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2014年3月16日のブックマーク (10件)

  • 206:『XF 10-24mm F4R OIS』 | KASYAPA

    絞り:F4.0 / シャッタースピード:1/64秒 / ISO:640 / 使用機材:FUJIFILM X-T1 + FUJINON XF 10-24mm F4 R OIS FUJIFILMのレンズ交換式カメラ『Xシリーズ』に新しい超広角ズームレンズが登場した。『FUJINON XF 10-24mm F4 R OIS』は一度発売が延期となったが、今回の登場でXシリーズレンズでも最広角となる35mm判換算15mmの画角をカバーするレンズとなる。開放もF4.0通しと明るく、描写力も高いとの前評判を聞いていただけにその描写にも期待がかかる。さっそく『FUJIFILM X-T1』と共に撮影に持ち出した。 35mm判換算で15mmのレンズともなると人間の視野よりも広く、目で見るのとは一味違ったパースペクティブで世界が飛び込んでくる。最初は少々戸惑うかもしれないが、そういった際はEVFファインダーがあ

    206:『XF 10-24mm F4R OIS』 | KASYAPA
    tetrahymena
    tetrahymena 2014/03/16
    おぉ・・・
  • レンジファインダーデジタル「EPSON R-D1xG」とうとう販売終了 | Dmaniax.com

    Epsonの公式ブログで、レンジファインダーデジタルカメラ R-D1xGの販売終了に関する記事が投稿されました 今日は2004年に発売させていただきました、R-D1シリーズのお話しです。 この度10年にわたりご愛顧頂きましたR-D1xGが 在庫限りとなり、販売を終了することとなりました Via : Epson Proselection Blog: レンジファインダーデジタルカメラ R-D1xG エプソンの商品情報ページでも在庫限りという表示になっています R-D1xGの基となる(殆ど変わっていませんが)R-D1は2004年発売。 ということは、何と10年近くもの間販売されていたデジタルカメラということになりますね。 ここ最近、カメラらしいレトロな外観を持つデジタルカメラが流行っていますが、R-D1xGはその機能=カタチとなっていた素晴らしいカメラでした。 それが後継機も無く販売終了になっ

    レンジファインダーデジタル「EPSON R-D1xG」とうとう販売終了 | Dmaniax.com
  • ブルースin東京/Blues in Tokyo・Yumemi Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    「空前のSTAP騒動」    -Unheard-of Uproar over STAP Cells-  【参考↓】STAP細胞・論文原文 http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/full/nature12968.html      メディアは、彗星のごとく現れた女性科学者の画期的な生物学新技術の発表に沸いたのでした。   既に分化した体細胞に酸性などのストレスを与えると、細胞がリセットして多能性をもつようになるものもあるという。一見あり得ないような・うれしい話を証明する大切な蛍光写真がFig.1bです。       図のどこがオカシイでしょう?       オリジナルのFig. 1bの露出を変えてみると、左下の赤枠の写真には、細胞らしきものも、アーチファクトも見当たりません。上の写真に全く関係ない写真、あるいは被写体の存在しないタダの

    ブルースin東京/Blues in Tokyo・Yumemi Doctors Blog 医師が発信するブログサイト
  • 京大、学長を国際公募…しがらみ離れ指導力期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    世界中の優秀な研究者や学生が集う大学を実現するために、学部など部局のしがらみから離れた強いリーダーシップを発揮できる人材が必要と判断した。文部科学省によると、国立大学が学長を国際公募する例はなく、日トップクラスの京大の判断が他大学に与える影響は大きい。 現在の松紘学長は今年9月30日に任期満了となる。関係者によると、早ければ4月中に米・ハーバードや英・ケンブリッジ、東京大などの学長らに学長候補者の推薦を依頼する。教職員50人以上の推薦などがあれば学内からも推薦することができる。 推薦を受け、門川大作京都市長ら学外の6人と学内の教員6人でつくる選考会議が、世界をリードできる京大の学長にふさわしいかどうかを審査し、最終決定する。最初に絞られた候補者を対象に、教職員の意向を探る調査の実施も検討している。

    京大、学長を国際公募…しがらみ離れ指導力期待 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 小島宏司氏の論文における画像流用

    脊髄損傷のサルをSTAP細胞移植で治療したと発表したチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司氏の論文における不適切な画像流用が3件(流用画像1、流用画像2、流用画像3)発覚しました。小島氏は小保方晴子氏の指導教員でした。少なくとも3度にわたる不適切な実験画像流用が行われており、これらが意図的な不正であろうがそうでなかろうが彼らの研究は杜撰であると言え、到底、猿でのSTAP細胞治療の話も信憑性は低いでしょう。 流用画像1(小島宏司) 下記のチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司氏のJ Thorac Cardiovasc Surg. 誌の論文のFig.6のNATIVEのSafranin-Oの顕微鏡画像と、同氏のFASEB J.誌の論文のFig.5のTETのSafranin-Oの画像が類似しており、同一個体由来の実験画像と推測されます。 つまり、二つの実験画像は論文中の説明によ

    小島宏司氏の論文における画像流用
    tetrahymena
    tetrahymena 2014/03/16
    これはアウトだなぁ…
  • 理研中間報告「肝心な部分が謎」…大隅教授不満 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】STAP細胞の論文への対応を理化学研究所に求めてきた日分子生物学会理事長の大隅典子・東北大教授は14日、「理研の中間報告は画像流用など肝心な部分の謎が解明されておらず、非常に残念。調査委員会の委員長が理研内部の人なのも不思議」などと、読売新聞の取材に述べた。 会議出席のため滞在中の米ワシントンで、「個人としての見解」と断って取材に応じた。 同日公表された小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)らの論文問題に対する理研の中間報告について、「画像や文章の流用疑惑を、小保方リーダー自身がどう考えているのかも、まったくわからなかった」と不満を語った。 また、今回の問題に限らず、ネット上の画像や文章を自分の論文などに流用する「コピー・アンド・ペースト(コピペ)」が横行していることを踏まえ、「他人が書いたものを引用する場合のルールを、小学校の段階から教え込む必要があるの

  • アメリカの文書教育

    渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe アメリカで育った研究者は、小学生のときから論文の書き方を学校で学んでいるタイプ(公立学校でそれを教えているような地域の進学率のほうが高いから)。だから、日でもテストのための勉強ばかりじゃなく、論文の書き方とルールを小学生くらいから教えてほしいと思う。 渡辺由佳里 YukariWatanabe @YukariWatanabe 米国の公立学校では小学校4年くらいからプロジェクトを自分で選んで、調べて、エッセイを書くが、そのとき「コピペはダメ」「ウィキペディアは参考文献として使えない」などのルールを学ぶ。重要なのは、教師がそういったことを教えられるように、トレーニングがあること。虐め対策でもそう。

    アメリカの文書教育
  • 早稲田大学 武岡真司 研究室の博士論文のコピペ疑惑

    注:正しい方法で行えば「コピペ」もOK(弁護士ドットコムより) 他者著作物との類似性が見られた博士論文  (計23報): (コピペを効率的な博士論文執筆方法として取り入れた可能性のある賞されるべき事例) 常田聡 研究室: 小保方晴子、松慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名) 西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史、田中学、小鹿健一郎 (計6名) 武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ)  (計4名) 逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希、蜂巣琢磨、川慎二(計3名) 平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名) 黒田一幸 研究室: 藤泰弘 (計1名) (早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中) 当記事の公益目的: 理化学研究所の調査委

    早稲田大学 武岡真司 研究室の博士論文のコピペ疑惑
  • v2log » 問題点の切り分けなど

    最近の投稿 変なクレームが来てるんだが…… 「大学生の日常も大事だ」はわかるけど,じゃあ条件は? 結局だぶさんのアライグマツイートはどうだったのか(2) 結局だぶさんのアライグマツイートはどうだったのか(1) 学習院の謝辞 最近のコメント NMRパイプテクター対策に:消費者法ニュースの記事を公開します に Y より学習院の謝辞 に 一見さん より2段構えの詐欺SPAM?【2016/02/16修正あり】 に 架空請求をぶっ潰す より高校物理で得点できない人へ に でるもんた・いいじま より学生が教員の悪口をネットで書いた場合でもそれなりの賠償金が認められる に あさだ より カテゴリー ニセ科学 (32) 水商売ウォッチング (9) 科学 (28) コンピューター (14) サーバー (5) Mac (0) iPad/iPodTouch/iPhone (0) 法律 (13) その他 (32)

  • 早稲田大学 常田聡 研究室の博士論文のコピペ疑惑

    注:正しい方法で行えば「コピペ」もOK(弁護士ドットコムより) 他者著作物との類似性が見られた博士論文  (計23報): (コピペを効率的な博士論文執筆方法として取り入れた可能性のある賞されるべき事例) 常田聡 研究室: 小保方晴子、松慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名) 西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史、田中学、小鹿健一郎 (計6名) 武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ)  (計4名) 逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希、蜂巣琢磨、川慎二(計3名) 平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名) 黒田一幸 研究室: 藤泰弘 (計1名) (早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中) 当記事の公益目的: 理化学研究所の調査委

    tetrahymena
    tetrahymena 2014/03/16
    絶賛延焼中