http://anond.hatelabo.jp/20110117181638 こちらに書き直しました。
![やらおん、やられやく分裂事件が急展開を迎えているようだね。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
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2011年01月16日06:14 カテゴリ ツイート くだらないお話 カテゴリ やられやく&やらおん騒動の重要なネタバレするから注目してほしい。 萌通ゆるせん 今年度最初の大ネタバレ もうデザイン料なんかいらねーよ! まとめブログ乗っ取り騒動真相!! 明日もやられやくは管理人が萌通に変わった可能性があります 関係ない管理者様名と思われる記述が下記記事内に入っていたためそちらの項につきましては修正させていただきました。 ご迷惑をおかけし申し訳ありません。 ご本人様より、修正のみで良いと伝えられましたが、この場を借りお詫び申し上げます。 あまりにも萌通が酷いから 今回の件でネットのお話ブログが知っている事 全てぶちまけてみたいと思います。 この話が分からない方への経緯 ※2様感謝 5 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 2011/01/15(土) 22:59:04 ID:KCPN7b6S0
http://togetter.com/li/80803 や http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/80803 についての議論です。すこしまとめ主の自分に関する言及もあるので、内容についてはこれからじっくり読んで考えます。 ブコメにも書きましたが、今回はツイッター上でこういった発言があったことは初めてだったため、良し悪しを考えずにひとまずまとめてしまった経緯があります。 id:ozric以外からはこのまとめをしたことへの批判がほとんどないことには、正直自分でも意外に思っていたので、言ってくれる人がいてよかったと思っています。参考までに、Togetterに関しての自分の中でルールの修正の歴史は下記のような感じ(※おもに今年の時系列) 続きを読む
ipadが発表されて、一部で賑わっている。2chで、ibook,Flash,マルチタスクネタは全面禁止となっております、と書いてあってワロタ。一つの動作しかできないのは、わりと不便なんだよね。FlyCastつけながらtwitterできればいいのに、と10回位思ったもん。 iPhoneやiPadがどうしてもシングルタスクな理由 | ハチヨン dialog ↑を読んだけど、「どうしても」な理由が全然理解できなかった。「思想」を売りにしている――ipadは家族向けぽいよね――のはわかるにせよ、シングルタスクが根幹かどうかはけっこう怪しいと思った。今月のクーリエに、エンジニアたちは初代マックに拡張スロットをつけたいと言ったら、ジョブズに却下された。でも、iphoneで例外的に緩めてみると、むしろそっち(アプリ機能)が成功の鍵になったり、、とあるように今後の展開次第では変わっていくと思う。つかFla
2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日本音楽著作権協会(JASRAC)や日本レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局
お母さん業界人の皆様へ 業務連絡です。 毎年7月30日は、 「お母さんが夢に乾杯する日」です。 7月30日の夜7時30分、 日本中のお母さん業界人は がんばっている自分に、夢に、乾杯してください! &nbs...
2009年11月26日、日経新聞の一面トップ記事の見出しは「JTB、国内200店閉鎖」だった。200店という数は全体の2割にあたるらしい。流行り言葉を借りれば「販売チャネルの組み替え」であり、旅行は「店舗の窓口で売る商品」から、「ネットで売る商品」に変わっていく。 「何を今さら」という人もいるだろう。しかし、業界最大手の企業が、これだけの規模(既存店舗の2割)で、当然に人員削減を伴うであろう、チャネルの組み替えに踏み切ることの意味は決して小さくない。だからこそ「一面トップ記事」なのだ。 旅行業界に関して言えば、「有人店舗からネット」への本格的なシフトが起るかどうかは、楽天トラベルや一休ドットコムが決めるのではない。JTBの決断がそのレバーを引くのだ。 同じ日の33面には「ネット時代の報道拓く」という記事がある。日経新聞が来春に電子新聞を創刊する、ことの特集だ。まだ料金などの詳細は発表されて
一昨日、店舗販売からネット販売へのシフトに伴い、実店舗は販売以外の価値の提供拠点として先鋭化するんじゃなかろーか、と書いた。 そこで今日は「販売以外の価値にはどんなものがあるか」、ちょっくら考えてみるです。 (1)買い物の楽しみの提供 何も買わなくてもショッピングは楽しい。ので、“ブラブラ商品を見てまわる楽しみ”を提供できる店は残りそう。というか、それを主目的に設計されれば、今より楽しいお店がでてきてもおかしくない。 一番わかりやすいのはドンキホーテみたいな店です。主要価値は“販売”ではなく“溜まり場の提供”“暇つぶしの場所の提供”にある。もちろん“付随機能としての販売”も行われるんですが。 百貨店ももういちど夢を売ることができれば、いくつかは残ると思う。昔の新宿伊勢丹とかそういう場所だったように記憶する。ショッピングセンターなら“子連れママのためのコミュニティの提供”を主目的に再設計すれ
★★★★☆ (評者)池田信夫 生命保険のカラクリ (文春新書) 著者:岩瀬 大輔 販売元:文藝春秋 発売日:2009-10-17 おすすめ度: クチコミを見る 大手生命保険会社に就職した私の友人が、3年ほどでやめて大学院に入り直した。理由をきいたら「客をだましてもうける仕事がいやになった」という。彼の話では、日本の生保は「生保のおばちゃん」を使って彼らの親戚を加入させ、外務員を使い捨てて加入者を増やしていくビジネスで、金融商品としてのリターンはマイナスだという。 おばちゃんは「万が一のときに備えるとともに利殖にもなる」と勧誘するが、そんなうまい話があるだろうか。次の二つの医療保険があるとして、あなたはどっちに加入するだろうか? 保険料が10万円で、病気になったら医療費を払ってくれる「掛け捨て」 保険料が20万円で、病気になったら医療費を払い、無事に満期を迎えたら10万円の「ボーナス」が払い
前の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 2009年10月19日 Ryan Singel インターネット接続に関する新しい調査報告で、『YouTube』がオンラインに存在するために支払っている金額は、読者が払っている金額より少ないかもしれないことが示唆されている。 たしかに、Google社は現在、YouTubeによってインターネットのトラフィックの少なくとも6%に関与しており、実際の数字ははもっと大きいと推定されている。しかし、同社はそれほどのコンテンツや付随する広告を提供するための料金を、インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)にはまったく支払っていない可能性があるというのだ。 この報告は、米Google社の人気ビデオサービスYouTubeは赤字であるというこれまでの分析に異議を唱え
The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…
CNETの読者ブログにて、ひどい記事を見かけた。 ■西田ひかるが、スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観てた、という話 西田ひかるの公式ブログで以下のような文章が書かれている。 スラムドッグ・ミリオネアをダウンロードして観ました。 これがどういう事を意味しているのか分からないが、役者でもある彼女が、著作権ということをどう考えているのか非常に興味がある。(記事が消される可能性があるので、魚拓のリンクを記載しておく)。 もしかしたら、僕が知らないだけで、上映中の映画でも、PPVのようにお金を払えば著作権を侵さずに見れる方法があるのかもしれない(だとしたら、誤解を招かないように、補足すべきだと思う) スラムドッグ$ミリオネアは日本では最新作だが、海外では半年以上も前に公開されている。昨今の世界規模での違法流通によって映画産業がDVD/レンタル/有料配信のスパンを短縮している現在にあっては、
ネット文化は黎明期から現在まで多様な変化を繰り返しているが、笑えるコンテンツに人気が集まるのは普遍の原理といえる。そのなかでもひと目で面白さが伝わる画像コンテンツのニーズは高い。今回インタビューしたksn氏が運営する「ねたミシュラン」は、そんな面白写真を紹介する定番サイトだ。 毎日良質なネタ画像を30点前後アップしており、1日40~45万PVを誇る人気は揺るぎない。その内実についてksn氏は「更新にかける時間は長くて10分」「アフィリエイトは月数万円」など、かなり明け透けに語ってくれた。 顔の見えるインターネット 第42回は、ksn氏が居酒屋で飲みながら語った人気サイト管理人の実情や情報の受け取り方、ネットの現状に関する考えを紹介したい。そして、この記事の情報が「どこまで真実なのか」、そしてその情報が偽りだと感じたなら、それはなぜだと思うかを自分自身に問いかけてもらえれば幸いだ。 2003
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