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【ロードスター開発者への10の質問】Q3.人馬一体はどう進化したのか? | レスポンス(Response.jp)
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【ロードスター開発者への10の質問】Q3.人馬一体はどう進化したのか? | レスポンス(Response.jp)
『CX-5』から始まったいわゆる「第6世代」と呼ばれる新しいマツダのモデル群。その中でも『ロードスター... 『CX-5』から始まったいわゆる「第6世代」と呼ばれる新しいマツダのモデル群。その中でも『ロードスター』は同社が提唱する「人馬一体」を最も体現したクルマと言えるはずだ。 新型においてそのハンドリングやドライビングフィールはどのように突き詰められたのか? 同社の走りの“味付け”を担当するスーパーエキスパートとも言えるキーマン、車両開発本部 操安性能開発部主幹 虫谷泰典氏に話を伺った。 Q3.人馬一体はどう進化したのか? A3.人馬一体の究極を現代に再現するため、欠かせなかったのが初代への「原点回帰」だった。 ◆キープコンセプトの重要性 ----:まず、改めて虫谷さんとロードスターとの出会いについてお聞きしたいのですが。 虫谷泰典主幹(以下敬称略):88年に入社して最初に配属になったのが実験部です。その時にシートを被った初代の試作車が実験場にあって、あれは何ですか?と。これはね、と言われシート