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宇宙に関するtataraのブックマーク (13)

  • NASA「今までで1番素晴らしいHDの地球の画像だ」(動画)

    これが、我々の星です。 NASAが新たに公開した地球の画像がこちら。NASAが「最も素晴らしいHDの地球画像」と自負しています。2010年に作られたあの地球のイメージの2012年版です。 2010年のオリジナル版(iPhoneのデフォルト壁紙のあれ)は、いくかのイメージを合わせて作られています。使用されたのはNASAの人工衛星テラのデータ。2012年版はNASAの最新地球観測衛星スオミNPPからのデータと、衛星に搭載されたVIIRS(Visible/Infrared Imager Radiometer Suite)が2012年1月4日に撮影した数枚のイメージから作られています。 Flickrで様々なサイズでダウンロードできます。オリジナルは、8000x8000ピクセルサイズの鮮明さ! [NASA Goddard Flickr] そうこ(JESUS DIAZ 米版)

    NASA「今までで1番素晴らしいHDの地球の画像だ」(動画)
    tatara
    tatara 2012/01/31
    Firefoxがクラッシュするかと思った
  • 「地球には第二の月がある」コーネル大学が発見

    今この瞬間にも、もうひとつの月がいるんです。 「The population of natural Earth satellites(地球の自然衛星集団)」と題された研究論文において、地球にはつねに月以外にもうひとつの衛星があることが論じられています。こうした新たに発見された「月」はごく小さなものですが、その意義は非常に大きなものになります。 たとえば、遠くにある小惑星に探査機を送りこむことを考えると、近くの「月」を探査する方が容易なはずです。新しい「月」は、一時的に地球の衛星になるのですが、もとは太陽系の小惑星なのです。それを捉えれば、太陽系の起源についてより深く理解することができることでしょう。 ・何が発見されたの? コーネル大学のマイケル・グランヴィック氏、ジェレミー・ヴォーバイロン氏、ロバート・ジェディック氏による研究チームが、「地球に一時的に捉えられたイレギュラーな自然衛星」の集

    「地球には第二の月がある」コーネル大学が発見
    tatara
    tatara 2011/12/23
    この月は宇宙人の宇宙船なのかもしれない。そうでないという証拠はないのである。
  • 宇宙が3次元になった仕組みを説明 NHKニュース

    宇宙が3次元になった仕組みを説明 12月22日 5時59分 現在の宇宙空間が「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元からなる姿になった仕組みを、日の研究グループが、世界で初めて、スーパーコンピューターによる計算で説明することに成功し、どこかに存在する可能性が指摘されている「別の宇宙」の研究にもつながるものとして注目されています。 私たちの宇宙の姿は「タテ・ヨコ・高さ」の3つの次元から出来ていますが、現代物理学の理論では、137億年前にビッグバンによって宇宙が誕生する前の極めて微小な空間には、ほかに6つの次元があったとされ、なぜ3つの次元になったのかが謎になっています。茨城県つくば市にある高エネルギー加速器研究機構などのグループは、ビックバンが起きる前に、9つあった次元がどのように変化したのか調べるため、独自の計算式によって、ことし2月から京都大学にあるスーパーコンピューターで分析を進めてきました

    tatara
    tatara 2011/12/23
    ん??
  • 米国、巨大傍受衛星の打ち上げに成功

    米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)空軍基地から打ち上げられる、大型の偵察衛星とみられるものを積んだデルタ4ヘビー(Delta IV-Heavy)ロケット(2010年11月21日撮影)。(c)AFP/US Air Force 【11月23日 AFP】米当局は21日、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から米最大の無人ロケット「デルタ4ヘビー(Delta-4 Heavy)」で、これまでで最も巨大といわれる偵察衛星を打ち上げて軌道に投入した。 この偵察衛星は謎に包まれている。米国家偵察局(NRO、National Reconnaissance Office)はこの衛星の目的を明らかにしていないが、米メディア各局は「敵」のコミュニケーションを傍受することが目的だと報じている。 推力200万ポンド(約907トン)の

    米国、巨大傍受衛星の打ち上げに成功
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。 はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。 ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。

  • JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について

    大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、夜間捜索の際にヘリコプターから撮影したカプセル体の画像を公開いたします。 なお、カプセル体の回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。

  • 2013年、太陽からの磁気嵐で現代文明破壊の危機…NASA発表 : 痛いニュース(ノ∀`)

    2013年、太陽からの磁気嵐で現代文明破壊の危機…NASA発表 1 名前: ツナ(東京都):2010/06/13(日) 09:39:32.52 ID:CiST26wc● ?BRZ NASAによると、今までもありうるのではないか?として危惧されていた大規模な「太陽嵐(ソーラーストーム)」が地表に到達する可能性について、2013年5月頃に発生するかもしれないとして、人類の文明が太陽嵐によって破壊されるのを防ぐため、ワシントンで6月8日から開かれるナショナルプレスクラブの「宇宙天候企業フォーラム(Space Weather Enterprise Forum)」にて会合を持つことになりました。この会合によって、社会の重要なインフラを保護するための方法が検討されることになります。 前回大規模な太陽嵐が発生したのは1859年。この際には巨大な太陽フレアによって口火を切られた磁気嵐が地球に押し寄せ、電線

    2013年、太陽からの磁気嵐で現代文明破壊の危機…NASA発表 : 痛いニュース(ノ∀`)
    tatara
    tatara 2010/06/14
    データがすべて消えたらDRFの出番だな。
  • 【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 Tweet 1 名前: グレ(catv?)[] 投稿日:2010/05/17(月) 16:21:35.80 ID:6UOGL/3Z BE:1055807892-PLT(17500) ポイント特典 欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。 この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。 白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。 チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばされたらしい。 この「穴」は、重力が強くなって光さえ抜け出せなくなった天体「ブラックホ

    【宇宙ヤバい】黒い天体、実は宇宙の「穴」だった!欧州宇宙機関が観測 : 暇人\(^o^)/速報
  • (`・ω・´)宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているようです:アルファルファモザイク

    宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする 理論がある。宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという 考えだが、その裏付けとなる新研究が発表された。 まず2008年に、科学者たちが「数百個の銀河団が時速360万キロで同方向に流れている」 という発見を報告した。 この不可解な動き、暗黒流動は、宇宙の質量分布に関する現在のモデルでは 説明がつかない。そこで研究チームは「銀河団は既知の宇宙の外側にある物質の 重力によって、強く引き寄せられている」という理論を唱えたのだが、これには疑問の 声も上がっていた。 今回、同じチームが、この暗黒流動の影響が以前の報告よりもさらに 遠く、地球から25億光年以上離れた宇宙まで及んでいることを発見した。 研究責任者でアメリカ、メリーランド州にあるNASAゴダード宇宙飛行センターの 天体物

  • 「火星」でもハチ飛べる!:アルファルファモザイク

    ■編集元:科学ニュース+板より「【宇宙】「火星」でもハチ飛べる!」 1 みそしるφ ★ :2010/03/08(月) 06:40:48 ID:??? 重力が地球の約3分の1しかない火星でも、ハチはちゃんと飛べる可能性が大きいことが、 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と玉川大の航空機を使った共同実験で分かった。 人類が将来、火星で生活するには、野菜を現地生産する「宇宙農業」が必要で、 ハチは農作物の授粉役として火星でも活躍してくれそうだ。 実験に使ったのは、トマトの栽培農家が授粉に利用しているマルハナバチの仲間で、 在来種のクロマルハナバチ。今年2月、約30匹を箱に入れて航空機に乗せ、 宇宙を模擬した重力環境で飛べるかどうか太平洋上空で実験した。 航空機を急上昇・急下降させることで数十秒間、重力の小さい環境をつくり、 ハチの挙動を観察。その結果、無重力の状態では壁にぶつか

  • 来月の『ニュートン』楽しみすぎワロタwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    来月の『ニュートン』楽しみすぎワロタwwwwwwwwwwww カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 00:19:19.71 ID:TxCYFeEa0 来月は「無」特集だぞ! wktkが止まらねえwwwww Newton (ニュートン) 2010年 01月号 ●「何もない空間」は当に無か? 「無」といえば,一般的にはあらゆる原子や分子,素粒子を取り除いた「真空」の状態の空間を思いうかべることが多いと思います。 この空間は,当に「無」なのでしょうか。 ●「何もない空間」は、実はにぎやか たとえ原子や素粒子を取り除いたとしても、新たに素粒子が誕生しては消え、また新たに誕生しては消えということが、 そこかしこで延々とくりかえされているというのです。 また,「無」であるはずの空間は,正体不明のエネルギーを隠しもってい

  • ロシア宇宙庁「2032年に小惑星が地球に衝突」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【国際】ロシア宇宙庁「2032年に小惑星が地球に衝突」」 1 ちゅら ◆CHURa3Ewlc @ちゅらρ ★ :2009/12/30(水) 22:19:28 ID:???0 <ロシア宇宙庁>「2032年に小惑星が地球に衝突」 12月30日22時12分配信 毎日新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091230-00000080-mai-int 【モスクワ大木俊治】インタファクス通信によると、ロシア宇宙庁のペルミノフ長官は30日、地球に近接する小惑星アポフィスが2032年にも地球に衝突する恐れがあるとして、近く衝突回避のための専門家会議を開き対策に乗り出すことを明らかにした。ロシアのラジオ局とのインタビューで語った。 同長官によると、すでにロシアの専門家から「(小惑星の)破壊や核爆発を伴わない」特殊装置を

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