JaSST Tokyo 2022 「アジャイルソフトウェア開発への統計的品質管理の応用」の発表資料です。(2022/03/10) http://jasst.jp/symposium/jasst22tokyo/details.html#C4 もはやふつうとなったアジャイル開発ですが、定量的な品質説明の方法が未だ確立されていないために、アジャイル開発の導入を見送る場面もたびたびみかけます。 そこで、ウォーターフォール開発で用いられてきた統計的品質管理の技法を再確認し、アジャイル開発への応用と検証を試みました。 ウォーターフォールとは異なるアジャイル開発の品質管理や品質メトリクスについて、試したことやその結果から考えたことをお話しします。
Ingress楽しいですね。毎日の日課になっています。このままいけば、きっとおなかもへこんでくるでしょう! 都市部であればうんざりするくらいポータルがあるんでしょうが、地方ではポータル間が数kmなんてこともザラにあります。せっかくやるんだから、ハックしまくりたいですよね。ということで、近くにポータルがないという方に、おすすめのものを紹介します。 ポータルを申請しよう 近くにポータルがないというのは、逆にとらえれば、ポータル申請で獲得できるバッジ「Seer」をもらうチャンスだということです。 ちなみに、Ingress Intel Mapで見た職場の近辺の状況はこんなんです。 ポータルがほぼありませんww これはチャンスです。Seerのバッジをめざしてポータル申請しまくります。 承認されやすいポータル Googleもポータルの候補を出していますが、個人的な感覚から承認されやすいポータル候補をあ
ジャーナリストの池上彰さん(64)が、朝日新聞に慰安婦報道検証を批判したコラムの掲載を拒否された問題で、朝日は4日朝刊1面で、「池上さんコラム 掲載します」と告知を出し、池上さんと読者へ謝罪した上で、「オピニオン」面に池上さんのコラムを掲載した。 問題となったコラムは、月1回、池上さんが新聞各紙を批評する「池上彰の新聞ななめ読み」。このコラムで池上さんは、朝日の8月5日と6日の朝刊に掲載された慰安婦報道の特集記事を取り上げ、「『93年以降、両者(慰安婦と挺身(ていしん)隊)を混同しないよう努めてきた』とも書いています。ということは、93年時点で混同に気づいていたということです。その時点で、どうして訂正を出さなかったのか」などと指摘した。 また、特集記事に謝罪の文言がないことに触れ、「せっかく勇気を奮って訂正したのでしょうに、お詫(わ)びがなければ、試みは台無し」と検証のあり方に疑義を呈して
シニアのユーザーテストを観察していると、トップページの多くの領域を占拠する「大型バナー」や、気合いを入れてデザインされた「グローバルメニュー」が全く機能していないシーンによく遭遇します。 こうしたユーザーは、代わりに次のような"地味"な機能を好んで使っているのです。 ・サイトマップ ・サイト内検索 ・よくある質問 これは、ITリテラシが少し高めの"そこそこ使える"シニアユーザーで特に顕著に見られる行動です。普段からウェブサイトを利用しているうちに、「何かわからないことがあるときには、ここを見ればいいんだ」と学習してきたようです。 しかしウェブ制作側としては、こうした地味な機能には、あまり制作リソースをかけていないのではないでしょうか? 今回はこれら3つの機能を『地味ナビ三兄弟』と命名し、ウェブが"そこそこ使える"シニア向けに最低限対応しておきたい施策についてまとめてみます。 「サイトマップ
9月3日、アマゾン データ サービス ジャパン(以下、ADS)は、クックパッドのAWS(Amazon Web Services)導入事例の説明会を開催した。クックパッドの人気レシピをアマゾンの社員食堂「a2z」で味わいながら、AWSを採用した理由やクラウド上のサービス開発について話を聞くことができた。 「チョコを作る人の気持ちを考えたら……」 20~30代の女性の8~9割が利用するという国内最大のレシピサイトであるクックパッド。月間利用者数4400万人、170万品を超えるレシピを誇り、グローバル展開を進めている。9月からは、主要出版社13社と提携し、月額360円で雑誌やレシピ本のレシピが見放題となる「プロのレシピ」もスタートさせた。 こうした同社のサービスを支えるのが、AWSになる。2010年当時、月間2000万の利用者、120万以上のレシピ数にまで拡大していたクックパッドは、検証を行ない
あっという間にプロトタイプがつくれるツール「Prott」!グッドパッチ様とユーザーレビュー会も開催しました! こんにちは!ディレクターの田川です。みなさんはモバイルのアプリやWEBサイトを設計するときに、プロトタイピングツールをお使いでしょうか? ビーワークスでも、モバイルのアプリやWEBサイトを設計するときは、実機でのUIの見え方や使用感をチーム全員で共有するために、できるだけプロトタイプをつくるようにしています。 プロトタイプを作成するツールは色々ありますが、株式会社グッドパッチ様が提供している「Prott」は、操作が直感的で使いやすく、弊社ディレクターやデザイナー陣など多くのメンバーが使っています。 今回はProttのご紹介とグッドパッチ様がユーザーレビューでご来社くださいましたので、その様子をレポートします。 Prottのおすすめポイント Prottは今年4月にベータ版がローンチさ
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