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2010年10月19日のブックマーク (6件)

  • お前らが暇つぶしで見てるサイト教えろや : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 23:58:20.27ID:T1nsVvPV0 暇なんだよこっちは 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 23:58:45.48ID:TSOJSnNG0 ここ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 00:01:27.30ID:T1nsVvPV0 >>2 俺はこんなとこじゃ満足できねえんだよ 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/10(日) 23:59:17.20ID:p9+bDt+I0 Yahoo 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/11(月) 00:01:27.30ID:T1nsVvPV0 >>3 なに検索すりゃ暇つぶせんだよ 5:以下、名無しにかわりましてVIPが

    お前らが暇つぶしで見てるサイト教えろや : まめ速
  • iPhoneに風船をつけて宇宙に飛ばす動画が話題に|| ^^ |秒刊SUNDAY

    漫画の世界の話かと思いましたが、タイトルに偽りはありません。なんとiPhoneに風船を付け、宇宙に飛ばす実験が行われ、話題をよんでいます。そもそも風船が宇宙までいけるのか?という疑問がありますが、風船につけたiPhoneを高度100,000 フィートまで飛ばす実験で、我々が想像するような漆黒の宇宙を遊泳させるわけではありませんが、それにしても当にそこまで飛ばせるとは驚きだ。 iPhoneを風船にくっつける 実験には気象観測気球と発泡スチロールで保護されたiPhoneを使う。 上空では薄い気圧に加え、マイナス60度の超極寒の世界。iPhoneは 耐えれるのだろうか。 実験は、科学者でも気象学者でもない、とある、父と息子が行ったそうだ。 といってもこの機材を手配できるということは、何らかの研究はしているのだろう。 さて、驚くべきその実験の動画はこちらからご覧いただきたい。 Homemade

  • 片山さつき公式サイト - 参議院議員 自民党政調会長代理 元国務大臣 片山さつき公式サイト

    1959年5月9日、さいたま市生まれ(牡牛座・O型)父・朝長康郎(理学博士・宇都宮大学名誉教授)母・規子(東京女子大で森英恵さんと同期) さいたま市立高砂小学校、筑波大学付属中・高卒(東京都文京区)、高3時代に全国模試1位の記録を持つ。 東大3年生で外交官試験2次試験突破、ファッション誌「キャンバスの可愛い子No1」に選ばれる。 東大サッカー部初の女子マネージャーを務めるなど様々な烈伝を残す。 国家公務員上級法律職上位突破の上、大蔵省(現・財務省)入省後、23年間で広島・海田税務署長。(マツダ社及び自動車下請け200社の工業地帯) G7サミット代表団体員、金融機関監督管理職、横浜税関総務部長、主計局主計官等女性初のポストを歴任。 1984年〜86年に外務省以外の省庁の女性では初めて、国費でフランス国立行政学院(ENA)に留学し、外国人特別コースを修了。ゲマール元経済財政相は同期生、オラン

    片山さつき公式サイト - 参議院議員 自民党政調会長代理 元国務大臣 片山さつき公式サイト
    tatara
    tatara 2010/10/19
    話の内容に集中できない
  • 僕の楽天SPAM対策 - y-kawazの日記

    楽天で年間数十万円使う程度のそこそこヘビーユーザーの僕が、楽天のメルマガ攻勢に耐えぬく為に行っている設定をご紹介します。 ネットでは楽天は結構嫌われているように思います。楽天が嫌われる最大の理由の一つは、一度でも買い物しようものなら大量に届き始めるメールマガジンという名の迷惑メールでしょう*1。 しかもこれ、わざとか知りませんが、楽天体や楽天内の各ショップから来るメールはFromアドレスやX-何とかヘッダなどによる仕分けが出来るようには全くなっていません、しかも注文確認などの重要なメールは残したいとなると、この仕分け問題は更に困難を極めます。 そこで僕が行っている基戦略は↓こんな感じです。 楽天専用のメアドを使う メルマガの停止はしない 必要なメールはフィルタで保護 Gmailの迷惑メールフィルタで大虐殺 ネットを見る限り、この戦略をとってる人は少ないようですが…。 解説は以下に続きま

    僕の楽天SPAM対策 - y-kawazの日記
    tatara
    tatara 2010/10/19
    楽天は使いたくないな
  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

  • 絶対に吹く画像ください : はれぞう