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2009年11月1日のブックマーク (5件)

  • 「海藻原油」プラント構想は成功するか | WIRED VISION

    「海藻原油」プラント構想は成功するか 2008年6月 2日 環境 コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia Photo: Sapphire Energy サンディエゴの新興企業、米Sapphire Energy社は、藻類を使って油を作り、さらに持続的使用が可能(リニューアブル)でカーボン・ニュートラルなガソリンなどの燃料に精製できると言っている。同社は、今後5年以内にこの燃料を1日に1万バレル生産する計画を持っている。 1万バレルでは、米国が毎日消費する石油約2000万バレルのほんの一部分に過ぎないが、Sapphire Energy社は、「緑の原油」(green crude)の生産は、米国の外国産油への依存度を、ゼロにすることはできないまでも十分に緩和できる程度にまでは増やせると話す。 Sapphire Energy社の最高経営責任者(CEO)であるJason

  • 国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary

    我が家の息子たちが、「日語を母国語として勉強する学校」から「外国語として習う学校」に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの「国語なんたら審議会」には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、「国家百年の計」を考えると、ここでおもいっきり、日語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という

    国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary
    teajay
    teajay 2009/11/01
    世代変わればいずれ起きる変化と思う。文化を弄るゴタゴタ収拾の時間も同じくらいかも。速習用人工ピジンには協和語の前例があると知ったけど、どんな教訓を引き出すべきか。/叩き台って難しい…
  • 零細企業の断末魔 - おかくじら

    陰暦 九月十四日 【世界勤倹デー】 自民党の退潮の原因は、基的に農家、商店、問屋、運送業、工場(こうば)、各種資格業(医者・弁護士・税理士など)といった個人事業主が占める割合が強い業界の弱体化にあると私は考えてみます。これらの業界の人たちが手弁当で自民党の選挙を支えていました。また個人事業主はまとまりがないので業界団体に官僚が天下りして彼等のためのシンクタンクの役割を果たしていました。 日は中小企業が生み出す生産額や雇用の割合がとても高いです。戦後日の活力の源泉は中小企業でした。ですのでそれに乗っかった自民党が政権を長く維持したのは当然といえます。しかしバブル崩壊以降このシステムがうまくいかなくなってきました。その原因はデフレです。 デフレというのは継続的に物の値段が下がる現象です。当然企業はコストカットを強いられます。原材料費も同じペースで下がれば、川下はそれほどコストカットをする

    零細企業の断末魔 - おかくじら
    teajay
    teajay 2009/11/01
  • 「よく当たるもんやな」 裁判員呼び出し状3回連続、確率6万4千分の1 - MSN産経ニュース

    大津地裁で10月26〜29日に行われた滋賀県初の裁判員裁判で、裁判員に選ばれた大津市内の男性(65)が、11月に行われる県内2例目と3例目の裁判員裁判でも選任手続きの呼び出し状を受け取っていたことが31日、わかった。3回連続で呼び出し状を受け取る確率は単純計算で6万4千分の1で、男性は「よく当たるもんやなと思った」と話している。 男性によると、10月初めに2、3通目の呼び出し状が自宅に届いた。 地裁は裁判員候補者名簿に記された約3600人の中から、事件ごとに約90人をパソコンの抽選で選び、呼び出し状を送る。裁判員制度では、選任手続きで外れた人と裁判員を一度務めた人は同じ年に候補者に選ばれることはなく、呼び出し状は取り消しの手続きが取られた。 また、男性によると、選任手続きの際に地裁の担当者が「候補者の中にもう1人、3通届いた人がいた」と話していたという。

    teajay
    teajay 2009/11/01
  • 「よく当たるもんやな」3回連続で裁判員呼び出し状 確率6万4千分の1(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    大津地裁で10月26〜29日に行われた滋賀県初の裁判員裁判で、裁判員に選ばれた大津市内の男性(65)が、11月に行われる県内2例目と3例目の裁判員裁判でも選任手続きの呼び出し状を受け取っていたことが31日、わかった。3回連続で呼び出し状を受け取る確率は単純計算で6万4千分の1で、男性は「よく当たるもんやなと思った」と話している。 男性によると、10月初めに2、3通目の呼び出し状が自宅に届いた。 地裁は裁判員候補者名簿に記された約3600人の中から、事件ごとに約90人をパソコンの抽選で選び、呼び出し状を送る。裁判員制度では、選任手続きで外れた人と裁判員を一度務めた人は同じ年に候補者に選ばれることはなく、呼び出し状は取り消しの手続きが取られた。 また、男性によると、選任手続きの際に地裁の担当者が「候補者の中にもう1人、3通届いた人がいた」と話していたという。 【関連記事】 ・ 裁判員

    teajay
    teajay 2009/11/01
    ギャンブラーの誤謬を体感できる面白い実例/疑似乱数の話題も