を安全に楽しむことができます。十分な経験を持つ読者なら、実験を実際に行うことも可能です。 目 次 はじめに CHAPTER 1 実験料理 危険すぎる製塩法 マイナス196℃のクッキング いたずらスプーン アイス・マジック クッキー・ロケット ドライアイスクリーム CHAPTER 2 地球最後のDIY ヴァン・ヘルシングの銀の弾丸 電球を自作する ガラ

    Mad Science
  • エバーグリーン、3,999円のUSB接続GPSレシーバ

  • 吉祥寺に「夢のファミカセ」が集結! 「わたしのファミカセ展」に行ってきた

    妄想を楽しむイベントです みなさん、ゴールデンウィーク中はどこかへ行きましたか? 筆者は先日、友達と「わたしのファミカセ展 2010」というイベントを見に行ってきました。 「わたしのファミカセ展」とは、吉祥寺のセレクトショップ「METEOR」が毎年行っているイベントで、毎回様々な分野のクリエイターを集めて、それぞれが思い描く「夢のファミカセ」をデザイン・展示する――というもの。今年は展示作品の一般公募も行われており、店内には過去最多となる78ものファミカセが展示されていました。 「夢のファミカセ」と言っても、あくまで既存のファミカセにオリジナルのラベルを貼り付けただけ。実際に遊べるわけではありません。しかし、どの作品もちゃんとそれっぽいデザインになっていて、見ていると当にそんなゲームがあったような気がしてくるから不思議なもの。訪れた際にはぜひ、ゲーム画面や音楽を想像し「たぶんこんな内容

    吉祥寺に「夢のファミカセ」が集結! 「わたしのファミカセ展」に行ってきた
  • ボイジャー2号に不具合、原因究明中 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 1977年夏に打ち上げられ、現在も稼働中の米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー2号」の一部機能に不具合が生じており、運用チームが原因の究明に当たっているという。5月6日、NASAが明らかにした。 ボイジャー2号は1977年8月20日、姉妹機「ボイジャー1号」より2週間早く打ち上げられた。両機の来の目的は木星と土星の探査であり、当初4年間の運用予定であったが、33年経過した今も運用が続けられている。現在、人間が作ったものとしては最も遠方にある物体である。 ボイジャー2号は1979年7月に木星、1981年8月に土星へ接近観測を行った後、更に飛行を続け、1986年1月に天王星、1989年8月に海王星を通過し、観測に成功。その後、星間プラズマなどの観測を行いながら飛行を続けてきた。現在、太陽から約137億キロの距離にあり、太陽系外縁に関する貴重な