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2010年10月20日のブックマーク (5件)

  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    tatara
    tatara 2010/10/20
    いろいろ意見はあるけどこうやって褒められると気分がいい。
  • サラリーマン年収5.5%減で考える生活防衛手段

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 衝撃の5.5%減 民間勤労者の所得の実態を調べて、国税庁が9月に発表した「民間給与実態調査統計」によると、昨年12月末時点での民間給与所得者の平均年収は、前

    サラリーマン年収5.5%減で考える生活防衛手段
    tatara
    tatara 2010/10/20
    収入が1割減ったら生活費削るって人がやっぱり多い
  • 超映画批評『エクスペンダブルズ』30点(100点満点中)

    『エクスペンダブルズ』30点(100点満点中) The Expendables 2010年10月16日(土)全国ロードショー! 2010年/アメリカ/カラー/103分/配給:松竹 監督、脚、主演:シルベスター・スタローン 出演:ジェイソン・ステイサム ジェット・リー ドルフ・ラングレン ランディ・クートゥア テリー・クルーズ ミッキー・ローク ブルース・ウィリス アーノルド・シュワルツェネッガー ≪モーレツ期待外れ大賞≫ 初代タイガーマスク、藤波辰爾、藤原喜明、長州力、天龍源一郎といった往年のスーパースターに鈴木みのるら若き実力者をぶつける。そんな夢のような興業を定期的に行うリアルジャパンプロレスという団体がある。縁あって毎回見に行っているが、プロレス黄金時代を味わった世代の一人としては、リングから特別なオーラが発せられているのを毎度感じている。 世の中がまだシンプルだった時代には、だれ

    tatara
    tatara 2010/10/20
    貴重な意見
  • 超映画批評『食べて、祈って、恋をして』30点(100点満点中)

    べて、祈って、恋をして』30点(100点満点中) EAT,PRAY,LOVE 2010年9月17日(金)よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国ロードショー 2010年アメリカ映画/ビスタサイズ/2時間20分/字幕翻訳:戸田奈津子 配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 原作:エリザベス・ギルバート 監督:ライアン・マーフィー 脚:ライアン・マーフィー&ジェニファー・ソルト 出演:ジュリア・ロバーツ ジェームズ・フランコ リチャード・ジェンキンス ハビエル・バルデム ≪男はイラっとくる映画≫ もしあなたが女性で、とても温厚な彼氏がいて、その不機嫌な顔を見たことがないとする。そして何らかの理由で、その彼氏をイラつかせたい場合は、迷わず『べて、祈って、恋をして』と一緒に見るとよい。終わった後、ヒロインの行動をほめちぎり、共感したことを表明すれば、なおのこと効果は高い。むろん、そんなデ

    tatara
    tatara 2010/10/20
    "要するに、演じる役柄とリンクしすぎて生々しいのである。 "
  • 超映画批評『バイオハザード IV アフターライフ』65点(100点満点中)

    『バイオハザード IV アフターライフ』65点(100点満点中) Resident Evil: Afterlife 2010年9月10日(金)より丸の内ピカデリーほか全世界同時公開 2011年/アメリカ/カラー/97分/配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント 製作・監督・脚:ポール・W・S・アンダーソン 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ ウェントワース・ミラー スペンサー・ロック アリス・アバーナシー ≪迫力はあるが、どこかチグハグ≫ 『バイオハザード IV アフターライフ』は、内容からプロモーションまで、チグハグ感の漂うほほえましい話題作である。 たとえば私が見た完成披露試写会は、世界最速公開と銘打たれたもの。警備も厳戒態勢で、携帯電話などは当然全員没収である。しかし作は、もともと海賊版に強い3D作品(3Dが売りの映画PCでダウンロードして見てもあまり意味がないため)。マスコミと