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アメリカと軍事に関するtataraのブックマーク (6)

  • 米国スパイ衛星が撮った旧ソ連の衛星写真、一挙公開

    当時、ここまで見えていたんです。 数十年前に米国の偵察衛星から撮影されたソ連の画像がこのたび公開されました。偵察衛星「KH-9 ヘキサゴン」が、ソ連のロケットや航空母艦、極秘軍事施設などの姿を、はるか軌道上から捉えていたのです。 「KH-9 ヘキサゴン」の体は昨年9月に公開され、米Gizmodo編集部も実物を見に行っていました(米Gizmodo版記事はこちら)。でも、その衛星が撮影した画像を見るのは今回が初めてです。 以下の画像をクリックすると、旧ソ連のチュラタムにあるバイコヌール宇宙基地、映画『レッド・オクトーバーを追え!』にも登場するタイフーン型原子力潜水艦、ケモロボの弾薬填薬・爆薬プラント、ムィコラーイウでの航空母艦建設、クビンカ飛行場、当時のモスクワ市、キエフ級航空母艦、シンフェロポリの深宇宙追跡アンテナ、そして当時の米国ワシントンDCの拡大画像が見られます。 1971年以降、K

    米国スパイ衛星が撮った旧ソ連の衛星写真、一挙公開
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【WW3】 国籍不明の潜水艦?がロサンゼルス沖合でアメリカへ向けてミサイル発射!

    1 アカバスチャン(東京都) 2010/11/10(水) 19:40:01.00 ID:QLIkuPJc0 ?PLT(12000) ポイント特典 ロサンゼルス沖合で正体不明のミサイルが発射される csmonitor.comの記事によると、11月8日の夕方、ロサンゼルスの沖合35マイル(約55km)からミサイルが発射され、その雲はロサンゼルスの市街地からも見えたとのこと。 ミサイルは海上に落下したと推測され、被害は報告されていないが、誰が何の目的で発射したか不明なため、アメリカでは大きな騒ぎになっている。アメリカミサイル防衛局(U.S. Missile Defense Agency)もアメリカ海軍のどちらもミサイル発射を否定しており、更に民間の宇宙ロケット打ち上げ許可も下りていない。 現在、北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)はアメリカ北方軍(USNORTHCOM)と協力して、

    tatara
    tatara 2010/11/11
    潜水艦ならどうやって近づいたんだろう
  • オカマ爆弾 - Wikipedia

    オカマ爆弾(オカマばくだん、ゲイ爆弾、英: gay bomb)は、アメリカ空軍研究所が可能性を模索していた催淫性非殺傷型化学兵器計画の珍妙さを揶揄する通称である。 概要[編集] 1994年にアメリカ・オハイオ州のライト・パターソン空軍基地にある空軍研究所において、「非殺傷型化学兵器の多角的な可能性」についての文書がまとめられた。この文書は3ページにもわたるものであったが、さほど重要でないメモ程度に留まり、また誤打も多くみられた。この文書の存在は、非政府組織の「サンシャイン計画」[1]が情報公開法に基づき行った情報開示請求により明らかにされた。 この文書では、敵部隊に強い催淫剤を投下し、敵部隊兵士に同性愛行動を惹起し部隊を混乱に陥れることの可能性が示唆され、「完全に非殺傷である」と言及している。ただし、この文書では実際にはそのような化学物質がいまだに発見されていないと暗に認めている。これら化

  • 民主党「県外だー」社民「国外だー」 →アメリカ「もう普天間でいいわ・・・」 最悪のシナリオへ:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「民主党「県外だー」社民「国外だー」 →アメリカ「もう普天間でいいわ・・・」 最悪のシナリオへ」 1 木炭(関西地方) :2010/03/14(日) 17:21:55.13 ID:2sogz0P7 ?PLT(12538) ポイント特典 【ワシントン時事】沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題をめぐり、 鳩山政権があくまで現行計画履行を拒否する場合、継続使用せざる を得ないとの主張が米国内で公然と出てきた。日米合意に沿った 決着へ圧力を加える「脅し」と同時に、日側公約の「5月決着」に 悲観論が広がる米側の音も込められている。 「米国にとっては、普天間の現状はそれほど不満でもない」。 9日のワシントン市内でのセミナー。ジェームズ・アワー元国防総省 日部長はこう語るとともに、「米国の唯一の代替案は現状維持だ」と断言。 現職の政府高官は政権内でこの見

  • 「聖戦のつもりか」、聖書の1節を記したライフルスコープが米軍で使われ物議を醸す

    イラクやアフガニスタンなどの中近東ではイスラム教が多く信仰されているということで、各国駐留軍は宗教的な摩擦がおきないように様々な配慮を行っています。 ところが、米軍が採用したライフル用照準器に聖書の一節を表す記号が入っていることが判明。一部はイラク・アフガニスタンの現地軍の兵士にも利用されており「アメリカは聖戦のつもりなのか」「キリスト教徒の武器が異教徒を撃つとはどういうことか」と物議を醸しています。 詳細は以下。 Trijicon: No more Bible references on scopes - MarineCorpsTimes.com U.S. military weapons dubbed 'Jesus guns' after being inscribed with secret Bible messages | Mail Online Al Jazeera Englis

    「聖戦のつもりか」、聖書の1節を記したライフルスコープが米軍で使われ物議を醸す
  • 訓練を受け、実際にアメリカ海軍で実戦配備されているアシカの写真

    残酷な話ですが戦場で兵器として動物を使うことについては、低コストで効果が上がるため古くから研究が行われてきました。現在でも、敏捷さや優れた感覚などを利用するために様々なアイディアが検討されていますが、アメリカ海軍はアシカに訓練を施し水中での任務に配備しているようです。 詳細は以下。 US use sea lions in terrorism fight - Telegraph Forget the Seals, meet the Navy Sea Lions: Animals clear mines and fight terrorists | Mail Online アメリカ海軍ではこうした動物の利用について1960年以来研究が続けられており1970年にはベトナムで実際に警備に使われたり、イラクでは機雷を探すのにイルカを訓練して電波マーカーを付着させるという使われ方がされました。現在は2

    訓練を受け、実際にアメリカ海軍で実戦配備されているアシカの写真
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