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VIAの最新CPU「C7」を搭載した同社製Mini-ITXマザーボード「EPIA EN」シリーズが近日発売される見込みだ。高速電脳とパソコンショップ アークが来週前半に製品が入荷する予定としている。 高速電脳の予価は、C7 1.5GHz/ファン搭載モデルの「EPIA EN15000」が31,800円、Eden 1.2GHz/ファンレスモデルの「EPIA EN12000E」が32,800円。 C7はFSB 800MHz(最大)やSSE2/SSE3を新たにサポートした90nm SOIプロセス製造のCPU。動作クロックは2GHzまで対応し、最大消費電力は2GHzの場合で20W、1.5GHzの場合で12Wになるとされている。そのほか、Windows XP SP2のデータ実行防止機能を有効にするNX技術をサポートしている。 「EPIA EN15000」はクロック1.5GHzのC7を搭載した製品
ようやく……というお決まりのセリフはいまさらだが、VIA Technologiesの新フォームファクタ「Nano-ITX」を採用する初のマザーボード「EPIA N」がついに発売された。コチラの記事で、このEPIA NとC7のEPIA ENについて、「両方買ってしまいそうな気がしないでもない」などと書いてしまった筆者。EPIA Nが発売となった昨年11月23日、気がついたら秋葉原におり、やはりというか、予想通り購入してしまった。 ようやく登場したEPIA N。待った 大きさは正真正銘の12cm Nano-ITX 苦難(?)の歴史 17cm角のMini-ITXフォームファクタで、自作分野に"ミニPCマニア"ともいうべき市場を創り出したVIAが、さらなる小型化を推し進めたのが12cm角のNano-ITXだ(これで面積はほぼ半分になっている)。筆者が初めて目にしたのは2003年9月に開催された
最近ではデュアルコアCPUの話題が熱い自作PC業界だが、Intel・AMDのパフォーマンス競争とは一線を画しているのがVIA Technologies。Mini-ITXフォームファクタで静音・省電力・省スペースという一分野を切り開いたのはご存じの通りだが、今回、デュアル"コア"ではなくデュアル"CPU"のMini-ITXマザーボード「VT-310DP」を投入してきた。発表されたのは今年のCeBITで、筆者も取材に行っていたのだが、エントリーサーバー向けとのことでリテール市場には出てこないかと思っていた。ところが秋葉原の複数のショップですでに販売が開始されており、入荷量がそれほど多くないこともあるが、売れ行きはなかなか好調のようだ。 CPUのヒートシンクはハズした状態 VT-310DPは、CPUにnanoBGAパッケージの「Eden-N」を搭載する。パッケージの大きさはわずか15×15mm
国内のエスニック料理の流行のさきがけとなったとも言われる『モンスーンカフェ』タイ、ベトナム、インドネシアなどアジア各国のエスニック料理は、独特のスパイスやハーブ使いが特徴。健康な土から育てられた香り高く栄養価豊富な野菜と、各地から取り寄せた厳選素材を使用し、ヘルシーに提供しています。生春巻き、トム・ヤム・クン、パッタイ、フォー、ガパオ炒めご飯などは長年の人気メニュー。店内は、東南アジアのリゾートをイメージし、モンスーンが過ぎ去った後の穏やかな風を感じさせます。デート、女子会、記念日の食事会に、オリエンタルな空間でくつろぎのひとときをお楽しみ下さい。 Sparking the trend of Southeast Asian fusion food in Japan, Monsoon Cafe incorporates elements of Thai, Indonesian, Vietna
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