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2015年9月16日のブックマーク (16件)

  • 国勢調査の“偽サイト”作った意図は? 総務省から削除依頼……「騒ぎになり深く反省」と制作者

    そこで、ITが苦手な友人に、フィッシング詐欺への注意を喚起しようと考え、9月14日未明、国勢調査の公式サイトに似せた偽サイトを作成・公開した。URLはTwitterなどで拡散されて瞬く間に話題となり、国政調査を担当する総務省から削除依頼を受ける事態に発展。想定外の反響を受け三宅さんは、即日、サイトを削除した。「大きな騒ぎとなってしまい、深く反省しております」と、三宅さんは話している。 2時間で制作 「フィッシングサイトは簡単に作れる」と証明しようと 三宅さんが偽サイト作成を思いついたのは、国勢調査のネット回答用パスワードを記載した紙が、第三者が簡単に盗み取れそうな形で、封もされずに無防備にポスティングされているケースがあると、Twitterを通じて知ったことがきっかけ。「国勢調査のネット回答にもずさんな点があるのでは」と疑問に思ったという。

    国勢調査の“偽サイト”作った意図は? 総務省から削除依頼……「騒ぎになり深く反省」と制作者
    termin2
    termin2 2015/09/16
  • Gyaim

    Gyaim MacOS用の日本語入力システム by Toshiyuki Masui Gyaim.dmg ダウンロード ソース @ GitHub 特徴 GyaimはMacOS用の日本語入力システム(IME)です。 1000行程度のRubyで記述されており、改変が比較的簡単です。 プログラムのソースと辞書データがすべて公開されています。 時刻入力/画像入力/秘密文字列入力 など変な機能があります。 単語登録が簡単です。 Catalinaで動作を確認しています。それ以前のMacOSでは動かないかもしれません インストール Gyaim.dmgをダウンロードして展開し、 Gyaim.appを~/Library/Input Methodsにコピーします。 ターミナルを利用する場合は cp -r /Volumes/Gyaim/Gyaim.app ~/Library/'Input Methods' として

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    termin2 2015/09/16
  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q1. ロードスター開発において何を優先したか? | レスポンス(Response.jp)

    2014年9月4日に行われたロードスターファン感謝イベント「マツダ ロードスターTHANKS DAY IN JAPAN」で世界初披露された4代目ロードスター。発売に際して4月4日から5月17日までの約1.5か月に行われた先行予約でも月販目標台数の500台に対し約6.6倍の3323台の受注が入った。期待の大きさと共に今後ますますの“加速”が見込めるモデルだと言えるだろう。 マツダの気合と執念が結実したと言っても過言ではない同車。今回、開発主査である山修弘氏を筆頭とした“5人の侍”にその魅力と素朴な疑問を「10の質問」として投げかけてみた。 Q1.ロードスター開発において何を優先したか? A1.製品価値ではなく、所有することによりいかに満たされるかという意味的価値をまず考えた。そして「走る喜び」の体現、ファンを増やす存在、ビジネスモデルの確立という3つのミッションを遂行させた。 ロードスター

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    termin2 2015/09/16
  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q2.100kgを超える軽量化は開発の絶対条件だったのか? | レスポンス(Response.jp)

    2014年9月4日に行われたロードスターファン感謝イベント「マツダ ロードスターTHANKS DAY IN JAPAN」で世界初披露された4代目ロードスター。発売に際して4月4日から5月17日までの約1.5か月に行われた先行予約でも月販目標台数の500台に対し約6.6倍の3323台の受注が入った。期待の大きさと共に今後ますますの“加速”が見込めるモデルだと言えるだろう。 マツダの気合と執念が結実したと言っても過言ではない同車。今回、開発主査である山修弘氏を筆頭とした“5人の侍”にその魅力と素朴な疑問を「10の質問」として投げかけてみた。 Q2.100kgを超える軽量化は開発の絶対条件だったのか? A2.軽量化は「感(Kan)」づくりを実現するために必要だったが、100kgや1トンという数字そのものは重要とは考えていなかった。 ロードスターは、Sグレードモデルで100kg以上の軽量化をはか

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  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q3.人馬一体はどう進化したのか? | レスポンス(Response.jp)

    『CX-5』から始まったいわゆる「第6世代」と呼ばれる新しいマツダのモデル群。その中でも『ロードスター』は同社が提唱する「人馬一体」を最も体現したクルマと言えるはずだ。 新型においてそのハンドリングやドライビングフィールはどのように突き詰められたのか? 同社の走りの“味付け”を担当するスーパーエキスパートとも言えるキーマン、車両開発部 操安性能開発部主幹 虫谷泰典氏に話を伺った。 Q3.人馬一体はどう進化したのか? A3.人馬一体の究極を現代に再現するため、欠かせなかったのが初代への「原点回帰」だった。 ◆キープコンセプトの重要性 ----:まず、改めて虫谷さんとロードスターとの出会いについてお聞きしたいのですが。 虫谷泰典主幹(以下敬称略):88年に入社して最初に配属になったのが実験部です。その時にシートを被った初代の試作車が実験場にあって、あれは何ですか?と。これはね、と言われシート

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    termin2 2015/09/16
  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q4.ロードスターのエンジン開発における必須条件とは? | レスポンス(Response.jp)

    新型『ロードスター』の心臓部には、「SKYACTIV-G 1.5」が搭載される。歴史あるロードスターというスポーツモデルに新エンジンが組み合わされたことで、どのように進化したのか。 Q4.ロードスターのエンジン開発における必須条件とは? A4.ロードスターをどのように「走らせたいか」が第一にあった。トップエンドまでずっとGを感じられるようなトルクカーブを演出させるエンジンにした。 加速度へ対しての造り込みや、セッティング、そしてスポーツカーのドライビングプレジャーを語る上で欠かせないサウンドについて、パワートレイン開発部副部長の仁井内進氏と同部走行・環境性能開発部の兼為(かねい)正義氏に話を伺った。 ◆なぜ1.5リットルか、ではなく「どのように走らせたいか」 ----:新しいロードスターのエンジンは1.5リットルのSKYACTIV-Gですが今回搭載するにあたってどこが進化したのか、今ま

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  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q5.燃費性能と走行性能はどう両立させたのか? | レスポンス(Response.jp)

    新型『ロードスター』の心臓部には、「SKYACTIV-G 1.5」が搭載される。スポーツカーという性格上「エンジンを回して楽しむクルマ」における燃費性能は走行性能とどう両立させたのか。 開発のNO.2である車両開発部 車両開発推進部 副主査の高松仁氏(「高」は、はしごだか)、商品部 商品企画部 主幹の中村幸雄氏、そしてQ4でもご登場頂いたパワートレーン開発部 走行・環境性能開発部の兼為(かねい)正義氏の3名に話を伺った。 Q5.燃費性能と走行性能はどう両立させたのか? A5.エンジンだけでなく軽量化や効率を最大限に仕上げていくことで、実用燃費をきちんと出せるようにした。 ◆何も起こらない6速ギアは作りたくなかった ----:まず大前提というか、スポーツカーにおける「燃費」の関わり方についてどのようなお考えをお持ちでしょうか。 高松仁氏(以下敬称略):(燃費も)軽量化と同じように、理想

    【ロードスター開発者への10の質問】Q5.燃費性能と走行性能はどう両立させたのか? | レスポンス(Response.jp)
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  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q6.ロードスターのトランスミッション開発における必須条件は? | レスポンス(Response.jp)

    新型『ロードスター』の心臓部である「SKYACTIV-G 1.5」に組み合わされるトランスミッションは6速のSKYACTIV-MTと6速AT。 FR用MTの開発におけるハイライトとは。また、ATはアイシン製だが、それをマツダ風にどうアレンジしたのか。Q5に続き、車両開発部 車両開発推進部 副主査の高松仁氏(「高」は、はしごだか)、パワートレーン開発部 走行・環境性能開発部の兼為(かねい)正義氏の二人に話を伺った。 Q5.ロードスターのトランスミッション開発における必須条件は? A5.小さく産んで大きく育てる。ディメンジョンありきではなく、常にあるのは“人間中心のパッケージ” ◆ATをSKYACTIV化しなかった背景とは ----:今回のFR用MTは新設計、ATはアイシン製と聞いています。もちろんロードスターに搭載するにあたって独自の味付けはしていると思いますし、ATの評判も中々良い。そ

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    termin2 2015/09/16
  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q7. 3つのグレードと AT or MT、どれを選べばいいのか? | レスポンス(Response.jp)

    【ロードスター開発者への10の質問】Q7. 3つのグレードと AT or MT、どれを選べばいいのか? | レスポンス(Response.jp)
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    termin2 2015/09/16
  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q8.ライトウェイトスポーツにふさわしいパッケージングとは? | レスポンス(Response.jp)

    ダウンサイジングをはかり、「感」を追求した新型『ロードスター』。そのパッケージング開発はどのような哲学に基づき、どのような技術を駆使して進められたのだろうか。 商品部 商品企画部 主幹の中村幸雄氏に話を伺った。 Q8.ライトウェイトスポーツにふさわしいパッケージングとは? A8.人を中心とし、より低く路面に近い場所にドライビングポジションを置きつつ、視界を犠牲にしないことで、マツダのスポーツカーらしいパッケージングを実現した。 ◆ドライビングに集中できる=運転が楽しくなる ----:ロードスターのパッケージング開発はどのように進められたのでしょうか? 中村幸雄 主幹(以下敬称略):やはり人間中心の車づくり、ということに非常に注力し、まず乗員のドライビング空間を一番最初に考えて作りました。その中で、最初に取り組んだのが乗員をどこに配置するか。フォーミュラーカーなどを見るとわかりやすいですが

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    termin2 2015/09/16
  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q9.現代のスポーツカーとして向上させた使い勝手とは? | レスポンス(Response.jp)

    新型『ロードスター』は、デビューから25年を経て、使い勝手や利便性も兼ね備えた最新のスポーツカーとして進化を遂げている。 その細かな配慮とこだわりについて、商品部 商品企画部 主幹の中村幸雄氏に話を伺った。 Q9.現代のスポーツカーとして向上させた使い勝手とは? A9.乗降性を改善し、シートの快適性をアップさせた。ソフトトップも開閉のしやすさとデザインを両立している。これまでのオープンカーであきらめてしまっていたことも、今の時代に合わせてきちんとやる、ということ。 ◆使いやすさ、快適性をマツダらしくブラッシュアップ ----:ロードスターに上手くサッとスムーズに乗るコツはあるのでしょうか。乗降性に関して改善した点は? 中村幸雄 主幹(以下敬称略):乗るときは、ワンアクションでサッと乗れるのですが、降りるときは人それぞれの降り方があるので研究しました。まず、着座位置が低いと、ある程度体重を

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    termin2 2015/09/16
  • 【ロードスター開発者への10の質問】Q10.ライバルは? そして今後のバリエーション展開はあるのか? | レスポンス(Response.jp)

    原点回帰を謳い開発したロードスター…とはいえ、開発の参考にしたライバル車などはないのか? 車格が違うとはいえ、『コペン』や『S660』など他社からライトウェイトオープンが発売されたが、それらどう捉えているか。 そして北米で展開している2リットルエンジンの導入、彩色系ボディカラー、ハードトップモデル(RHT)、レースベースのグレード設定(NR-A)などは有り得るのか? これらをまとめて最後に開発主査である山修弘氏にお話を伺った。 Q10.ライバルは? そして今後のバリエーション展開はあるのか? A10.ライバルは想定していない。“体験”するために世界中のあらゆるクルマに試乗した。バリエーション展開についても必要な部分は検討している。 ◆エンジニアもいいクルマは味わう必要がある ----:これまで新型ロードスターについて色々とお話を伺ってきました。その中であえて最後に質問させていただくのです

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    termin2 2015/09/16
  • 新型ロードスター試乗記!4代目NDはカフェレーサーにしたい車

    90年代から2000年半ばまでのスポーツカーは、カタログスペック至上主義。 最大出力の「大」「小」で一喜一憂していました。 しかし! 日常域で使えないパワーには、意味がありません。 馬力があるクルマと楽しいクルマはイコール関係ではない。この事実はロードスターに乗ってみると、よく分かります。 ( ゚∀゚).。oO(MAXパワーを追求しても楽しいクルマとは言えぬ) ソウルレッドのS Special Package(MT) 試乗車のグレードは「S Special Package」 LSD & スタビライザー、そして大分マシになったマツコネが付いたミドルグレード。素のモデルより20kg重いけれど、常識的な速度で流すのなら、このグレードで十分です。(S Special Package重量: 1,010kg) 現在販売されているロードスターのボディー色は7種類。Rockmanが購入する場合に選ぶ色は、

    新型ロードスター試乗記!4代目NDはカフェレーサーにしたい車
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    termin2 2015/09/16
  • 新型マツダ ロードスター(ND型)を試乗する|Mazda

    Mazda Roadster|マツダ ロードスター 選ぶべきはMTかそれともATか 新型マツダ ロードスター(ND型)を試乗する マツダの新型「ロードスター(ND型)」が好調だ。発売からわずか1ヵ月で、販売目標として掲げた月間500台の10倍を超える受注を獲得。製造ラインはフル稼働中だという。かぞえて4代目となるこの新型は、マツダが初代モデルを1989年に登場させて以来、はじめて原点回帰を目指し開発した意欲作。塩見智氏がMTとAT、ふたつの最新ロードスターを試す。 Text by SHIOMI SatoshiPhotographs by HANAMURA Hidenori 先進国でロードスターを見かけない国はない 毎年夏に英国で開かれるグッドウッドFOS(フェスティバル・オブ・スピード)。ブランドを問わず、置いているだけで博物館のメインを務められるような新旧のレーシングカーやスポーツカーが

    新型マツダ ロードスター(ND型)を試乗する|Mazda
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    termin2 2015/09/16
  • 国土地理院がドローン撮影した鬼怒川決壊地点の衝撃(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台風18号による大雨により、鬼怒川の堤防が決壊し、大きな被害が出ている事はご存知と思います。TV局も救助の様子を中心とした映像を流していますが、国土地理院は被害状況をドローン撮影し、ネットで公開しています。有人ヘリと比べて低い高度で川の上から撮影した映像など、テレビ局のそれとは違った視点からの映像が衝撃的です。 上記の動画は国土地理院がネットで公開したものが、2つで1GBを超える大容量になっていたため、多くの方に見れるよう国土地理院の規約に則ってYouTubeに転載したものです。鮮明かつ安定した動画で、被災の現場を伝えています。 ドローンの個人利用について法規制が進んでいますが、このような動画からは災害時の被害把握についても有用である事が伺えます。ドローンのマイナス面が目立つ事件が多かっただけに、このような非常時における役割について改めて注目されも良いのではないでしょうか。 映像出典:国土

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    termin2 2015/09/16
  • 21世紀中に解明されそうな古代ミステリー7つ

    ホンジュラスの熱帯雨林の奥地で昨年、LiDARスキャナーを持った考古学者が、失われた都市の遺跡を発見した。LiDARは、レーザー光を使ってジャングルの林冠の下を探査する技術だ。このような新技術の登場により、「探検の新時代」が訪れている。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) ナショナル ジオグラフィック協会が初めて考古学者に支援金を出したのは、1912年のこと。支援を受けたハイラム・ビンガム氏は、当時の最新技術であるコダックのカメラを持って、マチュピチュへと旅立った。あれから100年の間に、驚くほどのツールが登場した。人間の目に見える波長を超えて「見る」ことができるリモートセンシング装置や、人間がやれば1000年はかかる計算を一瞬でこなすコンピューターなどだ。 協会フェローの考古学者、フレデリック・ヒーバート氏は言う。「ナショナル ジ

    21世紀中に解明されそうな古代ミステリー7つ
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    termin2 2015/09/16