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scienceに関するtasukuchanのブックマーク (18)

  • 「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA

    なんとなくだるい時、身体の関節をポキッと鳴らすと、スッキリした気分になるという人は多い。しかし、関節を強く曲げ伸ばしすると音が生じる理由について、ハッキリしたことは今まで誰にも分からなかった。ところが、ついにそのメカニズムが判明したという驚きのニュースが飛び込んできた! 早速詳細についてお伝えしよう。 ■ずっと分からなかった! ポキポキの正体 人体の大きな謎のひとつだった「関節が鳴る理由」を解き明かし、今月15日にオンライン・ジャーナル「PLOS ONE」上で発表したのは、カナダ・アルバータ大学でリハビリ医学を教えるグレッグ・カウチャック博士の研究グループだ。 「指ポキはよく知られている現象ですよね。関節を鳴らすことが好きで、癖になっている人もいます。しかし、どうして音が鳴るのか、当のところ今までよく分かっていなかったのです」(カウチャック博士) そもそも、関節がポキッと鳴る理由について

    「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA
  • グーグルの密漁との戦い ~グローバル・フィッシング・ウォッチ~ | オーシャナ

    この記事は約3分で読めます。 昨年、日でサンゴの密漁が話題となりましたが、密漁や違法な漁獲は世界的にも大きな問題です。 しかし、どうやらこの問題の解決にも、あるツールが役に立ちそうです。 それは、地球上の漁業活動を追跡できるこのウェブサイト。 グローバル・フィッシング・ウォッチは、グーグルが米海洋保全団体OCEANAとデジタル地図作成団体Sky Truth (スカイトゥルース)と協力して生み出したもので、衛生データとグーグルのコンピューター資源を利用し、ほぼリアルタイムで漁業活動をネットで表示しています。 地球上のどこで漁獲が行われているのか、誰でも分かるのです。 OCEANAの米国海域担当バイスプレジデント、ジャッキー・サビッツ氏によりますと、違法・無報告・無規制漁業は海の長期的な健全性を最も脅かしています。 漁業が禁じられている海域での操業、絶滅の危機にある水産物の漁獲や漁獲量を正し

    グーグルの密漁との戦い ~グローバル・フィッシング・ウォッチ~ | オーシャナ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 東大など、ナトリウムイオン電池の試作品開発に成功-負極にチタン化合物(4面)-電気新聞-

    東京大学などはこのほど、ナトリウムイオン電池の試作品の開発に成功したと発表した。急速充電や長時間の電流供給、充電と放電を繰り返しても劣化しない安定性などの性能を満たすことを確認したという。リチウムイオン電池と異なり、リチウムなどの希少元素を使用せず、低コストで作製可能なため、特定国への資源依存を解消できるなどのメリットもある。今後、小型の携帯機器から大型の電気自動車まで幅広い用途への展開を目指す。 山田淳夫・東京大学大学院工学系研究科化学システム工学専攻教授、森口勇・長崎大学大学院工学研究科教授らのグループの成果として、英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に2日付で発表された。(4面) >>記事全文は電子新聞「新聞オンライン」や各種データベースでご覧いただけます(有料です)。

  • 河川の石はなぜ丸いのか? 数学者が地質学における長年の謎の解明に成功 - ScienceNewsline

    Computers are everywhere including your kids’ bedroom. They tempt with unlimited communication opportunities via a wide range of social networks, chats, forums and other online resources. But can your kids handle the online environment safely without your help?

  • 地球の存在は木星のおかげ? 大移動で巨大惑星消滅か

    (CNN) 地球が存在できたのは、木星がスーパーアースと呼ばれる巨大惑星を太陽に追いやり、宇宙の「地ならし」をしてくれたおかげだった可能性がある――。米カリフォルニア工科大学などの研究者がこのほど、米科学アカデミー紀要にそんな説を発表した。 それによると、太陽系にはかつて、地球よりも大きな惑星から成るスーパーアース群が存在していた可能性がある。しかし太陽系初期に木星が太陽に近付いたり遠ざかったりした大移動の過程で、ブルドーザーのようにそうしたスーパーアースをなぎ払い、太陽の方へ押しやったとされる。 これまでの観測で、惑星を持つ太陽に似た恒星では、地球よりはるかに大きな惑星が恒星の近く(太陽系における金星軌道よりも内側)を公転しているのが一般的だと分かっている。だが、太陽系にはそのような惑星が存在せず、原因が謎とされていた。 カリフォルニア工科大のコンスタンティン・バティジン助教らは、太陽系

    地球の存在は木星のおかげ? 大移動で巨大惑星消滅か
  • カブト虫をサイボーグ化手術で遠隔操縦、高精度な旋回制御に成功 - Engadget 日本版

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    カブト虫をサイボーグ化手術で遠隔操縦、高精度な旋回制御に成功 - Engadget 日本版
  • 光るインフルエンザウイルス開発に成功 NHKニュース

    東京大学医科学研究所などのグループが黄色や緑色の光を発するインフルエンザウイルスを作り出すことに成功しました。体内のどの場所で感染が広がっているのか一目で分かると言うことで、インフルエンザの病態の解明に役立つとしています。 研究グループでは遺伝子組み換え技術を使ってインフルエンザウイルスに黄色や緑色など4種類の光を発する遺伝子を組み込むことに成功しました。そして、このウイルスをマウスに感染させて専用の顕微鏡で見たところ、マウスの気管や枝分かれした気管支が浮かび上がるように光り、体内のどこで感染が起きているのか一目で分かるように出来たということです。 また、同じ方法でH5N1型の鳥インフルエンザウイルスを光らせたところ、このウイルスが通常のインフルエンザとは異なり、肺の奥深くまで急速に感染を広げていく様子も撮影できました。 河岡教授は「ウイルスが臓器のどこに感染しているのか立体的に観察できる

  • ブラックホールを物理学に基づいてリアルタイムシミュレーションするとこうなる

    ブラックホールは直接的な観測を行うことが困難であり、物理学の観点から計算されて作成されたモデルの画像のみで見ることができます。そのブラックホールの魅力に取りつかれたRiccardo Antonelliさんは、自分で理論的な計算を基にしてシミュレーション画像およびリアルタイムシミュレーションムービーを作成し公開しており、物理学が一切分からなくてもブラックホールがどのような形状をしているのか理解できる内容になっています。 Schwarzschild Black Hole http://spiro.fisica.unipd.it/~antonell/schwarzschild/ Raytracing a Black Hole http://rantonels.github.io/starless/ Antonelliさんが作成したブラックホールのリアルタイムシミュレーションのムービーは下記から確

    ブラックホールを物理学に基づいてリアルタイムシミュレーションするとこうなる
  • 量子の非局所性の厳密検証に成功――新方式の量子コンピュータにも道

    量子の非局所性の厳密検証に成功――新方式の量子コンピュータにも道:アインシュタイン提唱の「物理学の100年論争」が決着!(1/3 ページ) 東京大学 教授の古澤明氏らの研究チームは2015年3月、約100年前にアインシュタインが提唱した「量子(光子)の非局所性」を世界で初めて厳密に検証したと発表した。検証に用いた技術は、「新方式の超高速量子暗号や超高効率量子コンピュータへの応用が可能」(古澤氏)とする。 東京大学 教授の古澤明氏らの研究チームは2015年3月24日、約100年前にアインシュタインが提唱した「量子(光子)の非局所性」を世界で初めて厳密に検証したと発表した。検証に用いた技術は、「新方式の超高速量子暗号や超高効率量子コンピュータへの応用が可能」(古澤氏)とする。なお、この研究成果は、英国の科学雑誌「Nature Communications」(2015年3月24日[現地時間]オン

    量子の非局所性の厳密検証に成功――新方式の量子コンピュータにも道
  • 花粉症地獄にお別れを 「舌下減感作療法」の効果は - 日本経済新聞

    冬来たりなば、春遠からじ――。春の訪れを待ちわびる気になったのは、実に13年ぶりのことだ。筆者は2014年10月から、花粉症の舌下減感作療法を受け始めた。鳥居薬品の新治療薬「シダトレン」が保険適用になったと聞き、真っ先に試してみることにしたのだ。花粉症の治療といえば抗ヒスタミン薬を飲むのが一般的だが、これはアレルギー症状を抑える対症療法に過ぎない。一方、舌下減感作療法は、体内に時間をかけて微

    花粉症地獄にお別れを 「舌下減感作療法」の効果は - 日本経済新聞
  • 腸の健康は脳の健康につながっていく 腸内細菌と「心の病」との知られざる関係

    私たちの腸には100兆もの細菌が存在するという。これらの腸内細菌は、おなかの健康だけでなく、脳や心の健康維持にも関わっているらしい。 免疫系神経の刺激やホルモン生産で脳に影響 乳酸菌やビフィズス菌に代表される「善玉菌」が腸の運動を活発にし、感染症を予防する一方、大腸菌やウェルシュ菌、黄色ブドウ球菌などの「悪玉菌」が増えると便秘や下痢を引き起こしたり、大腸がんにかかりやすくなったりするのはよく知られている。しかし、これらは100種類以上もあると言われる腸内細菌のごく一部だ。私たちのおなかには、まだその働きを良く知られていない細菌がたくさん棲息している。近年、腸内細菌の多様な働きが世界中の科学者たちの注目を集め、さまざまな研究が進められている。 2014年11月に、科学専門誌の『ジャーナル・オブ・メディカルフード』オンライン版に掲載された論文によると、腸内細菌は、睡眠やストレス反応に影響を及ぼ

    腸の健康は脳の健康につながっていく 腸内細菌と「心の病」との知られざる関係
  • 謎の巨大穴、シベリアで計7個発見 温暖化と関連か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】昨年7月にロシア東部シベリア(Siberia)の辺境地域で発見された謎の巨大な穴に関するその後の調査により、同地域には同様の巨大穴が少なくとも7個存在することが確認された。地質学者が12日、AFPの取材に明らかにした。この現象は気候変動に関連しているとみられているという。 【関連写真】巨大穴の内部を調査する科学者  地元の人々の間で「世界の果て」として知られる同国極北地方で昨年見つかった巨大な穴をめぐっては、隕石(いんせき)が原因でできたクレーターとの説や、異星人の仕業かもしれないとの憶測が飛び交った。 動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたこの穴の動画は大きな話題を呼び、科学者らによる調査団が現地に派遣された。 ロシア科学アカデミー(Russian Academy of Sciences)石油ガス研究所(Oil and Gas Research

    謎の巨大穴、シベリアで計7個発見 温暖化と関連か (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • オスだけを産むトラフグを開発 長崎 NHKニュース

    冬の味覚として人気が高いトラフグの中でも、白子が珍重されるオスだけを産み出す技術を長崎県の水産試験場などが開発しました。養殖に生かせるのではないかと期待されています。 試験場では、まずトラフグの精巣から取り出した精子の基となる細胞を成長する前のメスに移植するなどして、卵巣の中で性別を決める染色体がオスと同じ「X」と「Y」の卵子を作り出しました。この卵子とオスの精子を掛け合わせることで、4分の1の確率でオスに特有の「Y」の染色体しか持たない「超雄」(ちょうおす)と言われるトラフグのオスを作ることに成功しました。「超雄」とメスの間からは「Y」の染色体を持つオスしか産まれないということです。 長崎県では、養殖ふぐの生産量が全国のおよそ55%を占めていますが、ここ数年、価格の低迷や餌代の高騰で、養殖業者の経営が厳しくなっているということで、今回の研究でオスが安定的に生産できるのではないかと期待が集

    tasukuchan
    tasukuchan 2015/03/14
    “「超雄」(ちょうおす)”
  • アルツハイマー病、カマンベールチーズに予防効果あり? 東大など、原因物質抑える働き発見

    アルツハイマー病の予防にカマンベールチーズが役立つ可能性があるという研究結果を東京大学大学院農学生命科学研究科などの研究チームが発表した。アルツハイマー病の原因物質が脳に沈着するのをカマンベールチーズの成分が抑えることが分かり、認知症の予防への貢献が期待できるという。 アルツハイマー病の症状を再現したマウスに、市販のカマンベールチーズから調製した飼料を摂取させたところ、アルツハイマー病の原因となる「アミロイドβ」の脳内沈着が抑えられたという。 また、カマンベールチーズの製造時に使う白かびで発酵させた乳から、脳内の免疫細胞の一種「ミクログリア」によるアミロイドβの除去を促進する物質を見つけた。白かびによる発酵過程で生成された可能性があるという。 チーズなど発酵乳製品が認知症の予防に効果があることは疫学的には知られていた。カマンベールチーズによる予防への有用性を確認したことで、今後認知症予防へ

    アルツハイマー病、カマンベールチーズに予防効果あり? 東大など、原因物質抑える働き発見
  • 土星の衛星に微生物育む熱水か NHKニュース

    土星の周りを周回するエンケラドスという衛星では、原始的な微生物を育む熱水が存在しているという研究結果を、東京大学などのグループが発表しました。 この衛星には水と有機物、それに熱という生命に必要な3つの要素がすべてそろっていることになり、研究グループは、現在もこうした環境にあるのが明らかになったのは地球以外ではエンケラドスが初めてだとしています。 このエンケラドスについて、東京大学大学院と海洋研究開発機構などの研究グループは、NASA=アメリカ航空宇宙局などの探査機「カッシーニ」から得られたデータを基に環境を詳しく調べました。 その結果、地表から噴き出している海水には、主に二酸化ケイ素からなるナノシリカという微粒子が含まれていることが分かったということです。 このナノシリカという微粒子は、海の底から弱いアルカリ性で摂氏90度以上の海水が出ていないとできないということで、エンケラドスの海底には

    土星の衛星に微生物育む熱水か NHKニュース
  • 寄生虫でがん診断? 患者の尿のにおい好み、精度95%:朝日新聞デジタル

    寄生虫のアニサキスなどで知られる線虫が、がん患者の尿のにおいを好むことを発見したと、九州大などの研究チームが発表した。早期がんも含め、95%の精度でがんの有無を判定できたという。実用化されれば、がん検診が大幅に簡素化でき、数百円で受けられる可能性がある。論文は11日付の米科学誌「プロスワン」に掲載される。 九大味覚・嗅覚(きゅうかく)センサ研究開発センターの広津崇亮助教らは、生物実験で一般的に使われる体長数ミリの線虫50~100匹を実験皿の中央に置き、皿の隅に人の尿を数滴、垂らす実験を242人分繰り返した。 その結果、線虫は、がんがある24人の尿のうち23人分(95・8%)に近寄り、健康な人の尿218人では207人分(95・0%)で遠ざかった。がんは、胃がんや道がん、前立腺がん、早期発見が難しい膵臓(すいぞう)がんなど、様々だった。遺伝子操作で一部の嗅覚を機能させなくした線虫は、がんがあ

    寄生虫でがん診断? 患者の尿のにおい好み、精度95%:朝日新聞デジタル
  • 土星衛星、生命が育つ環境 海底の熱水でできた物質確認:朝日新聞デジタル

    土星の衛星の一つ「エンケラドス」に、生命が生息できる環境が存在する可能性が高いとする研究結果を日米欧チームが発表した。探査機の観測などで衛星の地下にある海の底での熱水活動でできた物質を確認した。地球の海底で熱水が噴出している場所には多様な微生物が生息し、生命誕生の場の一つと言われ、エンケラドスにも似た場があると考えられるという。論文が12日付の英科学誌ネイチャーに掲載される。 エンケラドスは、直径約500キロ、氷に覆われ、一部から水蒸気が噴き出している。研究チームは、米航空宇宙局が1997年に打ち上げた土星探査機「カッシーニ」が、2004~07年に得たエンケラドスからの噴出物のデータを詳しく分析。二酸化ケイ素の微粒子(ナノシリカ)が含まれることを突き止めた。ナノシリカは、岩石が高温の水に溶けてから急冷するとでき、地球では温泉や海底に湧き出す熱水に含まれる。 観測成果をもとに、東京大や海洋研

    土星衛星、生命が育つ環境 海底の熱水でできた物質確認:朝日新聞デジタル
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