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2008年10月10日のブックマーク (11件)

  • 窓の杜 - 【特集】“ネットブック”はオンラインソフトで変わる!

    最新の記事2016年2月【特集】容量削減は回避できた? “OneDrive”を活用するためのアプリまとめ (16/02/02)2015年12月【年末企画】編集部員の“今年のお気に入り” (15/12/25)【特別企画】使いこなせば検索・置換が捗る! 「EmEditor」で正規表現を身に着けよう (15/12/25)【特集】クリスマスが来る前に!年賀状関連のフリー素材&フォント&ソフトまとめ (15/12/19)【特別企画】大丈夫?年賀状のマナー。年賀状作成の前に知っておきたい基礎知識 (15/12/14)【特別企画】失敗しない“年賀状”の選び方 (15/12/05)2015年11月【特別企画】そろそろ年末!年賀状のWeb注文を試してみた、「デザイナーの手作業」やARまで…… (15/11/27)2015年10月【特別企画】古いWebサイトを簡単にスマホ対応! 「BiND 8」でコードをい

  • asahi.com(朝日新聞社):おっぱいに内臓脂肪減らす効果 ライオン、商品展開検討 - ビジネス

    おっぱいに内臓脂肪減らす効果 ライオン、商品展開検討2008年10月10日11時51分印刷ソーシャルブックマーク ライオンは9日、ヒトや哺乳(ほにゅう)類の母乳に含まれるたんぱく質「ラクトフェリン」に、内臓脂肪を減らす効果があることが分かったと発表した。同社はすでにラクトフェリンを錠剤にした健康品を通信販売で扱っているが、メタボ対策商品として展開することも検討する。 京都府立医科大の西野輔翼教授らとの共同研究。30〜62歳の男女26人を半数ずつに分け、片方には1日300ミリグラムのラクトフェリン入り錠剤を、もう片方には成分なしの錠剤を飲んでもらった。8週間後、ラクトフェリン入り錠剤を飲んだ人たちは、残りの人たちに比べ、腹囲が平均3.4センチ、体重が平均2.5キロ少なかったという。 ラクトフェリンは胃酸で分解されてしまうため、小腸に届いてから溶ける特殊な錠剤にした。ラクトフェリンが小腸まで

    tetrahymena
    tetrahymena 2008/10/10
    ( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
  • ノーベル賞が思わぬ余波! 国籍法改正を検討 自民法務部会   - MSN産経ニュース

    ノーベル物理学賞を受賞受賞した南部陽一郎米シカゴ大名誉教授が米国籍を取得していたことを機に、自民党法務部会の国籍問題プロジェクトチーム(座長・河野太郎衆院議員)は10日、二重国籍を認めない国籍法改正の検討を始めた。南部氏はすでに日国籍を喪失しているが、ノーベル賞受賞が思わぬ波紋を広げたようだ。 国籍法11条は二重国籍を原則認めておらず、出生地で国籍を決める「属地主義」の米国などで生まれた日人は22歳までにどちらか一方の国籍を選択することになっている。 外国籍を取得した人はその時点で日国籍を自動的に失うが、地方法務局に届け出なければ、戸籍はそのまま残る。個人情報を外国政府に照会することはできないため、実態把握は難しいが、法務省では、外国籍取得者の約1割しか届け出ていないとみている。 日に戸籍が残っていれば、旅券取得や選挙の投票などが可能となり、犯罪に利用される懸念がある。一方、国際結

    tetrahymena
    tetrahymena 2008/10/10
    それは本質じゃない!頭脳流出が起きている事の方が問題だ!
  • Powdersville Post - Breaking News, World News and Videos

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞に沸いているけど… 日本の論文数5位に転落 - 社会

    ノーベル賞に沸いているけど… 日の論文数5位に転落2008年10月10日1時31分印刷ソーシャルブックマーク 日の最近10年間の科学系論文数の伸びは主要国中最低レベルで、数では中国、英国、ドイツに抜かれて2位から5位に転落したことがわかった。論文数はその国の「科学技術力」を示す重要な指標。ノーベル賞4人受賞にわく日だが、先行きは必ずしも安泰とはいえないようだ。 オランダの学術情報出版社「エルゼビア」がつくっている世界中の主要学術誌の約6割をカバーするデータベースから、スペインの科学情報調査会社「スキマゴ」が集計し、07年の上位20カ国について、97年と比較した。 それによると、日の07年の論文数は9万185で、米国、中国、英国、ドイツに次いで5位。97年からの伸び率はわずか5%で、中国(505%)、韓国(204%)、ブラジル(159%)はもちろん、西欧諸国(22〜80%)、米国(

  • 早く性的絶頂に達してしまう男性必見、ついにそのメカニズムが解明される - GIGAZINE

    性的絶頂に達するまでの時間が短い、いわゆる「早漏」のメカニズムが、海外の大学での研究によって、ついに解明されたそうです。 どうやら遺伝的な要因もあるということなので、持続時間の短さに悩まされている人は必見かもしれません。 詳細は以下の通り。 BBC NEWS | Health | Premature ejaculation gene found この記事によると、オランダのユトレヒト大学で「早漏」の原因となる遺伝子が発見されたそうです。 これはおよそ180人の男性を対象に行われた研究で、ストップウォッチを用いて持続時間の計測を行い、「早漏」とされる男性とそうでない男性を分けたところ、「早漏」とされる男性はホルモンの1種である「セロトニン」を制御する遺伝子に変容があることが明らかになったそうです。 セロトニンは絶頂に達する速度をコントロールする働きを持っており、この遺伝子を持つ男性は脳の絶頂

    早く性的絶頂に達してしまう男性必見、ついにそのメカニズムが解明される - GIGAZINE
  • NIKKEI NET(日経ネット):大和生命が経営破たん 更生特例法の適用申請、金融危機が影響

    一時1バレル76ドルと約4年ぶり高値を付けた後、40ドル台半ばまで急落した2018年の原油相場。石油輸出国機構(OPEC)と非加盟の主要産油国は19年も協調減産を続けることで合意し、相場の下支えを…続き 米利上げ路線 岐路に FRB、来年2回に減速へ 中東に空白、世界のリスク [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):大和生命が経営破たん 更生特例法の適用申請、金融危機が影響
  • 電脳フィギュア

    2009-04-21「ARisオフィシャルガイドブック」発売決定!予約サイトはコチラ 2009-04-12朝 6:20-6:30 テレビ東京「ブランニュー」 電脳フィギュアARisが取り上げられます。 2008-12-25冬コミ出展のお知らせ 西4階企業ブース ブースNO 932 皆様のお越しをお待ちしております。

  • 日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「世界同時株安」を背景に、日米の選挙と金融・財政政策を情報の観点から見る、というのが、ここ数週間のこのコラムの通しテーマなわけですが、そこに「ノーベル賞」が飛び込んできました。物理学賞の南部陽一郎先生、小林誠・益川敏英の両教授、そして1日遅れて化学賞の下村脩教授と、日の報道は「日人」が4人受賞と大はしゃぎですが、ノーベル財団の公式ホームページでは、米国籍の南部先生は米国人としています。同じく化学賞も、ノーベル財団のホームページで下村さんは「日国籍」となっていますが、所属と学術業績についてはUSAとなっています。 「暗い話題の中に明るいニュース」「日人の快挙!」などと見出しが躍りますが、「日人」として当に喜ぶべきポイントは、実は報道

    日本にノーベル賞が来た理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • kenbunden.net -戸塚洋二の科学入門-

    記事をご提供くださいました戸塚洋二先生が、7月10日未明にお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。戸塚先生には、6月25日にも取材に応じてくださるなど、当にお世話になりました。また、取材の際、奥様の裕子様も初対面のゼミ生を快く出迎えてくだいました。この場を借りて心より御礼申し上げます。 6月25日の取材内容は以下に掲載させて頂きました。皆様どうぞご覧下さい。 戸塚洋二先生の「二十歳の頃」インタビュー(7/15 最終版公開) インタビューの模様 2008年6月25日 戸塚先生 ご自宅にて (クリックで原写真) はじめに ~科学入門開設にあたって 科学入門シリーズ  (番外も是非ご覧ください) アインシュタインの「神はサイコロを振らない」 アインシュタインの「E=mc2」 第1回 放射線と太陽のエネルギー源(1) 第2回 放射線と太陽のエネルギー源(2) 第3回 放射線と

  • asahi.com(朝日新聞社):ウイルス使わずiPS細胞 山中教授ら、マウスで作製 - サイエンス

    ウイルス使わずiPS細胞 山中教授ら、マウスで作製2008年10月10日3時9分印刷ソーシャルブックマーク ウイルスを使わないiPS細胞の作り方山中伸弥・京都大教授 ウイルスを使わずに万能細胞(iPS細胞)を作り出すことに、京都大の山中伸弥教授らがマウス実験で成功した。がんになる恐れのあるウイルスを使わない作製法は世界で初めて。医療への応用をめざし、安全性を高める一歩と期待される。9日付の米科学誌サイエンス電子版に掲載される。 iPS細胞は、体細胞に3〜4種の遺伝子を導入して作る。その際、レトロウイルスなどの感染力を利用して細胞への運び役に用いていた。しかし、レトロウイルスは細胞の核の中にある染色体に入り込むため、重要な遺伝子を傷つけ、がんになる恐れがあった。 山中教授らは、従来の4種類の遺伝子を導入する際、ウイルスに運ばせるのではなく、遺伝情報を伝える性質を持つ環状の運び役(プラスミド)