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2016年4月7日のブックマーク (12件)

  • ユーザーが育てていくカメラ

    リコーイメージング・PENTAX K-1+smc PENTAX-A 15mmF3.5 PENTAX K-1はとても「感じの良い」カメラだ、ほんと。 そりゃあ、言うまでもないが完全完璧100%のカメラではない。しかし、キヤノンのカメラで感じる「そっけなさ」がない。ニコンのカメラように「威張ったところ」もない。ソニーのカメラのように「お金持ち大歓迎的」なところもない。 K-1には"写真的庶民"にそっと寄り添ってくれるような暖かさと優しさが感じられる(ぼくの勝手な感想ではありますが)。 秀才三羽がらすのニコン、キヤノン、ソニーにはない(欠けている)、もう1つの大切なカメラの魅力がK-1にはあるようだ。 AFが遅いっ、AFがウルさいッ、と皆さんPENTAXのカメラに文句を言う。K-1も同じようにそれについてボロかすに言うのを何度も聞いたし見たこともある。面と向かってそんな苦情を言われているリコーイ

    ユーザーが育てていくカメラ
  • ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 テレビ東京系の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」をご存知だろうか? 太川陽介、蛭子能収、そして女性ゲスト(“マドンナ”と呼ばれる)の3人が、路線バスだけを乗り継いで4日間で目的地を目指すというもの。バス路線のつながりに翻弄され、ぽっかり空いた待ち時間に喫茶店でぐったりするあたりに人情味とゲーム性があって人気のシリーズだ。 あの番組でよくあるのが、乗るつもりだった路線が数年前に廃止されたとバス会社の係員から聞かされて、「えっ、なくなっちゃったの?」と、蛭子能収が困ったような笑顔を浮かべ、リーダーの太川陽介が表情

    ヤマト運輸が過疎地のバス路線を救う「客貨混載」の試み
  • 社説を読み解く:保育園落ちた=論説副委員長・古賀攻 - 毎日新聞

    貧弱な国内環境あぶり出す 「女性活躍」と現実との落差 保育士の待遇改善を急げ ひとつの匿名ブログが政治的な力を得たのは、ネット社会ならではの現象だろう。子供の預け先が見つからないことへの怒りをストレートにつづった「保育園落ちた」は、急速に共感の輪を広げ、政府・与党に待機児童の解消策を迫った。 毎日新聞は計3回、この問題を社説で取り上げた。議論の過程で我々が再認識させられたのは、「女性活躍」という政権スローガンとは裏腹の貧弱な日の子育て環境である。 限りある財源をどう振り分けるかは常に難しい課題だが、少子高齢化の及ぼす影響の大きさを考えれば、保育政策の優先順位を引き上げるしかないと考える。 この記事は有料記事です。 残り2841文字(全文3139文字)

    社説を読み解く:保育園落ちた=論説副委員長・古賀攻 - 毎日新聞
  • “スー・チー政権” その行方は | NHKニュース

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  • パナマ文書に「Agnes Chan」? アグネス・チャンさん「全くの別人です」

    パナマの法律事務所から流出した機密文書「パナマ文書」に「アグネス・チャン」の名前が載っているとして話題になっている件について、歌手のアグネス・チャンさんが4月6日、「全くの別人」と自身のブログでコメントしました。 同文書は、政府首脳や著名人がパナマなどのタックスヘイブン(租税回避地)を利用した金融取引で、資産隠しを行っている可能性を示していると伝えられており、アイスランドの首相が辞任を表明するなどの影響が出ています。この文書の中に「Agnes Chan」という名前が記載されていると話題になりました。 アグネス・チャンさんは「私ではないですよ」と題したブログ記事を投稿。「ツイッターを読んでたら…パナマ文書のリストにAgnesChanがある? いやいや! 私とは全く関係ないですよ♪ 全くの別人です」と記しています。 advertisement 関連記事 アグネス・チャンさんへの中傷書き込んだ男

    パナマ文書に「Agnes Chan」? アグネス・チャンさん「全くの別人です」
  • 租税回避地の秘密ファイル、日本からも400の人・企業:朝日新聞デジタル

    ドイツ新聞と「国際調査報道ジャーナリスト連合」(ICIJ)が入手したタックスヘイブン(租税回避地)の秘密ファイルには、日国内を住所とする約400の人や企業の情報が含まれている。 ICIJと提携する朝日新聞が分析・取材したところ、政治家ら公職者は見当たらなかったものの、医者や実業家らが資産や利益を租税回避地に移そうと試みていたことがわかった。 兵庫県内の医師(60)によると、東南アジアで病院を開業しようとした際、香港のコンサルタント会社から勧められ、2011年に英領バージン諸島にある会社の株主になった。「病院で利益が出たらこの法人にまわす考えだが、今のところ余裕はなく、メリットは享受していない」という。さらに別の病院も開きたいと考えており、「海外からの投資を集める窓口としても使いたい」と語った。 12年8月には同諸島の別の会… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいた

    租税回避地の秘密ファイル、日本からも400の人・企業:朝日新聞デジタル
  • パナマ文書に習近平氏の親族 タックスヘイブンで株主:朝日新聞デジタル

    中国の最高指導部である共産党政治局常務委員7人のうち習近平(シーチンピン)・国家主席ら3人の親族がタックスヘイブン(租税回避地)にある会社の株主に名を連ねていたことが、非営利の報道機関「国際調査報道ジャーナリスト連合」(ICIJ)の調べで明らかになった。 中米パナマの法律事務所から流出し、南ドイツ新聞を通じてICIJが入手した膨大な電子ファイル「パナマ文書」の中に資料が含まれていた。 習主席の義兄は、カリブ海の英領バージン諸島の「エクセレンス・エフォート不動産開発」の役員だったことがすでに知られている。ICIJによると、義兄は同諸島にある別の3社の株主でもあったことがわかった。いずれも何を行う会社かは不明。1社は2007年に解散し、残る2社も休眠状態となっている。 同諸島では、最高指導部で序列5位の劉雲山(リウユンシャン)・党政治局常務委員の義理の娘が役員を務める会社が1社、序列7位の張高

    パナマ文書に習近平氏の親族 タックスヘイブンで株主:朝日新聞デジタル
  • パナマ文書を読み解く集団「ICIJ」とは何者か

    パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した、金融取引に関する大量の内部文書が世界的に大きな波紋を広げている。 同国のタックスヘイブン(租税回避地)を利用して各国指導者や富裕層らが脱税や資金洗浄を行っている証拠を示すものになりそうだ。3日から世界各地で一斉に報道され、各国政府は脱税疑惑などの調査を開始している。 1150万点に及ぶ「パナマ文書」は、ドイツの日刊紙「南ドイツ新聞」が匿名の情報源から入手し、米非営利組織「国際調査報道ジャーナリスト連合」(The International Consortium of Investigative Journalists=ICIJ、部ワシントン)が世界の100を超える報道機関に公開。調査と分析の後、先のメディア各社の報道につながった。 南ドイツ新聞はミュンヘンに拠点を置く、左派リベラル系の全国紙である。1945年に創刊され、発行部数は約

    パナマ文書を読み解く集団「ICIJ」とは何者か
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • 「パナマ文書」とは何なのかまとめ、問題の本質や資産隠しの現状、そして各界の反応は

    By thetaxhaven タックス・ヘイブン(租税回避地)を利用して大企業や個人が税金の「節税」を行っていたことを裏付ける「パナマ文書」がパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出したことが大きな話題となっています。その一報はGIGAZINEでもすでに報じているとおりですが、そもそも「パナマ文書」はどんなものなのか、世界中でどれぐらいの企業や人物が関わっているのか、どんな反応が得られているのか、現時点をまとめてみました。 Panama Papers Q&A: What is the scandal about? - BBC News http://www.bbc.com/news/world-35954224 ◆「パナマ文書」とは? 世界で大きな話題となっている「パナマ文書 (Panama Papers)」は、パナマの法律事務所でタックス・ヘイブンに関する取引を扱う「Mossa

    「パナマ文書」とは何なのかまとめ、問題の本質や資産隠しの現状、そして各界の反応は
  • パナマ文書はどうやって世に出たのか | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (ニーマン・ラボのサイトから) パナマの法律事務所「モサク・フォンセカ」から流出した、金融取引に関する大量の内部文書。これを元に「パナマ文書リーク」の報道記事が続々と出ている。 いったいどうやって情報がメディアの手に渡り、各社の報道につながったのか。 ウェブサイト、ニーマン・ラボ(4月4日付)とワイヤード(4月4日付)の記事から、要点をまとめてみたい。 法律事務所の内部文書は1977年から2015年12月までの期間のもので、1150万点に上る。文書のサイズは2・6テラバイトに及ぶという。ウィキリークスの手によって世に出た米外交文書リーク(「ケーブルゲイト」、2010年)が1.73ギガバイトであったので、これの数千倍になるという。 1150万の文書ファイルには480万の電子メール、100万の画像、210万のPDFが入っていた。 経緯は 2014年末、ある人物が南ドイツ新聞の記者に暗号化された

    パナマ文書はどうやって世に出たのか | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ