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サヨクに関するtazanのブックマーク (48)

  • 週刊金曜日はとんでもないリストを公開していきました

    toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara 坊主にくけりゃ袈裟まで、という日人の悪癖。 RT @h_hyonee: 重要。ここを分けられずに批判する人がいる。RT @musicrobita …「電気事業には協力するけど、原子力キャンペーンだったら絶対いや」http://bit.ly/fwzZxm 2011-04-17 11:25:06 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 @sugawarataku 最近の号は評価してきたけど、今週号の週刊金曜日 http://amzn.to/gNfJ6i は酷い。電力会社が利用したブラックリストなるものを載せているけど、オール電化のイメージキャラクターだったという理由でヒルマン元監督等を紹介している。そんな理由で叩くの? 2011-04-17 11:43:01 菅原 琢 新刊『データ分析読解の技術』重版御礼 @su

    週刊金曜日はとんでもないリストを公開していきました
  • 現代日本社会における左翼的思潮の蔓延という病理について 上武大学 松崎 昇 1 目的 近年わが国においては大いに憂慮すべき事態が立て続けに生じてしまっている。それは主として 左翼的

    現代日社会における左翼的思潮の蔓延という病理について 上武大学 松崎 昇 1 目的 近年わが国においては大いに憂慮すべき事態が立て続けに生じてしまっている。それは主として 左翼的な思潮がわが国家・社会を席捲していることによる。このまま手をこまねいているとわが民 族・国家が自滅してしまう。それゆえ私達はこの広範なる汚染を除去しなければならない。報告 は、概ね以上の点を解明するにある。 2 方法 この目的を達成するため、報告では、問題点→原因→打開策という順序で、事態を論理的に掘 り下げ再構築していく方法を採る。 まず現在のわが国がいかなる問題点を抱えているか、略観しておこう。 国家的な側面としては、国家の名誉、国民の生命、国土のいずれもが守られていない。対外的に はアメリカに従属依存しつつ支朝への屈服も深めてしまっている。また対内的には人々が国家に反 撥しながらも依存するという状況に

    tazan
    tazan 2010/11/06
    デンパ(苦笑)
  • 革マル派と民主議員の関係、政府が「個人情報なので答弁しない」の答弁書を決める - MSN産経ニュース

    政府は12日の閣議で、殺人など多くの刑事事件にかかわった左翼過激派、日革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派(革マル派)と、民主党の田城郁参院議員の関係について、「個人に関する情報であることから答弁は差し控えたい」とする答弁書を決定した。 また、警視庁が摘発した業務上横領事件に絡み、着服金の一部が容疑者側から田城議員名義の預金口座に振り込まれいたとの指摘については、「(裁判で入金が)『行われていたことが判明した』との事実が認定された」と認める一方、「金額や使途については言及されていない」としている。 自民党の佐藤勉衆院議員の質問主意書に答えた。 田城議員は革マル派活動家が「影響力を行使し得る立場に相当浸透している」(5月11日付の政府答弁書)と指摘されたJR総連の組織内候補で、JR東労組中央部政策調査部長などを歴任。革マル派創設者の一人で、JR東労組の委員長などを歴任した松崎明氏の側

    tazan
    tazan 2010/10/15
    これは、公人の公的領域に関する重要情報。だから公にしても何ら問題はない。
  • 共産党は具体的に何をしてくれたか(あくまで俺の場合)

    ホッテントリ「ホームレスだけど、失業保険も生活保護もサギだと確信した」http://blog.livedoor.jp/roadtoreality/archives/51595839.htmlの※欄やブクマコメに「共産党に行け」というアドバイスが目立つ。一方で「共産党が何をしてくれる?」という疑問や批判のコメもある。実は今から10年ほど前、俺の人生で最もキツかった時期に、一番助けてくれたのが共産党だった。ただし俺の場合、元エントリ主とは事情が違いすぎるので、直接比較はできない。だが具体的な情報はあったほうがいいと思うので、書いておく。ヘタレなんで増田にさせてもらう。 俺は今、個人事業主をしている。その前に二度、サラリーマンの経験がある。元は技術屋だ。最初に勤めた会社はメーカだったが、そこの経営がおかしくなって、転職した。 二度目の会社は、素人相手にワープロや表計算ソフトを教えるパソコンスクー

    共産党は具体的に何をしてくれたか(あくまで俺の場合)
  • “御用聞きコメンテーター”を信じてはいけない

    相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『誤認 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 日銀短観や国内総生産(GDP)などの重要経済統計の発表、あるいは急激な円高進行や株式市場の暴落など、さまざまな経済ネタが新聞やテ

    “御用聞きコメンテーター”を信じてはいけない
    tazan
    tazan 2010/08/14
    これ森永卓郎でしょ。
  • いささか語弊はありますが、差別を問題にするのがリベラル、格差を問題を..

    いささか語弊はありますが、差別を問題にするのがリベラル、格差を問題をするのがソーシャルといえば分かりますか。 赤木さんはリベラルじゃ自分が救われないと気づいたので、実はソーシャルにシフトしたにもかかわらず、それを脱「サヨク」と自己認識してしまったのですよ。 そこに、反戦平和という特殊日的サヨク思想が絡まるから話がますますややこしくなる。 ごりごりのソーシャル左翼にとっては、戦争は社会主義への最短コースですから来大変歓迎なのです。 その意味でも、赤木さんが「希望は戦争」というのはソーシャルの王道なのですよ。 ところが、戦後日的反戦平和いのちのリベサヨさんにとっては、「希望は戦争」というソーシャルな発言が一番けしからんという倒錯した反応になってしまうんですね。これも、話をこんがらからせる一つの要因です。

    いささか語弊はありますが、差別を問題にするのがリベラル、格差を問題を..
  • ヤフオク!

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  • media debugger - 「在特会」に急接近!『週刊金曜日』式テクニック

    先日のエントリーで、「詳細は省くが、最新(2月26日)号の『週刊金曜日』には「在日外国人参政権には反対です」という記事が掲載されており、もはや「在特会」的なるものと「左派」との境界線すら融解していることを端的に示唆している」と指摘したが、さっそく『週刊金曜日』が「在特会」に激しく擦り寄っていることが判明した。以下は、「きんようブログ」の3月5日付のエントリー「前田日明氏参院選公認外しの真相」より(強調は引用者による)。 格闘家の前田日明氏が、3月3日に発表された民主党の参議院選挙候補の第一次公認内定から外れたということがニュースになった。 いくつかの理由があるらしいが、『週刊金曜日』2月26日号で前田氏が在日外国人参政権に反対だと発言したことが、大きな原因のひとつという憶測が飛び交っている。 さて真相は・・・・・・。 わかりませーん。 申し訳ないが、こんな戯言に付き合う忍耐力は私にはないの

  • 父と左翼 - ohnosakiko’s blog

    オールドレフト 「署名」ということで思い出したのは、高校の時の出来事である。正確には、それは連名の署名。ここ最近ネットで話題になっていた抗議文の最後に、書かれているようなものだ。 私は高校の時、学校内である抗議文に連名し、後から自分一人だけそれを取り消したことがあった。あまり思い出したくない体験だったのでずっと心の奥に押し込んでいたのが、ここを読んでいたらある言葉が引き金となって、連鎖反応的にその30年も前の「署名取り下げ事件」(というほどのものではないが)をくっきり思い出した。 私の行っていた県立旭丘高校は、愛知県でトップクラスの進学校だった。 といっても、そう言われているのは普通科で、一クラスだけある美術科は別。私は美術科で普通科に受かる学力はなかった。「旭丘?頭良かったんだ」と言われると、「いや、あの、美術科だったから関係ないの頭は」といつも言い訳しないとならない。 美術科の生徒はデ

    父と左翼 - ohnosakiko’s blog
  • 右翼と左翼 - 松尾匡のページ

    松尾匡のページ 用語解説:右翼と左翼 サイトのエッセーなどでは、「右、右たらず。左、左たらず。」という現状をしょっちゅう嘆いている。どうも、世間の右、左の基準と、自分の基準がかなりズレているようなのだが、元来の筋を通せば私の基準になるはずである。ここでは、このサイトで、「右翼」「左翼」という言葉が何を意味しているのか、簡潔に図式化して説明しよう。 【世界の切り分け方が違う】 右翼と左翼の違いの最大のポイントは、世界を切り分ける見方の違いである。稲葉振一郎さんの新著で紹介されている田島正樹氏も似たようなことを言っているようだが、もっと大胆にすっきり図式化するとこうなるだろう。 世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するの

  • 市民派リベラルのどこが越えられるべきか

    松尾匡のページ 07年12月25日 市民派リベラルのどこが越えられるべきか 【濱口先生のブログで】 前回のエッセーをアップロードしたら、間もなく、政策研究大学院大学の濱口先生がご自身のブログで取り上げて下さった。ありがたいことである。釈明みたいなものは、コメント欄でさせていただいているのでご覧いただきたいのだが、少し言い足りないところが残っていた。 そうするうちに、濱口先生のブログでは、次の二回のエントリーで、赤木智弘氏の新著『若者を見殺しにする国』へのご論評が掲載された(こことここ)。そうあの「希望は、戦争」と言った赤木氏である。濱口先生は彼のを実に明解に批評している。これを読んでとても考えさせられ、しかもそれが前のエントリーのコメント欄で言い足りなかったことと大きく関係しているので、よく考えを整理してこのコーナーに公表しなければならないと思った。 しかしいざ考え出すと議論がかなり大き

  • 【福島香織のあれも聞きたい】小池晃氏(上) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    保守層も魅了、闘うコミュニスト 日共産党が来年夏の参議院選挙で、選挙区での絶対議席確保を表明した。テレビなどを通じて共産党のきっての論客として広く知られる比例区当選の小池晃参議員が東京選挙区から出馬し、2001年以来選挙区議席ゼロの不名誉返上に挑戦する。“日貧困化”が問題視され、存在意義がにわかに問われなおされている闘う政党の戦略とロマンを小池氏に聞いた。(政治部 福島香織) 【選挙区議席を奪還せよ】 −−来年夏の参院選挙は東京選挙区から出馬されると発表されましたね。志位和夫委員長は“背水の陣”とおっしゃっていましたが、比例区から選挙区に移られる覚悟は…。 「あまり“背水の陣”といわれると悲壮感ただようので、僕自身はそういう言い方はしないでくださいよ、と委員長には言っているんですけれど。ただ、退路を断って勝負にかける、という意味にはなると思うんですね。僕自身の思いとしても、共産党がこ

  • 堀江貴文『日経新聞よ、お前もか!』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 日経新聞、初の赤字に 09年6月中間連結決算 新聞の業績悪化が激しい。産経・毎日は勿論の事、遂に経営状態が業界ではトップクラスだったはずの日経まで赤字化している。業界内では既に出版部門などの分社化や出向社員の出向先プロパー化などで給与水準を下げたりと人件費までに手を付け始めているということは相当に経営が厳しくなってきているということである。 テレビはスポットCMの激減や、世界同時不況の影響で企業の広告宣伝費が大幅に削減されている影響で赤字になっている局も多いものの、まだ日最高クラスと言われている人件費までは手を付けていない。消耗品費や光

    堀江貴文『日経新聞よ、お前もか!』
    tazan
    tazan 2009/09/03
    左翼雑誌の縮小均衡状態について考えよう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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  • 【さらば革命的世代】第4部(3)早大当局VS革マル派 元総長の12年戦争  (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    【さらば革命的世代】第4部(3)早大当局VS革マル派 元総長の12年戦争  (1/4ページ) 2009.5.30 13:00 合鍵までつくられた 「早稲田は自由の大学といわれていますが、実際にあったのは、革マル派にとっての自由だったのです」 早大の元総長で、現在は学事顧問を務める奥島孝康さん(70)は振り返る。革マル派に大学の実権が握られているという危機感を強くした奥島さんは平成6~14年の任期中、彼らをキャンパスから追い出すことを最大の任務と位置づけていた。 早大では昭和40年代後半から、革マル派が各セクトとの抗争を制し、勢力を強めていた。自治会の主導権を握り、サークルの部屋が学外者も含めた活動家の拠点に使われるなど、約30年間にわたり大学が利用されていたとされる。 15万人以上の来場者を呼び「日一の学園祭」といわれた早稲田祭の収入が革マル派の資金源になっているという疑惑もあった。公

  • 最近のはてサ界がよくわからない

    以前からいる、穏健派のmojimojiとかArisanとかnoharraとかが立て続けに批判されてて、 mujigeとかm_debuggerとかlmnopqrstuとかnagonaguみたいな急進派が台頭している感じ? isikeriasobiが批判されるような事態にならないといいが lever_buildingとかtzetzeも急進派か。horai551もか。 tmsigmundはどうだ。clutter-freeもすげえな hituzinosanpoは賛同者には急進派が多いけど、人的にどうなんだ。 toledはもうよくわからない F1977は、どっかを境にスパークした感じ tari-Gの立ち位置もいまいちよくわからん hokusyu最近大人しいな 最近週刊金曜日が攻撃されてるけど、kinyobiはどういう気持ちなんだ sarutoraとかsadamasatoとかkokogikoとか、み

    最近のはてサ界がよくわからない
  • 教えて!id:kinyobiさん - media debugger

    ※漢字(かんじ)の苦手(にがて)な人(ひと)は左(ひだり)メニューにある「かんじ→ひらがな」をクリックしてください。 ※If you want to read this blog in Roman, please choose "Japanese into Roman" from the left menu. ※5/21追記をアップしました。 片山貴夫さんのブログを読んで知ったのだけど、4月8日に『週刊金曜日』が集会を共催した『月刊日』は、かつての社会党委員長・浅沼稲次郎を演説中に刺殺した山口二矢を「「烈士」とよび、その「墓前祭」の紹介」をしているそうである。そもそも、『金曜日』は、パレスチナ人は言うまでもなく、パレスチナを擁護する人間も殺されて当然だという主張を出版媒体で撒き散らしている佐藤優*1と相思相愛の仲なのだから、浅沼稲次郎の死を祝う連中と馴れ合うことくらい、朝飯前に造作ないお

    教えて!id:kinyobiさん - media debugger
    tazan
    tazan 2009/05/21
    id:kinyobiの中の人を知っているが、この問題に対して社内で強く意見が言える感じではないから、手加減をお願いします。せめて、社長や編集長に声を向けるのが筋。ちょっとかわいそう。
  • 片山貴夫のブログ:メモ2 改憲派の集会で極右そのものの主張をする佐藤優

    『月刊日』・『週刊金曜日』による共同講演会が行われました。 山口二矢(おとや)を「烈士」とよび、その「墓前祭」の紹介をする『月刊日』との共存共栄の道を、佐高信、雨宮処凛(かりん)らの『週刊金曜日』(※)は選びました。 佐高信、雨宮処凛らは、浅沼稲次郎(旧・日社会党委員長)殺害を支持する連中とも、お友達になれるのでしょうか。社会民主党はそのような佐高を使っているのですが、これからも彼の助けを求め続けるのでしょうか? --------------------------------------------- 月刊日編集部ブログ 秋は死の季節 http://gekkan-nippon.at.webry.info/200811/article_3.html 「別にご案内はしてませんでしたが、去る10月20日は野村秋介烈士の「群青忌」でした。 11月2日は、社会党・浅沼稲次郎委員長を刺殺して

    tazan
    tazan 2009/05/14
    id:mujigeid:kinyobiid:toledの動きが気になる。仲間に入れてほしいけど、わけあって行けない。
  • 論壇・雑誌ジャーナリズムの崩壊は活字文化の勝利 | 私にも話させて

    最終号ということで久しぶりに『諸君!』の最新号をざっと眺めたが、右派雑誌というよりも「教養俗物」向けの雑誌になっていて驚いた。これでは売れるはずもないだろう。 次に潰れるのは『中央公論』と『創』あたりであろうが、『金曜日』も苦しいようであるし、岩波書店も経営状態の悪化で、経営者が現在、「非常事態」宣言を発している状況である(このままいけば、大量の在庫を抱えている屋はどうなるのかな)。「論壇」の最後の希望の星であった『思想地図』も『ロスジェネ』も、第2号は全然売れていないようであるから、もう「論壇」の復興は無理だろう。 ところで、去年からの雑誌の廃刊ラッシュに関して、「活字文化の危機」といった言説が、出版業界を中心として垂れ流されているが、これは噴飯物の主張である。雑誌の廃刊ラッシュの大きな要因としてインターネットの普及が挙げられようが、ウェブ上の文章は「活字文化」ではないとでも言うのだろ

    論壇・雑誌ジャーナリズムの崩壊は活字文化の勝利 | 私にも話させて
    tazan
    tazan 2009/05/12
    佐藤優がブログをやったらどれだけの人が読むだろうか。
  • 小熊英二 1968 〈ichi-kew-roku-hachi〉

    -------------------------------------------------------------------- 小熊英二『1968』『1968』関連のブログ記事、左記クリックください 1968 上巻 1968 下巻 著者のことば 『1968』上 序 資主義への反感 著者のことば 「あの時代」から現代の原点をさぐる――著者のことば 書は、「1968年」に象徴される「あの時代」、全共闘運動から連合赤軍にいたる若者たちの叛乱を全体的にあつかった、初の研究書である。 これまで、「あの時代」を語った回想記などは大量に存在したが、あの叛乱が何であったのか、なぜ起こったのか、何をその後に遺したのかを、解明した研究はなかった。その一因は、あの叛乱が当事者たちの真摯さとはアンバランスなほどに、政治運動としては未熟だったためだと思われる。そのためあの叛乱は、当事者の回想記などでは