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政府は16日、能登半島地震の復旧・復興に備え、2024年度予算案の予備費を1兆円に倍増する変更を閣議決定した。被災地には財政支援が不可欠だが、予備費の増額のみで補正予算を編成しないのは異例。新型コロナ禍を契機に国会の議決を経ずに閣議だけで使い道を決められる予備費が急拡大し、政府の「便利な財布」が常態化している。(山田晃史) 能登地震の復旧・復興に向け、政府は予備費で対応する。23年度予算分は既に47億円の支出を決め、4600億円超が残る。さらに、これから審議が始まる24年度予算案で昨年12月の閣議決定から5000億円を積み増して倍増させる。新年度の予備費は物価高と賃上げ対策に限定した1兆円と合わせて計2兆円に上り、一般会計総額は計112兆5717億円となる。実際に使えるのは国会で予算成立後の4月以降だ。 過去の地震災害では、今回とは違って予備費と補正予算が併用されてきた。能登半島地震と同じ
大阪のキタとミナミをむすぶメインストリートのひとつ「御堂筋」。大阪の都心を象徴するような大通りで、秋にはイチョウ並木が街を黄色く染めます。 御堂筋を象徴するもうひとつの風景が、南行き一方通行4車線道路の両側に、さらに1本ずつ「側道」があること。バスやタクシーの客扱いや、沿線店舗の荷下ろしなどで通過交通の支障とならないように計画されたものです。 時代の変化とともに「街を歩行者が移動し楽しめる御堂筋」とするべく、この側道を廃止して歩行者空間にする事業が進行中です。 2019年策定の「御堂筋将来ビジョン」では、2025年の大阪万博までに側道をすべて歩行者空間化する計画。さらには2037年を目標に、本線をふくめた御堂筋全体を歩行者空間化するとしています。 難波駅周辺から徐々に進められているこの工事。いま現地ではどのような変化が起きているのでしょうか。 現在、長堀通を境にして、南側が側道閉鎖済みで、
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)の女性への性的行為強要疑惑を巡る記事が「週刊文春」に掲載され、松本さんが芸能活動を休止したことについて、所属する吉本興業の広報担当者は17日、本紙の取材に「(松本さんが)強制的に性行為をしたとは思っていない」と述べた。松本さんが女性らとパーティーを開いていたことは否定しなかった。同社が記者会見を開く予定はないとした。 吉本興業は先月27日、「記事は客観的事実に反する」とする談話を公表。「タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損(きそん)する」と主張していた。広報担当者は「パーティーの開催自体を否定したのではない」とし、17日時点でも週刊文春を提訴するかどうかを含め、対応を検討していると説明した。 同誌は先月末から疑惑を報じ、今月に入っても複数の女性や芸能関係者らの証言を掲載している。吉本興業の広報担当者は「(今後の報道などで
【速報】山本太郎氏が能登訪問への批判に反論 「カレー食べたのは夜9時。断る理由ない」 他党からの批判は「ばからしい」 れいわ新選組の山本太郎代表は17日、記者会見を開き、自身の能登半島地震の被災地訪問に対し批判が出ていることについて反論した。 視察を見合わせた他党からの批判については「ばからしい」と一蹴し、炊き出しのカレーを食べるなどしたことへの批判の声については、カレーは夜9時ごろにNPOから食べるように勧められたものだとして、「被災者やNPOの方も食べ終わられていた。断る理由はない」などと反論した。 山本氏は会見でカレーに関する批判の声について問われると、まず「何かしら議論が生まれる事は、それはそれでいいと思っている。ただし、私がカレーを食べたのは夜9時とかの時間帯だ。つまり全体の配食が終わって、NPOの方々もみんな食べ終わられた後の本当に残りのものだった」と説明した。 その上で「私た
読売テレビの新春社長会見が17日、大阪市内の同局で行われ、大橋善光読売テレビ社長は一連の週刊誌報道で活動休止したダウンタウン松本人志が出演している「ダウンタンDX」について「いま対応を検討しているところ」と説明した。来週25日の放送分はすでに収録済みだが、現在は「どうするか現場も頭をひねっている最中」と説明した。 【写真】流出したLINE画像とやりとり。とうとう出たね… 突然の活動休止発表により同局も混乱。大橋社長は松本が所属している吉本興業に対して状況の説明を求めたことも明らかにした。対する吉本興業は、突然の休止で大変ご迷惑をかけるという意の返答が返ってきたという。大橋社長は「困惑しています。どうするべきか慌てている状態で、視聴者に申し訳ないし、どうおわびをしようかという思いだ」と現在の心境を語るとともに、「われわれ自身が実状がわからないので、こういうことが起こっている、早く何が起きてい
Y_NAKAJIMA @y_nakajima_ 踊るポンポコリンのせいで日本人は無条件にエジソンが偉い人物だと思い込んでしまってる エジソンが実はアコギなことばっかりやってた特許やくざだという歌も作るべきだ 2024-01-16 18:39:46
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おでかけや作業時の大敵とも言える「荷物のかさばり」や「デスクの散らかり」を防ぐために、どんな工夫ができるでしょうか? 今回、荷物を軽く・薄くすることに執念を燃やすカヌレっ子さんが、バッグの中身やデスクの上をコンパクトにすべく活用している商品をご紹介します。前編となる今回は作業環境をコンパクトにするPCスタンドです。 著者:カヌレっ子 百貨店と甘味が好きな30代会社員。 SNS:@canelepan_18 ブログ:明日なに食べよう、なに着よう 貼り付け式でコンパクトなPCスタンド 荷物のかさばりが苦手な私は、作業スペースもできる限りコンパクトにしたい派。 そんな私の目に留まったのが、AntakaのPCスタンドです。 Antaka PCスタンド 楽天で見る まず、サイズが小さく作業スペースを圧迫しません。会社に持って行ったり、自宅に持ち帰ったりするのも楽々です。 それに使い方も、パソコンの下に
昨年12月27日発売の「週刊文春」が報じた「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!」。お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が「スピードワゴン」の小沢一敬(50)に女性を集めさせ、東京・六本木にあるグランドハイアット東京のスイートルームで飲み会を開催。参加者のA子さんに対し、松本が「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫った様子を証言とともに詳報した。さらに別の飲み会に参加し、同様の経験をしたB子さんの証言も掲載している。 直撃取材に応じる松本 ©文藝春秋 1月10日発売号では続報を掲載。松本が参加する同様の飲み会が東京だけではなく、大阪、福岡でも開かれている実態を3人の女性の証言をもとに報じ、後輩芸人が松本のために女性を集める“SEX上納システム”が長年にわたり築き上げられてきたことが明らかになった。 そして今回、新たに週刊文春は、「ホテル室内写真」と「女性セレクト指示書」を入手
“文春砲”の扱われ方が変化している 性行為を強要されたという女性の告白記事が週刊文春に出たことで、ダウンタウンの松本人志が1月8日に活動休止発表、テレビ界が大騒ぎとなっている。複数の関係者に連絡してみたところ、興味深い話が続々と聞かれた。 所属の吉本興業が「事実無根」とし、法的措置を伝えた中、松本は「裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」と、7本のレギュラー番組を事実上の降板。 民事裁判は3年以上の長期に及ぶことが予想されるため、業界内では「引退同然」と見る向きもある。実際、松本出演のバラエティー番組スタッフは、上司から「松本の復帰が難しい」という見通しを聞いたという。 「プロデューサーが急きょ深夜に一部のスタッフを集めて話をしたんです。あくまで個人的な集まりでしたが、松本さんの復帰は厳しいと言っていました。世間では、法廷で白黒決着つければいい
名誉棄損訴訟のために活動中止するタレントなんて前代未聞 ダウンタウンの松本人志(60)が芸能活動を休止する。1月8日に所属先の吉本興業を通じて発表した。 自身の性加害疑惑を報じた『週刊文春』を名誉棄損で提訴するため、その法廷闘争に専念する。2023年12月27日に発売された同誌1月4・11日合併号には「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」と題された記事が載った。衝撃的な内容だった。 とはいえ、世間には「裁判なら仕事を続けながらでも出来るだろう」という声がかなりある。大手芸能プロダクション幹部も「名誉棄損訴訟のために活動を休止するタレントなんて前代未聞」と語る。しかし、松本の場合は事情が異なる。活動の継続は困難だった。 相方の浜田雅功(60)と共に来年4月に開幕する「2025年大阪・関西万博」のアンバサダーを務めていることが大きい。誤解もあるようだが、万博は都市がやるものではなく、主
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